３Ｄは恐すぎでしょ

『バイオハザード IV アフターライフ』

３Ｄなんだって、今度のは。

監督が1作目のポール・W・S・アンダーソンに戻って。
それはいいんだけどさ。。。。


この監督、1作目で「バイオハザード」大当たりしたっていうのに、
2作目では監督するのを蹴った。

「バイオ～2」は製作にまわり、自らは同年（2004）「エイリアンＶＳ. プレデター」を監督。

その後も「バイオ～」の3（2007）は製作に留まり、2008年の「デス・レース」を監督。

んー。。。Ｂ級街道まっしぐらな監督。


売れたシリーズの続編よりも、Ｂ級というか、いわゆるイタイ映画撮ることに専念するとは。筋金入りのゲテモノか。

もっとも、「デス・レース」も「エイリアンＶＳ．プレデター」も続編というかシリーズものに違いはないか。


オモシロオカシク遊びができる映画っていうのがいいのかね。
まっとうな期待なんかクソ食らえって感じ？
　




でも、「デス・レース」にはちゃんと色気もあったし。
今度の復帰作、4作目になる「バイオハザード IV アフターライフ」にも多少の色気はあるのかなあ。。。アリ・ラーター出るしね。

期待はそこか！って？　　
まあ、、、Ｂ級好きなんてそんなもんです（笑）

「デス・レース」なんて、オネエチャンの登場の仕方、ホンマわきまえてたもんね。Ｂ級さ満開で。あーゆうの大好き（笑）



でも、脱ぎたがり、見せたがりミラさんのは色気じゃなくて。。。
なんか強制的なのよね。露出狂的で、気がノらない（笑）





あ、そんなことより。
「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーが出るのが話題なんやね、これ。


しかし。。。。

あの監督に３Ｄで迫られたら・・・・怖すぎる～・・・

ちょっと観れないよー。。。

どうしよ？？