モンハンの話。
持ち主にプレイ状況を見せる。
村人に話しかけてすらいない状況に閉口される。
肉を焼き続け、
しかし練習モードのため持ち帰ることはできず、
ただ肉を焼く行為を楽しみ続けた俺。
怒られそうなので少しだけ進めてみるか。
ジャッジメントの話。
一通りストーリーモードはクリアしたので、
キャラ別に感じたことを記す。
シモン・ベルモンド
BGM 悪魔城ドラキュラより「VAMPIRE KILLER」
平均的能力で使いやすい。
基本的に鞭による攻撃なのでリーチが長く、
ジャンプキャンセルもしやすい。
安定した強さ。
アルカード
BGM 月下の夜想曲より「Dracula's Castle (ドラキュラ城)」
全キャラ中最大の攻撃回数のコンビネーションが強い。
攻撃回数の多さはそれだけ連続技が豊富であることだ。
必殺技のサモンスピリットがいやらしい。
突進技のウィングスラストの性能が高く、
使いどころを間違えなければ脅威となるだろう。
マリア・ラーネッド
BGM 血の輪廻より「Slash」
簡単に火力の高い連続技が使える。
ただし、すーちゃんとびゃーちゃんの失敗モーション発生率が高めのため、
手痛い反撃を食らうこともしばしば。
ガード不能技のガーディアンズナックルは、
発生が遅いものの、
発生してしまえばすぐ動けるため連携に使える。
さらに、それなりの追尾性能を持つため、
上手く混ぜていくと効果的。
ラルフ・Ｃ・ベルモンド
BGM 悪魔城伝説より「Beginning」
鉄拳によるコンビネーションの発生が早く、
キャンセルでエアリアルウィップを出すだけで大ダメージ。
逆に連続技が少なく、
サブウェポンを混ぜていくことが課題。
エリック・リカード
BGM VAMPIRE KILLERより「Iron Blue Intention」
スピアによる攻撃はガードブレイクを誘発させやすく、
さらに威力も高い。
巨大な槍を子供が扱うせいか、
ガードされたときの隙が大きく、
防御力と敏捷性は低めで、
いかに攻撃後の隙をなくすかが勝利の鍵。
サイファ・ヴェルナンデス
BGM 悪魔城伝説より「Mad Forest」
ファイアボールによる遠距離攻撃が基本。
また、ライトニングは自由に操作できるので、
この二つを混ぜながら間合い調節をしよう。
近距離でガードされると反撃を受ける。
通常技ははっきり言って使いにくい。
ただし当たれば見返りはあるので狙うのもあり。
グラント・ダナスティ
BGM 悪魔城伝説より「Clock Work」
とにかく早い。
ナイフを使った牽制と、
ガード不能技のウルトラハイスピードを混ぜるだけでも厄介。
サウザンドエッジは技ゲージの量でナイフの本数が決まる。
これだけでガードブレイクを誘発させることも可能。
反面、近距離戦は苦手。
カーミラ
BGM 呪いの封印より「Bloody Tears」
攻撃の隙が少なく、
読み合いの勝負になりがち。
素早い攻撃のどこに反撃を受けるかを覚えれば、
かなりやりづらい相手となる。
コーネル
BGM 悪魔城ドラキュラ黙示録より「The Wolf Revealed」
通常技、必殺技ともに隙が少なく、
緊急回避と必殺技を混ぜるだけで脅威となる。
攻撃力は低めで手数も多いが、
暴走することで全パラメータが飛躍的に上昇。
通常技をガードさせるだけでもガードブレイクを狙える。
さらにスーパーアーマー状態なので、
相手は逃げに徹するだろう。
暴走終了後に大きな隙があるので、
暴走発動後は勝負を決めるつもりで。
ゴーレム
BGM X68K悪魔城ドラキュラより「The Tower Of Dolls」
攻撃力と防御力は高いが、
敏捷性にかける典型的なパワーキャラ。
一部の技はスーパーアーマーがつくので、
カウンターを狙っていこう。
また、緊急回避動作で転がり続けることができ、
動きの遅さはこれでカバーできる。
ガード不能技のサンダースローは全キャラ中屈指の性能。
発動が早く連続技に組み込むことも可能だ。
身体が大きいため、
カメラアングルによっては相手が見えなくなるという致命的欠点を持つ。
シャノア
BGM 奪われた刻印より「An Empty Tome (黄昏の聖痕)」
通常技の弓矢と必殺技のプネウマが驚異的。
特にプネウマは当たると浮くため追撃が可能。
緊急回避動作で常に遠距離を保てば有利だ。
近距離戦も苦手ではなく、
レバー入れコンボからクストースに繋ぐだけで安定したダメージを期待できる。
ガードされてもサブウェポンで隙を軽減できる。
アイオーン
BGM ジャッジメントより「Darkness Of Fear」
時計の光によって技が変化するので、
常に時計の色に気を配ろう。
時計の色は時間経過、または当身技の“敗れぬ防壁”を成功させることで変化する。
超必殺技の出が極端に遅く、
発生に４秒ほどを要する。
安全に決めるため、懐中時計か“絶対なる支配に惑え”のあとに出そう。
対戦相手別にセリフが変わるので一度は全員に決めたい。
死神
BGM CASTLEVANIAより「Evil's Symphonic Poem (Death's Theme) (邪神交響詩)」
双魔刃や呪繰刃による中距離攻撃が得意。
これだけでペースを握れる。
近距離戦は苦手で、コンビネーションも癖の強いものばかり。
しかも防御力が低いので、
いかに相手を近寄らせないかが鍵。
ドラキュラ
BGM 血の輪廻より「Dance Of Illusions (幻想的舞曲)」
ダークマインを設置しながら遠距離戦に持ち込むのが基本。
攻撃の手数は少ないが強力なものが多い。
注目すべきはダメージ中に回避動作が取れること。
技ゲージを消耗するが、
大ダメージを食らうよりはずっといい。
ちなみにダウンしない。
タイムリーパー
BGM ジャッジメントより「Crucial Moment」
あれ、デス様？
と思ったのは俺だけではないはず。
死神様曰く、「同質の存在」らしいので似ているのは仕方ないのか。
今度はCASTLEモードやってみる。
持ち主にプレイ状況を見せる。
村人に話しかけてすらいない状況に閉口される。
肉を焼き続け、
しかし練習モードのため持ち帰ることはできず、
ただ肉を焼く行為を楽しみ続けた俺。
怒られそうなので少しだけ進めてみるか。
ジャッジメントの話。
一通りストーリーモードはクリアしたので、
キャラ別に感じたことを記す。
シモン・ベルモンド
BGM 悪魔城ドラキュラより「VAMPIRE KILLER」
平均的能力で使いやすい。
基本的に鞭による攻撃なのでリーチが長く、
ジャンプキャンセルもしやすい。
安定した強さ。
アルカード
BGM 月下の夜想曲より「Dracula's Castle (ドラキュラ城)」
全キャラ中最大の攻撃回数のコンビネーションが強い。
攻撃回数の多さはそれだけ連続技が豊富であることだ。
必殺技のサモンスピリットがいやらしい。
突進技のウィングスラストの性能が高く、
使いどころを間違えなければ脅威となるだろう。
マリア・ラーネッド
BGM 血の輪廻より「Slash」
簡単に火力の高い連続技が使える。
ただし、すーちゃんとびゃーちゃんの失敗モーション発生率が高めのため、
手痛い反撃を食らうこともしばしば。
ガード不能技のガーディアンズナックルは、
発生が遅いものの、
発生してしまえばすぐ動けるため連携に使える。
さらに、それなりの追尾性能を持つため、
上手く混ぜていくと効果的。
ラルフ・Ｃ・ベルモンド
BGM 悪魔城伝説より「Beginning」
鉄拳によるコンビネーションの発生が早く、
キャンセルでエアリアルウィップを出すだけで大ダメージ。
逆に連続技が少なく、
サブウェポンを混ぜていくことが課題。
エリック・リカード
BGM VAMPIRE KILLERより「Iron Blue Intention」
スピアによる攻撃はガードブレイクを誘発させやすく、
さらに威力も高い。
巨大な槍を子供が扱うせいか、
ガードされたときの隙が大きく、
防御力と敏捷性は低めで、
いかに攻撃後の隙をなくすかが勝利の鍵。
サイファ・ヴェルナンデス
BGM 悪魔城伝説より「Mad Forest」
ファイアボールによる遠距離攻撃が基本。
また、ライトニングは自由に操作できるので、
この二つを混ぜながら間合い調節をしよう。
近距離でガードされると反撃を受ける。
通常技ははっきり言って使いにくい。
ただし当たれば見返りはあるので狙うのもあり。
グラント・ダナスティ
BGM 悪魔城伝説より「Clock Work」
とにかく早い。
ナイフを使った牽制と、
ガード不能技のウルトラハイスピードを混ぜるだけでも厄介。
サウザンドエッジは技ゲージの量でナイフの本数が決まる。
これだけでガードブレイクを誘発させることも可能。
反面、近距離戦は苦手。
カーミラ
BGM 呪いの封印より「Bloody Tears」
攻撃の隙が少なく、
読み合いの勝負になりがち。
素早い攻撃のどこに反撃を受けるかを覚えれば、
かなりやりづらい相手となる。
コーネル
BGM 悪魔城ドラキュラ黙示録より「The Wolf Revealed」
通常技、必殺技ともに隙が少なく、
緊急回避と必殺技を混ぜるだけで脅威となる。
攻撃力は低めで手数も多いが、
暴走することで全パラメータが飛躍的に上昇。
通常技をガードさせるだけでもガードブレイクを狙える。
さらにスーパーアーマー状態なので、
相手は逃げに徹するだろう。
暴走終了後に大きな隙があるので、
暴走発動後は勝負を決めるつもりで。
ゴーレム
BGM X68K悪魔城ドラキュラより「The Tower Of Dolls」
攻撃力と防御力は高いが、
敏捷性にかける典型的なパワーキャラ。
一部の技はスーパーアーマーがつくので、
カウンターを狙っていこう。
また、緊急回避動作で転がり続けることができ、
動きの遅さはこれでカバーできる。
ガード不能技のサンダースローは全キャラ中屈指の性能。
発動が早く連続技に組み込むことも可能だ。
身体が大きいため、
カメラアングルによっては相手が見えなくなるという致命的欠点を持つ。
シャノア
BGM 奪われた刻印より「An Empty Tome (黄昏の聖痕)」
通常技の弓矢と必殺技のプネウマが驚異的。
特にプネウマは当たると浮くため追撃が可能。
緊急回避動作で常に遠距離を保てば有利だ。
近距離戦も苦手ではなく、
レバー入れコンボからクストースに繋ぐだけで安定したダメージを期待できる。
ガードされてもサブウェポンで隙を軽減できる。
アイオーン
BGM ジャッジメントより「Darkness Of Fear」
時計の光によって技が変化するので、
常に時計の色に気を配ろう。
時計の色は時間経過、または当身技の“敗れぬ防壁”を成功させることで変化する。
超必殺技の出が極端に遅く、
発生に４秒ほどを要する。
安全に決めるため、懐中時計か“絶対なる支配に惑え”のあとに出そう。
対戦相手別にセリフが変わるので一度は全員に決めたい。
死神
BGM CASTLEVANIAより「Evil's Symphonic Poem (Death's Theme) (邪神交響詩)」
双魔刃や呪繰刃による中距離攻撃が得意。
これだけでペースを握れる。
近距離戦は苦手で、コンビネーションも癖の強いものばかり。
しかも防御力が低いので、
いかに相手を近寄らせないかが鍵。
ドラキュラ
BGM 血の輪廻より「Dance Of Illusions (幻想的舞曲)」
ダークマインを設置しながら遠距離戦に持ち込むのが基本。
攻撃の手数は少ないが強力なものが多い。
注目すべきはダメージ中に回避動作が取れること。
技ゲージを消耗するが、
大ダメージを食らうよりはずっといい。
ちなみにダウンしない。
タイムリーパー
BGM ジャッジメントより「Crucial Moment」
あれ、デス様？
と思ったのは俺だけではないはず。
死神様曰く、「同質の存在」らしいので似ているのは仕方ないのか。
今度はCASTLEモードやってみる。
