小6のケイ。
長らく国語を苦手とし、とにかく文を読まない。読まないから漢字も語彙も増えない。読めないからまた読まない。の悪循環でした。
しかし、5年生になって、話が上手になったなー、文も以前よりさくさく書けるようになったなー、と感じることが増えてきました。
そして6年生になって初めて作文が、平和に関する意見を書くもの。これをクラス全員が書いた中でケイがクラス代表に選ばれ、校長先生以下審査員の前で発表したんだそう。
どんなことを書いたの?と聞いたら、
・強い国が強い武器を持つと、仲が悪い国は不安になってしまう
・
・
といったことを書いたんだと。
書くにあたって、調べ学習とかもあったらしいけど、ケイが参考にしたのはお父さんが大好きな池上章の番組なんだって。
ケイは本で読むよりテレビの方が楽しく勉強できるからねって。
、、、まあ、そりゃそうでしょうよ。
高学年になって、ケイの色んなことに対する理解力が上がって、それを表現する力も上がってきたな、と感じます。
学校で、できなかった子にできてる子が教える「教え合い」という時間があって、ケイはその中で、今のは上手く伝わったな、とか、今のはダメだったなって思うみたいで、伝わると嬉しいって気持ちも出てきたようです。
低学年の時は心配することが多かったけど、自分で学校に持って行くものの支度をしたり、地域の活動の中でリーダー的なことをする機会も増えて、成長してるんだなぁ、と実感。
いつも喜びをくれるケイに、感謝。
長らく国語を苦手とし、とにかく文を読まない。読まないから漢字も語彙も増えない。読めないからまた読まない。の悪循環でした。
しかし、5年生になって、話が上手になったなー、文も以前よりさくさく書けるようになったなー、と感じることが増えてきました。
そして6年生になって初めて作文が、平和に関する意見を書くもの。これをクラス全員が書いた中でケイがクラス代表に選ばれ、校長先生以下審査員の前で発表したんだそう。
どんなことを書いたの?と聞いたら、
・強い国が強い武器を持つと、仲が悪い国は不安になってしまう
・
・
といったことを書いたんだと。
書くにあたって、調べ学習とかもあったらしいけど、ケイが参考にしたのはお父さんが大好きな池上章の番組なんだって。
ケイは本で読むよりテレビの方が楽しく勉強できるからねって。
、、、まあ、そりゃそうでしょうよ。
高学年になって、ケイの色んなことに対する理解力が上がって、それを表現する力も上がってきたな、と感じます。
学校で、できなかった子にできてる子が教える「教え合い」という時間があって、ケイはその中で、今のは上手く伝わったな、とか、今のはダメだったなって思うみたいで、伝わると嬉しいって気持ちも出てきたようです。
低学年の時は心配することが多かったけど、自分で学校に持って行くものの支度をしたり、地域の活動の中でリーダー的なことをする機会も増えて、成長してるんだなぁ、と実感。
いつも喜びをくれるケイに、感謝。