花火の終わる頃．前橋から帰って花火の音〓に怖がっているゴールデンのバンクンを連れてエルフリオで生ビールを飲んで帰ってこようと出かけた。若者、子供達、歩く傍から次々に”カワイイかわいい”頭を撫でたり、抱き締めたり、名前を呼ばれたりと大人気！バンクンを見た全員が声をかけてくれたと思う位お祭りは人を解放的にしてくれる。ある二人の若者が座り込んでバンクンを愛でていた。夢は何？と聞くと、一人は”カリスマ美容師”もう一人は”親方”とはっきり答えた。素敵だね、夢があって。と私。帰りに和田橋の堤防のところで、5人で、宴会をしている若者たちがいた。”せんせい！”私の踊りの生徒が彼と友達と楽しんでいた。”せんせい外は最高”カンビールを頂き、バンクンもモテモテ！バンクンのお陰で楽しい高崎祭りでした。