久々の電話

時々、電話で近況報告をし合う友達がいます。今日も久しぶりに電話で話しました。もちろんメールもするんだけど、やはり声を聞きたいよね。それでお互い元気だなぁ～って確認できるもの。

山口に住んでいる友達は、息子が２歳前くらいに散歩で知り合ったのです。確か向こうから声を掛けてきてくれたんだよね。時々は、散歩の時に見かけて息子と同じ年かなぁなんて思っていたけど、私は声を掛ける勇気がなくって・・・。

友達は私より６歳くらい年下なんだけど、話が合うのです。結構、いろいろなことを話せるのです。きっと、気を遣ってくれてるのだろうな。もう１人の山口の友達も不思議と年下・・・。
私は、どちらかと言うと年下の友達よりは年上の友達の方が多いです。卓球仲間もみんな年上・・・。以前勤めていた時も年上の人との方が話しやすかったなぁ。


気取らなくていいし、方言丸出しで話しても大丈夫、気が許せて素の私が出せる数少ない友達・・・ありがたいね。


どうしても付き合いが長くなると方言が出てしまい、それが特に東京の人にはきつく（怖い）感じて、誤解を生む事が最近わかりました。
気をつけなきゃ・・・ね。
でもね、友達なのに気をつけながら話さなきゃいけないって、すごく窮屈だよ。
こんな時、私は北九州に帰りたくなる・・・。