黄金の手のメルマガ「黄金の手紙」でもお知らせしましたが、世界的な人気を誇るボリビアのフォルクローレバンド「ロス・カルカス」が、2021年に結成50周年を迎えるということで、リーダーのゴンサロさんを称えるオマージュビデオを制作しました。
只今、ロス・カルカスオフィシャルサイト、YouTubeで配信中です。
そのビデオの中で、ロス・カルカスの友人ミュージシャン日本代表として、私からのお祝いメッセージが掲載されています!!



「コンドルは飛んでいく」や「ランバダ」(✴︎原曲のタイトルは「泣きながら」=実はカルカスが生み出した名曲です)でお馴染フォルクローレを代表するバンド ロス・カルカスの音楽を味わい歴史に触れながらご覧ください。
(レイナからのメッセージは50:56〜)
ビデオはスペイン語のため、開催されたイベントの内容を、カルカスのメンバー誠さんに教えてもらいましたので解説しますね。
①カルカススペシャルlive 4曲(1:57〜)
②あるフェイスブックでボリビアの歌手、作曲者、ギターリスト、ビエンティス タの人気投票があり、それに優勝したカルカスの4人が表彰されました。
(エルメール、ゴンサロ、ガストン16:07〜。リン44:25〜)
③ロス・カルカスの息子たちのグループ「チラハトゥン」が、パパたちのグループ(カルカス)へ感謝の気持ちを込めて演奏されました。(18:58〜)
④カルカスへのインタビュー(22:34〜)
ゴンサロ:色々お話していますが、どのようにグループを始めたのか、どのよ うにグループを続けてきたかなどを詳しく話しています。
誠:小さい頃からカルカスのファンだった日本人の誠さんは、カルカスに入れ るなんて夢の夢の話しでしたが、ゴンサロのおかげで受け入れてくれたこ との感謝を述べています。(32:52〜)
⑤交友のある南米のアーティストとジョイントしたPV(45:06〜)
80年代の有名なカルカスの曲「Por un mundo nuevo(新しい世界のために)」
⑥お祝いメッセージ(49:37〜)
交友のある世界のアーティスト、世界のファンクラブたちから。
以前から、カルカスの皆さん&そのメンバーとしてチャランゴを演奏する日本人の宍戸誠さんのことは、この黄金日記でも紹介していますが、日本来日の際には、黄金の手のラジオにも出演して頂いたりと、今もいろいろな交流が続いています。


今まで書いた記事は、「カルカスレイナ」「カルカス黄金の手」などで検索すると出てきますので検索してみてくださいね!
黄金の手の「黄金日記」
https://gold.ap.teacup.com/ougonnote/834.html
https://gold.ap.teacup.com/ougonnote/833.html
https://gold.ap.teacup.com/ougonnote/805.html
「恋する写真家 マリさんの記事」
http://mottophoto.blog61.fc2.com/blog-entry-1090.html
誠さんから6/13(土)の午前中にメールが届いて、オマージュビデオを制作中とのことでメッセージを送ることになりました。
期限を聞くと2日後の午前中ということで、慌てて撮影に出かけました(笑)
来年の「ロス・カルカス50周年」に向けてのお祝いメッセージを送る事が出来て、すごく嬉かったです!!
『これからもカルカスを応援しています♪♪♪』
そうそう!それから誠さんが、日本の皆さんへお届けするため、4月からラジオ番組を始めたそうなので、ぜひ聞いてみて下さいね。
「ボリビアから発信する、宍戸誠のゆるゆる気軽にラジオ」
毎週月曜、午前に更新 https://note.com/shishido_m
Youtubeにあるカルカスの映像をいくつかまた紹介します。
ボリビアは日本とは風土が違いますが、たくさんの素晴らしい魅力があります。
カルカスは、情熱的だけどせつなくて、でもあったかくてなんだか懐かしくて、、、めちゃ楽しくてと一度聞いたらハマってしまう素敵な音楽です。
黄金の手レイナ〜愛は絶えなく流れているよ♪〜
只今、ロス・カルカスオフィシャルサイト、YouTubeで配信中です。
そのビデオの中で、ロス・カルカスの友人ミュージシャン日本代表として、私からのお祝いメッセージが掲載されています!!



「コンドルは飛んでいく」や「ランバダ」(✴︎原曲のタイトルは「泣きながら」=実はカルカスが生み出した名曲です)でお馴染フォルクローレを代表するバンド ロス・カルカスの音楽を味わい歴史に触れながらご覧ください。
(レイナからのメッセージは50:56〜)
ビデオはスペイン語のため、開催されたイベントの内容を、カルカスのメンバー誠さんに教えてもらいましたので解説しますね。
①カルカススペシャルlive 4曲(1:57〜)
②あるフェイスブックでボリビアの歌手、作曲者、ギターリスト、ビエンティス タの人気投票があり、それに優勝したカルカスの4人が表彰されました。
(エルメール、ゴンサロ、ガストン16:07〜。リン44:25〜)
③ロス・カルカスの息子たちのグループ「チラハトゥン」が、パパたちのグループ(カルカス)へ感謝の気持ちを込めて演奏されました。(18:58〜)
④カルカスへのインタビュー(22:34〜)
ゴンサロ:色々お話していますが、どのようにグループを始めたのか、どのよ うにグループを続けてきたかなどを詳しく話しています。
誠:小さい頃からカルカスのファンだった日本人の誠さんは、カルカスに入れ るなんて夢の夢の話しでしたが、ゴンサロのおかげで受け入れてくれたこ との感謝を述べています。(32:52〜)
⑤交友のある南米のアーティストとジョイントしたPV(45:06〜)
80年代の有名なカルカスの曲「Por un mundo nuevo(新しい世界のために)」
⑥お祝いメッセージ(49:37〜)
交友のある世界のアーティスト、世界のファンクラブたちから。
以前から、カルカスの皆さん&そのメンバーとしてチャランゴを演奏する日本人の宍戸誠さんのことは、この黄金日記でも紹介していますが、日本来日の際には、黄金の手のラジオにも出演して頂いたりと、今もいろいろな交流が続いています。


今まで書いた記事は、「カルカスレイナ」「カルカス黄金の手」などで検索すると出てきますので検索してみてくださいね!
黄金の手の「黄金日記」
https://gold.ap.teacup.com/ougonnote/834.html
https://gold.ap.teacup.com/ougonnote/833.html
https://gold.ap.teacup.com/ougonnote/805.html
「恋する写真家 マリさんの記事」
http://mottophoto.blog61.fc2.com/blog-entry-1090.html
誠さんから6/13(土)の午前中にメールが届いて、オマージュビデオを制作中とのことでメッセージを送ることになりました。
期限を聞くと2日後の午前中ということで、慌てて撮影に出かけました(笑)
来年の「ロス・カルカス50周年」に向けてのお祝いメッセージを送る事が出来て、すごく嬉かったです!!
『これからもカルカスを応援しています♪♪♪』
そうそう!それから誠さんが、日本の皆さんへお届けするため、4月からラジオ番組を始めたそうなので、ぜひ聞いてみて下さいね。
「ボリビアから発信する、宍戸誠のゆるゆる気軽にラジオ」
毎週月曜、午前に更新 https://note.com/shishido_m
Youtubeにあるカルカスの映像をいくつかまた紹介します。
ボリビアは日本とは風土が違いますが、たくさんの素晴らしい魅力があります。
カルカスは、情熱的だけどせつなくて、でもあったかくてなんだか懐かしくて、、、めちゃ楽しくてと一度聞いたらハマってしまう素敵な音楽です。
黄金の手レイナ〜愛は絶えなく流れているよ♪〜