こんばんは。
ここ2,3日織庵の倉庫はすごいことになっています。
「足の踏み場もない」とはまさにこのこと。
梱包用の新聞紙やらダンボールがうずたかく積もっていて、昨日荷物を持ってきてくれた運送屋さんが、いつものように倉庫を開けて絶句してました。
というのも、今土鍋をはじめ秋の新入荷が連日数箱届いてその開封や、寿の引き出物の包装梱包や、先月のイベントの作品の搬出が一時にやってきているので、倉庫がもうアウトブレイク。
今日はようやく、寿の包装梱包が無事終わってほっとしました。
大切なお客様の引き出物なので、綺麗に包装したかったのでまだまだこれからも続く新入荷の着荷の嵐に巻き込まれずに、発送できます。
その、新入荷の着荷の嵐の序盤戦に届いた、土鍋。
まずは美濃の不動窯から織部の土鍋がやってきましたよ。
織部の合志の土鍋。8号¥12600
水玉の織部の土鍋も。
大きく膨らんだ蓋が、何だかてんとう虫みたいに見えて可愛いな、と思ったのですが、この膨らんだ蓋は寄せ鍋などで最後に入れる白菜などの葉物野菜を色よくしんなり火を通してくれるのです。
明日は、土鍋といえば伊賀の「土楽」をご紹介しますね。
ここ2,3日織庵の倉庫はすごいことになっています。
「足の踏み場もない」とはまさにこのこと。
梱包用の新聞紙やらダンボールがうずたかく積もっていて、昨日荷物を持ってきてくれた運送屋さんが、いつものように倉庫を開けて絶句してました。
というのも、今土鍋をはじめ秋の新入荷が連日数箱届いてその開封や、寿の引き出物の包装梱包や、先月のイベントの作品の搬出が一時にやってきているので、倉庫がもうアウトブレイク。
今日はようやく、寿の包装梱包が無事終わってほっとしました。
大切なお客様の引き出物なので、綺麗に包装したかったのでまだまだこれからも続く新入荷の着荷の嵐に巻き込まれずに、発送できます。
その、新入荷の着荷の嵐の序盤戦に届いた、土鍋。
まずは美濃の不動窯から織部の土鍋がやってきましたよ。
織部の合志の土鍋。8号¥12600
水玉の織部の土鍋も。
大きく膨らんだ蓋が、何だかてんとう虫みたいに見えて可愛いな、と思ったのですが、この膨らんだ蓋は寄せ鍋などで最後に入れる白菜などの葉物野菜を色よくしんなり火を通してくれるのです。
明日は、土鍋といえば伊賀の「土楽」をご紹介しますね。