舞鶴発/元新米パドラーどこへ行く

h20/4から舞鶴湾や若狭湾を中心にカヤックで漕ぎだしています。カヤックを通し水辺で楽しく皆さんと遊べると嬉しいですね。

敦賀半島漕ぎ/借景

2013-06-30 23:28:50 | カヌーの軌跡
6月の1、2日に敦賀半島をナチャラさん主催のツアーに出かけた。
(6月が終わろうとしているのに今頃かよ(怒'''))


漕ぎの方はナチャラさんが、克明に記録していますので、こちらの方をお借りしました。
決して、めんどくさくなった訳ではありません。
ナチャラさんの漕ぎを存分にご覧ください。

ナチャラ/敦賀半島その1


ナチャラ/敦賀半島その2


ナチャラ/敦賀半島その3


で、私は何を載せるかと言うと恒例のトマトカレー鍋

材料一式を鍋に詰め込み

他のものは流してもこれだけは流せない。







出来上がり

味を厳しく採点すると65点
野菜が堅い。 酸味が少ない。 カレーのアクセントが無かった。 
次回はもトマト缶詰とカレールーを別の種類に変えて挑戦。



・漕ぎも色々とあり楽しかったが、敦賀半島の根っこの部分の車の回収の移動にバス、電車、歩きを入れた事で一味、加わった漕ぎとなった。

バス→
2日間の漕ぎを終え、座り込んでまったりとバスを待つと、メーテルがお迎え。

電車→
駅前の食堂で軽く食べ、ローカル線。これもまったり。
一日目のハードな漕ぎを半島を眺めながら思い返す。

歩き→
美浜駅から和田まで約1.5km
水の上を漕ぎ、陸の上を歩く。身体が喜んでいる。


漕ぎの軌跡37km


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種採取/ビオラ

2013-06-23 13:08:50 | 花たち
今日、AMはビオラの種採取準備


ほっとくと写真のように開いて種が飛び散ってしまうため。


台所の水きりネットを小さく切り、開く前の房に掛けホチキス止め。


採取予定の花ガラ
隣同士の花粉が混ざり合って、来年はまた別の色に変化するものも多く楽しみ。


PMはカヤック道具手入れ。来週は行けるかな?
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たくさんのご訪問ありがとうございました。

2013-06-22 14:56:00 | カヌーの軌跡
平成20年4月に初めてのマイカヤックで琵琶湖 海津に漕ぎだし
同年9月に初めてブログを立ち上げ
初コメントを頂いたのが、翌年平成21年7月
投稿回数??回
漕ぎ回数??回
漕ぎ距離??回
(スミマセン調べていません)
そして今日の集計で訪問者の皆様、100、036名(閲覧214、960名)を頂きました。
10万人を超える方に、この間、訪問を頂いた事に感謝、感謝です。
色々な事を経験し、色々な方との出会いがあり、これからも皆さんとの絆を大切にし、カヤックと通し水辺で楽しんで行きますので、末長くよろしくお願い致します。

で、ある方のアドバイスもあり、10万人越え記念に「改名」することにしました。
「新米・・・」では後に続く方々に無責任と言うか、逃げている?
「新米」時の謙虚さと、色々「経験」を積んだ中での漕ぎを表すブログタイトルを10万人を超える日を予想しずっと考えていました。

発表
「舞鶴発/元新米パドラーどこへ行く」です。



え!
気付かなかった方にもう一度
「舞鶴発/新米パドラーどこへ行く」です。

次回の投稿からこちらのブログ名になります。

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初めての水郷漕ぎ

2013-06-09 23:03:10 | カヌーの軌跡
もう先月の中旬の事になってしまったが、近江の水郷を初めて漕いだ。

是非、行きたいとのリクエストに「琵琶湖観光大使」の方に快く応えて頂いた。

舞鶴から連れの方とワクワクしながら出発した。

途中お連れさんをピックアップ
と言ってもいっしょの町内、距離にして300m


ちょっと記憶もあいまいになってきたが、8時出発11時30分現地、ホ―リスグランド横に到着


ここはカヤックが出艇出来る貴重な場所のようだ。12時ごろ出艇





これは一番私がイメージしていた水郷らしいショットであるが
水郷は色々な顔を持っていた。 


観光大使の案内するルートは複雑すぎて再現できないため、今回はカテゴリー別にて写真を紹介。

カテゴリー1
ジャングル 
結構木々が多い。それも形がいびつ!風の影響?

観光大使はそれぞれに木々に命名しているようだ。
双子の木、ぞうりの木、境?の木・・・・沢山あるのにスラスラ。




カテゴリー2
人工物
トンネル。信号はありません。譲り合って通ってください。



琵琶湖へ通じる水門。 
水郷の水位を守るために琵琶湖の水位が高くなると閉じられる?逆だったかな?

写真向かって左端の巨大な壁(?)が降りてくる。


カテゴリー3
よし(葦)
やはりメインの漕ぎは「よし」の中。



先はどうなっているか入ってみないと分からない蛇が通って出来た?細い水路(蛇の道?)






カテゴリー4
生き物編

よしきり スズメに似ているが少し大きい



鴨ものんびり



カテゴリー5
キャンプ編
もう説明はいらないでしょう。 美味しく楽しく!






カテゴリー6
その他

かわった水草。夏には水面を島の様に覆い尽くすと説明があった。

落し物
目の前で見つめている黄色いタオル。


長年使っていたタオルを落とした。結局、行方不明。これで2回目。
反省し、先日の敦賀半島漕ぎにはしっかりタオルにもストレッチコードを付けた。
皆さんもデッキ上に置く、タオルやペットボトルにはしっかり紐を付けましょうですね。観光大使殿。


よしの大竜神。
安全で楽しい旅をありがとうございました。

追伸。
琵琶湖に興味を持ち、愛してくれる方、琵琶湖観光大使を紹介します。
名所、旧跡、風土etc. カヤックを通しなんでもござれ。(確かそう言っていましたね。) 

本人の自称ですが。私は認定します。琵琶湖観光大使〇〇殿。

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