ネコきか!!

バビデ
ヤンユジュ
ホイミ
レロレロ

SUCCESSION OF WITCHES

2007-02-28 | Weblog
昨夜書きたいことがあったんだけど、起きたらなんだったんだか忘れた。
その程度のことだったのか、寝たから忘れたのか。
覚えているのは「起きたら忘れるんだろうな」ってこと。
皮肉だね。

そろそろ身辺整理をしようか知ら。


Only a Plank Between One and Perdition

2007-02-27 | Weblog
やっぱり花粉症か知ら。
くしゃみが止まらない。
軽く熱っぽかったりするから風邪かも知れん。
喉痛いし。

ゲームしてたら後ろでずっと見られてて恥ずかしかった……。
たいして上手くもないんだから見んといてー!
ステージの合間はそっぽ向いてるんだけど、プレイ中はガン見っスよ。
モニター反射してるからバレバレ。
どうせならちゃんとクリアできるものを見てもらいたいんだ。ファイナルファイトとか。あれはギャラリーができて気分よかったなぁ。

Martial Law

2007-02-26 | Weblog
ぼかぁ思うんですがね。
閉店までゲーセンに子連れでいる親ってのは親失格なんじゃないですかね。
それ以前に風俗営業法に違反してるわけで。
守るべきものを守れない親に育てられた子供はどんなふうになるんでしょうね。
社会の害悪にならないことを祈る。
と、思ったわけです。

このところ寒い日が続いてますね。
あんまり寒いとしっこが近くなってやりきれないよ。

買った漫画に穴が開いてて、取り替えようとしたらレシート捨てちゃった……。

The Mission

2007-02-25 | Weblog
お寿司ー。
お寿司ー。

二割引きだったから鉄火巻き買っちゃった。うまー。サビが足らんかったが。
たまにはいいよね。

wiiのバーチャルコンソールにネオジオ参入!7月くらいから開始らしい。
タイトルは未定だけど、個人的に「ワールドヒーローズ」が欲しい。対戦バランスをまったく考えてない作り。リュウとケンをパクったとしか思えない主人公。
あの頃のADKは輝いていた!
「ラストリゾート」もいい。あれは曲がいい。
何故か餓狼のサントラとセット。
「超人学園ゴウカイザー」とか。

分かる人には分かる話。

My Mind

2007-02-24 | Weblog
スゲー夢みた!

バケツ10杯分以上の尿が一度に出る!
コックを緩めた蛇口の様に延々と出続ける尿!
快感やった……。

あ、おねしょしたわけじゃないよ?



皆でお食事!のはずがポックン仕事のため参加できず。
仕事したくねえな。
割とハードな仕事内容のため腱鞘炎が再発しかかっている。
そのくせ給料は少なめ。
仕事増やさないとなぁ……。
ピッコロさんみたいに腕が再生しないかね。



曲の構想が出来たのだが、それを形にする術を知らぬためお蔵入り。
すぐに忘れるんだろうな。
いい曲なんだけど。

~desu

Timber Owls

2007-02-23 | Weblog
実を言うと黒闘鬼譚の前に書きかけの作品がある。
題名すら決めていなかったそれは我が愛する吸血鬼を扱ったものだ。
金髪の美しい女吸血鬼。
レ・ファニュのカーミラ・カルンシュタインのように妖しい魅力と同時にくだけた一面を合わせ持つヒロイン(イメージとしては「D―薔薇姫」の姫が最も近い)で、今まで避けてきた運命の悲しみに挑戦しようと意気込んでいたのだが、残念ながら状況がそれを許してくれなかった。
黒闘鬼譚はいつ終わるかわからないけど、その次に書くものは決まっているのです。
ちなみに、物語後半で明かすはずだった衝撃の事実ってやつを、元同僚のH氏にあっさりと見破られ凹んだ。

Junction

2007-02-22 | Weblog
う~む、焼肉屋の臭いが俺を苦しめる。
あの臭いってめちゃ食欲をそそるんだなあ。
焼肉食べたいなあ。
焼肉無料チケットとか配ってないかしら。



仮面ライダー電王について調べるうちに最強のライダーは仮面ライダー・シンであることがわかった。
だってさ、

「全身がセラミックの5倍の強度を持つ甲殻細胞に覆われ、皮膚は攻撃に対する衝撃の75%を吸収でき、打撃・斬撃に関わらず、本来の25%以上のダメージを与えることは不可能である。傷を負っても通常の人間の50倍の細胞増殖にて急速再生するため、腕程度なら0.03秒で再生、全身の87%以下を奪われない限りほぼ際限なく0.1秒以内に全快する。また30分間の水中活動も可能とされる。しかし高熱が弱点で、700~800度の火炎には約5分間しか耐えられない。低温については、零下10度までなら常時と同様の能力を発揮できる。相手からの感情波や、あらゆるエネルギーを吸収し、理論上無限に能力は上昇するが、厳密には65535倍が限界である。この状態の場合、シンは太陽とほぼ同じ総エネルギーを持つ。本編では相手が弱かったこともあり、38倍程度の進化であった。また超強念力を持ち、ある程度の相手は触れずとも粉砕できる」
Wikipediaより

シンは太陽とほぼ同じ総エネルギーを持つ

勝てねえよ(笑)

黒闘鬼譚 その拾四

2007-02-21 | 小説・黒闘鬼譚(完結)
手触りで感触を確かめる。
石ではないし、ましてや木でもない。
「なにでできてんだろ」
石岡はさも興味深げに辺りをなでまわす。
黒簗木たちは遺跡の通路にやってきていた。
「余計なことをするなよ」
という黒簗木の忠告もどうやら無駄に終わったらしい。なぜなら、
「あっ」
石岡の手は壁のある一点で止まっていた。そこだけがややへこんでいる。
黒簗木はとっさに辺りを見回した。
五秒、十秒、二十秒、なにも変化はない。
「インディ・ジョーンズじゃあるまいし、神経質じゃないかい?」
「なにもない仕掛けなどない。死にたくなければ余計なことをするなよ」
気負いすぎだという石岡の言葉には耳を貸さず、黒簗木はより奥へと進んでいった。



魔津悪は痛む腰を擦ると、
「ここは?」
と言った。
伊藤が人間もどきに襲われたとき、足場が消失したのである。
魔津悪、畑中、シュラウドの三人は突如現れた闇の中へ飲まれていった。
落とし穴にかかったということを理解するまでそれほどの時間を要しなかった。
石岡が仕掛けを動かしたせいだと気づくものはいない。当の本人は鼻唄まじりで歩を進めている。
「畑中さん、シュラウドさん、どこですか?」
返事はない。
「はぐれてしまいましたか」
改めて辺りを見回すと、大して広くもないこの部屋にフラスコやビーカーが散乱している。机らしいものの上には、ホルマリンであろう液に浸けられているあの虫があった。
そいつはまるで冬眠でもしているかのように丸まって浮いている。
「まさか、オリジナル?」
他に虫はいない。
いや、生者が存在しない。
「オリジネイター。利用する価値はありますね」
魔津悪は瓶を手にすると、虫を舐めるように見つめた。
足の本数や、黒と赤の斑模様など、魔津悪の知っているものとは違っていたが、それがかえってオリジナルであると思わせた。
「これを解析すれば、私は覇王となれる」
瓶の蓋を開けると部屋中に腐臭が漂った。
臭いに顔をしかめながら魔津悪は虫をつついてみた。
もぞもぞと動く。死んでいるわけではなさそうだ。
つまみあげてみた。妙に張りのある質感が気持ち悪い。
その時である。
突然虫が跳ねた。
虫は勢いよく魔津悪の口の中に入り込んだ。
慌てて取り出そうとするが、既に胃の中にまで落ち取り出すことは不可能だ。
喉に指を突っ込み吐き出そうとするが、虫は胃壁にしっかり食い付き離れない。
「が、がああ」
魔津悪を身体の中から虫が支配していく。
助けは来なかった。

Roses and Wine

2007-02-20 | Weblog
どーも!
オッパイはDカップからが巨乳だと思ってるパクニャンです、こばわ!

おばちゃんどうしのいさかいに巻き込まれ残りHP04になりました。
双方言ってることが変わらないうえ、同じことをグダグダと。あー、鬱陶しい!
しかし、今回一番の被害者は仲裁役となった上司であった。
ご苦労様です。

新作シューティング
「むちむちポーク」
の着うたをダウンロードしてみた。
……電波ソングだ。
けっこう面白いから聞いてみるといいよ。無料だし。

The Man with the Machine Gun

2007-02-19 | Weblog
知り合いに生態系ピラミッドの頂点に立つ男がいる。
言ってしまえばそいつはイデだ。
人類の手に余る。
そのピラミッドの底辺に僕はいる。
恐れ多いことだ。
ちなみに、地下に封印された一室が存在し、底辺のさらに下に位置するそこには、先着一名様で住人がいるという。
よく知っている人物らしいが……?