例年なら冬の一番寒いこの時期なのに晴天で暖かいこの日、2月10日は義父の命日で宇都宮までお墓参りに行き
折角だからと今年初めての低山登山で古賀志山を登ってきました。

赤川ダム湖の奥の山に登りました
「古賀志山」は、宇都宮市の北西郊外にある低山で最も高い古賀志山(標高582.8m)のほか、御岳(標高546m)
赤岩岳(標高535m)が一体の山塊を成して見えるため、これらをまとめて「古賀志山」と呼んでいます。
この山は私が初めて登山として登り、下山道を間違えて東ルートの急斜面を下りたことによりちょっぴり自信をつけた山です
低山ながら多くのルートがあり辺り一体は岩山が多く、切り立った岩場もあり、その山容はゴジラの背中を思わせるものがあります。
また「古賀志山」はロッククライミングのゲレンデとしても知られています。

今回も北登山ルートをから上り始め、急斜面には鎖やロープが張られ階段も設置され初心者にも安心です
緩やかと言えども岩がゴロゴロとした路面なので、手袋や杖が必須です。中腹に差し掛かる辺りの沢沿いは、荒れて歩きにくいです。

北ルートは(宇都宮市森林公園)から片道約2.4km、約1時間のコースです。
途中で杖も持たずにリュックもしょわず、ひょいひょい下りていく一人のご婦人とすれ違いビックリでした

富士見峠でおにぎりを食べて一休み
今回は見えなかったけれど富士山が見えるのかな?

富士見峠からは比較的楽な道を歩き山頂へ到着。
前回は春の穏やかな日曜日だったのでここで昼食をとる人たちで賑やかでした

山頂からの眺め

山頂から御嶽山方向へ向かい南ルートの分岐点です。
前回は御嶽山まで行ったけど今回は出発が遅かったので楽なコース、南ルートの延々と続く丸太階段下り
途中から林道を通りまた歩きやすい山道を歩き宇都宮市森林公園へ戻りました
今年初の軽登山でしたが次の日、少し筋肉痛が来て前回や筑波山など登っても筋肉痛がなった事が無いのに
やはり年齢を重ねると、こういうことになるのかともう少し頑張らねばと思いました
折角だからと今年初めての低山登山で古賀志山を登ってきました。

赤川ダム湖の奥の山に登りました
「古賀志山」は、宇都宮市の北西郊外にある低山で最も高い古賀志山(標高582.8m)のほか、御岳(標高546m)
赤岩岳(標高535m)が一体の山塊を成して見えるため、これらをまとめて「古賀志山」と呼んでいます。
この山は私が初めて登山として登り、下山道を間違えて東ルートの急斜面を下りたことによりちょっぴり自信をつけた山です

低山ながら多くのルートがあり辺り一体は岩山が多く、切り立った岩場もあり、その山容はゴジラの背中を思わせるものがあります。
また「古賀志山」はロッククライミングのゲレンデとしても知られています。

今回も北登山ルートをから上り始め、急斜面には鎖やロープが張られ階段も設置され初心者にも安心です

緩やかと言えども岩がゴロゴロとした路面なので、手袋や杖が必須です。中腹に差し掛かる辺りの沢沿いは、荒れて歩きにくいです。

北ルートは(宇都宮市森林公園)から片道約2.4km、約1時間のコースです。
途中で杖も持たずにリュックもしょわず、ひょいひょい下りていく一人のご婦人とすれ違いビックリでした


富士見峠でおにぎりを食べて一休み


富士見峠からは比較的楽な道を歩き山頂へ到着。
前回は春の穏やかな日曜日だったのでここで昼食をとる人たちで賑やかでした




山頂から御嶽山方向へ向かい南ルートの分岐点です。
前回は御嶽山まで行ったけど今回は出発が遅かったので楽なコース、南ルートの延々と続く丸太階段下り
途中から林道を通りまた歩きやすい山道を歩き宇都宮市森林公園へ戻りました

今年初の軽登山でしたが次の日、少し筋肉痛が来て前回や筑波山など登っても筋肉痛がなった事が無いのに
やはり年齢を重ねると、こういうことになるのかともう少し頑張らねばと思いました

標高500m前後の山は 気楽に行くことができて
イイですね。
まさに低山登山愛好の我が夫婦には登りやすかったです
次は違うコースを行ってみようかな