いよいよ最終日
日本一大きな村十津川村に架かる谷瀬の吊り橋目指して山また山を通り抜けまさに秘境を走ってる感じです
途中湖や滝や川など車中から景色を楽しみながらひた走り。
日本のマチュピチュっぽい風景です。 いやー素敵ですね
南紀勝浦港から2時間ちょっとで「谷瀬の吊り橋」へ到着。
こんな怖い橋渡りたくないなと思いながら人の列に沿って足を踏み入れてしまったから後戻りはできない
団体で渡ると揺れが大きくて足を踏ん張って296mを渡りきると喉がカラカラ。チョー緊張
でも帰りは少し余裕が出来てやっと橋からの景色を見ることが出来ました
橋からは落ちませんよ!と言われても怖い物は怖い
中には橋の上で動けなくなった人もいて救助されていました(+o+)
いやー良い経験と言うか怖い体験をさせて貰いました(≧▽≦)
今回最後の見学地となる高野山・奥の院は開創1200年大法会で大勢の人出で案内人についていくので行くだけで精一杯でした。
高野山(こうやさん)は、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称で弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地と呼ばれています。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成して山内の寺院数は高野山真言宗総本山金剛峯寺(山号は高野山)をはじめ117か寺に及び、その約半数が宿坊を兼ねています。
最後の最後、高野山・金堂「御本孫尊特別開帳」を拝観して「壇上伽藍」等見学してきました。
高野山の道路は渋滞で、ここから約3時間少しで新大阪駅到着。
新幹線の中で夕食のお弁当を食べ、まったり過ごして3時間で東京駅へ到着です。
最終の東北新幹線との乗り換え時間4分、ギリギリセーフで乗車出来てホッと一安心。
危ない橋を2回も味わい、ある意味スリル満点の旅でした
お伊勢さんは一生に一度は行かなくちゃと思っていたので行けて良かったです。
今回は少し地味な旅でしたが日本人としての歴史認識を再確認出来た旅でした。
日本一大きな村十津川村に架かる谷瀬の吊り橋目指して山また山を通り抜けまさに秘境を走ってる感じです
途中湖や滝や川など車中から景色を楽しみながらひた走り。
日本のマチュピチュっぽい風景です。 いやー素敵ですね
南紀勝浦港から2時間ちょっとで「谷瀬の吊り橋」へ到着。
こんな怖い橋渡りたくないなと思いながら人の列に沿って足を踏み入れてしまったから後戻りはできない
団体で渡ると揺れが大きくて足を踏ん張って296mを渡りきると喉がカラカラ。チョー緊張
でも帰りは少し余裕が出来てやっと橋からの景色を見ることが出来ました
橋からは落ちませんよ!と言われても怖い物は怖い
中には橋の上で動けなくなった人もいて救助されていました(+o+)
いやー良い経験と言うか怖い体験をさせて貰いました(≧▽≦)
今回最後の見学地となる高野山・奥の院は開創1200年大法会で大勢の人出で案内人についていくので行くだけで精一杯でした。
高野山(こうやさん)は、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称で弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地と呼ばれています。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成して山内の寺院数は高野山真言宗総本山金剛峯寺(山号は高野山)をはじめ117か寺に及び、その約半数が宿坊を兼ねています。
最後の最後、高野山・金堂「御本孫尊特別開帳」を拝観して「壇上伽藍」等見学してきました。
高野山の道路は渋滞で、ここから約3時間少しで新大阪駅到着。
新幹線の中で夕食のお弁当を食べ、まったり過ごして3時間で東京駅へ到着です。
最終の東北新幹線との乗り換え時間4分、ギリギリセーフで乗車出来てホッと一安心。
危ない橋を2回も味わい、ある意味スリル満点の旅でした
お伊勢さんは一生に一度は行かなくちゃと思っていたので行けて良かったです。
今回は少し地味な旅でしたが日本人としての歴史認識を再確認出来た旅でした。
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