fate

いかんいかん、寝過ごしちゃった。でもね、普段から早めの行動を心がけてるから、寝過ごして丁度いいくらいなのさ！ビバ俺！

朝が来るまでスパロボー。
ダメ人間まっしぐらー。
ヴァルキリープロファイルやってねー。
脳トレのカードを新しいのに変えたいんだけど、ポイントがゼロになるからためらい中。だって、池袋とかで週間ランキングに入るなんて無理な話さ。いくら使えばいいんだよぅ。

determination

にょろ～ん。

なんでにょろ～ん。

角煮の脂がすごいすごい。
鍋の中がスケートリンクと化してますよ。
ぬるぬるして気持ち悪い。
キモイより気持ち悪いのほうが厳しいよね。
フットマッサージ行きたいなぁ。
バンホーテン！
新大久保駅で線路に転落した男性を助けようとした、日本人と韓国人の映画(あなたをわすれないだっけ)における日本人の扱いが酷いことに対して、反日プロパガンダって言われても仕方ないと思う今日この頃。

アプリのドラキュラをクリア。
ケータイでアクションをやるもんじゃないよ。

approach

脳トレおもしれーって書いたもんだから、黒鐘さんがDSの脳トレ買っちゃった。
そのなかに、文字で人格判断をするところがあって、無理矢理やらされました。

結果

地味
堅実
見栄をはらない
心が広く他人の意見をしっかり聞ける
常識人

当たって……るか？
いや、当たってる！
スゲーまとも！
好漢！
やはり僕は次世代の可能性を秘めたグッドマンだったのですよ！
だから、おっぱいにはさまれて死ぬのは至極当然の夢であり、ワタシはこれの正当性を主張する！

……ダメ？

whirlwind

さて、今日は黒鐘さんに呼び出され、吉祥寺まで行ってきましたよ。アンダーワールドのDVDを貸していたので。
そしたらPSPのヴァルキリープロファイルがセットでついてきた。一ヶ月でクリアしろなんて無茶なことを言う。攻略本まで持ってきた。本気だコイツ。「本気」と書いて「マジ」と読む。こっちはスパロボで忙しいんだっちゅーの！だっちゅーの！
笑笑でいろいろと話し合う。黒闘鬼譚の今後とか。やっぱり伏線とか10代のヒロインは欲しいよねー。話が一本道だと先が読めちゃうからね！
……っていうか、女っ気が無さすぎるよな。反省。
しかし、どうやって今さらそんなキャラをだそうか？女の扱いは難しいからねぇ……。

あ、そうそう！
菊地秀行著
「吸血鬼ハンター 18
Ｄ―狂戦士イリヤ」
が発売されているので、興味のあるひとは買うといいよ！

chaos

角煮ウマー。
こうなると圧力鍋が欲しくなるやね。
三時間は煮込んでるけど、まだ足りない。
箸で千切れる程とろとろにするのだ。
ウマー。

ケータイの電波って、三本が快適な状態なのはわかるんだけど、二本と一本はどう違うのか？
二本になると極端に繋がりにくくなるよね。一本ならなおのこと。
だったら、
「year!」
「oh!」
の二種にすればいいと思うんだ。
グローバル社会に向けて。
と、コゼットに身悶えながら考えたわけなんだ。

gale

三国志大戦が新しくなったので、どいつもこいつも目の色変えて並んでますね。
ぼかぁ並んでゲームするなんてナンセンスだと思ってるんで、興味はまったくありません。
自分の下手なプレイを見られるなんて耐えられないからね！
董白の新しいカードがあったらほとぼりが冷めた頃にやってみようかな。
董白！
ね、董白！

豚バラブロックが安かったので、久しぶりに角煮を作ろう。

黒闘鬼譚 その拾参

「ケチ、ドケチ」
タクシーの後部座席で、黒梁木は恨み言を一時間も聞かされた。
石岡は飽きずに延々と恨み言を吐いている。
「ついてくるなと言ってるだろう」
黒梁木は、この日何度目かの台詞を口にした。
「じゃあ早く教えてよ」
石岡は、この日何度目かの台詞を口にした。
その気になれば、石岡をまくことなど造作もないのだが、黒梁木にはそれができなかった。その結果、タクシーに相乗りという、決して望ましくない状況になってしまった。
「答えることはない」
「ケチ、ドケチ」
少しでも甘い顔をすれば、やれ魔津悪邸で何をしていただの、傷の回復が早すぎるだの――石岡でなくとも気になるだろう――、どこから来ただの、挙句に生年月日や家族構成まで聞いてくる始末だ。
いずれにしろ、適当なところで置いて行くつもりだ。
黒梁木の目的地は、魔津悪たちがいる、あの滝であった。



針は伊藤の喉元に、拳は畑中の眉間に、どちらもあと一ミリのところで止まっていた。
「気が済んだかしら」
畑中が針を収めた。そのまま先へと歩きだす。
「待てよ、まだ勝負はついちゃいねえだろ」
「ふふ、若いわね」
「なんだと」
睨みつける伊藤に、しかし、シュラウドは平然と、
「私に凄むのは一向に構いませんけれど、あなたのボスはだいぶ先へ行ってしまいましたわよ」
と、奥を指差した。
既に魔津悪の姿は点と化していた。
伊藤は行き場のない拳を押さえ、点を追い掛け始めた。
四角に切り抜かれた空間も二十分で終りを迎えた。
通路から一転して巨大な部屋は、先も高さも果てが見えない。そして、なにより驚いたのは、
「地下五百メートル」
という、シュラウドの言葉だった。
「この部屋は地下五百メートルに存在しているわ。ここが遺跡の中枢なの」
魔津悪は目を丸くし、改めて辺りを見回すと、
「地下五百メートルに？そもそも私達はいつのまにそれだけの距離を降りたと言うのですか？そして、中枢ということは動力源かなにかがあるのですね？」
「どういう仕組みかは私にもわからないわ。本人に降りてる意識がなくても、ここは地下五百メートルなのよ。動力源ならあそこにあるわ」
シュラウドの指差す前方には、これもやはり人工であろう穴があった。縦横三十メートル、深さは十メートル程ありそうだ。
魔津悪は中を覗きこむと、
「これはこれは」
と言った。その声は好奇と情欲のそれである。
「どうしたんですか」
と伊藤も覗いた。その鼻をむわっと、ある匂いが襲った。男女の匂いが。
穴の中は数十名の男女が互いを貪っていたのである。伊藤が嗅いだのは濃密な性の匂いだったのだ。
「彼らはなにを？」
魔津悪の問いにシュラウドは、
「人間が持つエネルギーの中で、一番強いのは何だとお思いかしら？」
「筋力……ですか？」
伊藤をちらりと見るとシュラウドは、
「違いますわ」
と言った。
「人間の力で最も強いのは、男が女を、女が男を求めるエネルギー、セックスの力なの。遺跡の持ち主たちはそれに気づき、なんとか利用できないかと考えたわ。そして成功した。でも、ここにいるのは人間じゃない。それに似せたものよ。仮そめのエネルギーといえど、その力は膨大だわ。この遺跡を機能させるには十分」
こうして話している間にも、穴の中からは悩ましげな声と、肉と肉が打ち合う音が響いている。
「ふむ、興味深いですね。伊藤さん、一組連れていらっしゃい」
突然の魔津悪の命令に伊藤はまたかと思った。しかし、こんなところで主人を刺激して暴れられるのは厄介だ。ここは未知の場所、安全性など欠片ほどもないのだから。
穴の中に下りても人間もどきはその行為をやめようとはしない。それ以外のことなどどうでもいいのか、ただひたすらに肉を貪っている。
伊藤は一組の男女の腹に拳をめりこませ気を失わせると、両肩に担ぎ上げた。
と、そのときである。
「な、なんだ……？」
あれほど肉に溺れていた者たちが一斉に伊藤に向いたのである。
その目に意思は感じられない。何もない真っ暗な目が伊藤を怯ませた。
足を捕まれた。
腕を捕まれた。
たちまちのうちに伊藤の姿は覆い隠されてしまった。
「こ、これはいったい……」
「わかりませんわ。こんなこと初めてですもの」
そう答えるシュラウドの口端が吊り上がっていることに魔津悪は気が付かなかった。

abyss

辛いものを食べると快楽中枢が刺激される。
つまり、辛いもの好きなボキは快楽主義者になるのか？
……否定できない。
だってさー、皆気持ちいいこと好きでしょー!?
大好きでしょー!?
アアン、そんなとこいじっちゃイヤァ……。
ってのが好きなんでしょー!?
ミンナエロス！
世界平和！

で、レ・ミゼラブルを見ようとしたら、第１話が見られないBIGLOBEストリーム。
コゼットォォォォォ!!!!
絵柄がどうとか言われてるけど、中身の問題だと思うんだけどな。ハ○ターハ○ターみたいに崩壊してるわけでもないようだし、気にしすぎるのもどうかね。
だから、第１話を見せてください。

どなたか存じませんが、毎日WEB拍手を押してくださってる方、ありがとうございます。どうして押してくださってるのか当方には皆目見当もつきませんが、はずそうと思っていたWEB拍手もこのまま置いておくことにします。

menace

新垣結衣はかわいいですねでもＣＭの歌はいただけないポッキー好きなパクニャンです。

レ・ミゼラブル少女コゼットが見たくてしかたない。
と、少公女セーラが好きな俺が言う。
なんかね、いろいろと叩かれてるらしいけど、どうやら直視できないみたいなんですよ。
なんで直視できないって、コゼットがめっさ萌え系なんですよ。
でも、舞台は名作劇場なわけで、この子が酷い目にあうなんて耐えられない！
てことで早速見てみますよ。
でもね、名作劇場はフジでやるもんでしょ？どうしてBSなんですかね？

universe

チンコイェーイ！
脳年齢20.3歳!!
小学５年生にレベルアップ!!
チョーシいいんじゃね？
と思ったら、腕が痛いです。
腱鞘炎再発。
なるべく右手を使わないように特訓中です。
利き手が使えないのは不便やね。
でもね、今の仕事がめっちゃ肉体労働やねん。酷使しまくりやねん。
腱鞘炎になったことがない人に言うときますけど、雑巾が絞れないほどの痛みが手首を襲うのです。
捻るの厳禁。
しゃれにならんですよ、ほんと。

前の職場に源泉徴収票をもらいに行ったら、
「ごめん、なくした」
なんじゃそら！
まあ、百歩譲ってそれは許してやろう。
俺が言いたいのは、そのことをなぜ連絡しないのかだ。つか、なくすなよ。交通費請求しようかね。八百円。
どうも、なくしたことが発覚したときに俺のアドレスを知ってる人(Ｎさん)に連絡を頼んだらしいのだが、まだ連絡きません。無責任です。僕は怒ってます。しかし、怒っても仕方ないので人事部に電話して源泉徴収票を送ってもらうことにします。
いい大人なんだから、しっかり責任を持ってもらいたいものです。
再三連絡事項は責任持ってやれということを言ってきたのに改めないから見切りつけて辞めたんだけど(もちろんそれだけじゃないけど)、自分がそういう目にあわない限り一生わかんねぇんだろうな。

なんだか愚痴になってしまったのできりあげますわ。
いかんねー。