前回書き忘れたのですが、アップライトじゃないのに眩しいのは、たまたま四駆の大きなクルマだったのと、たぶんHIDだったんだと思います。
だからといってHIDが良くないかと言うと、乗る側にとってメリットはいろいろありまして。
①明るい
②消費電力がハロゲンバルブに比べて約半分
つまりバッテリーの負担も少ない
③5倍長持ち
④スタイリッシュ!
購入時は、安いものでも2万円弱から5万円くらいのものもあり、取付工賃もかかりますのでハロゲンバルブに比べてハイコストですが、バッテリーの負担も少なくて、しかも長持ちするということなら経済的かも。
《仕組みはどうなってるの?…autobacs.com「クルマの知識」から引用》
通常のランプは、ハロゲンガス等が入った密閉容器内で、フィラメントと呼ばれる金属の芯が発熱、発光することで光ります。
一般に使用されている電球はほとんどこのタイプです。
それに対してHIDはフィラメントを持ちません。
インバーター・イグナイターと呼ばれる部分で車の電力を高電圧に換え、カプセル内の電子と金属原子を衝突させて発光させるのです。
ふ~ん。なるほど。
フィラメントがないから寿命が長いんだ…。
HIDを装着した車は、ナイトドライブでもカッコよく見えますもんね★
「クルマは動きゃぁいいが!」
明るいのはいいけど、そこまでお金かけられんちゃ。
と思ったアナタ!
次回裏ワザ(?)をご紹介します!うふっ(^^)v
ヘッドライトだってお手入れしたら見違えるのよ~ん。
だからといってHIDが良くないかと言うと、乗る側にとってメリットはいろいろありまして。
①明るい
②消費電力がハロゲンバルブに比べて約半分
つまりバッテリーの負担も少ない
③5倍長持ち
④スタイリッシュ!
購入時は、安いものでも2万円弱から5万円くらいのものもあり、取付工賃もかかりますのでハロゲンバルブに比べてハイコストですが、バッテリーの負担も少なくて、しかも長持ちするということなら経済的かも。
《仕組みはどうなってるの?…autobacs.com「クルマの知識」から引用》
通常のランプは、ハロゲンガス等が入った密閉容器内で、フィラメントと呼ばれる金属の芯が発熱、発光することで光ります。
一般に使用されている電球はほとんどこのタイプです。
それに対してHIDはフィラメントを持ちません。
インバーター・イグナイターと呼ばれる部分で車の電力を高電圧に換え、カプセル内の電子と金属原子を衝突させて発光させるのです。
ふ~ん。なるほど。
フィラメントがないから寿命が長いんだ…。
HIDを装着した車は、ナイトドライブでもカッコよく見えますもんね★
「クルマは動きゃぁいいが!」
明るいのはいいけど、そこまでお金かけられんちゃ。
と思ったアナタ!
次回裏ワザ(?)をご紹介します!うふっ(^^)v
ヘッドライトだってお手入れしたら見違えるのよ~ん。