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糸島伝説

2019-07-03 | なんでもないお話
———という本を買ってみました。




『縁』あって今 糸島に住んでいるワケなんですけど、少し前までは想像さえしていなかったので。


不思議だなあって、つくづく…








私は今、糸島の人間ですけど、『これからもずっと』なのか、また別の土地に『縁』があるのか

先のことは神さましか知らないし、その神さまはその瞬間まで教えてくれないし、

なので、今は精いっぱい糸島の人間になりきって、この土地を愛していたいと思っているので、買いました。← ←説明くどすぎ(笑)



と言いつつ、実はまだ読んでないです(笑) 
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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (チーちゃん)
2019-07-03 23:17:31
こんばんは♪
ステキな本だね。
住んでいる場所のこと
知りたいと思う気持ちわかるなぁ~
乙羽さんステキだね(*^▽^*)
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Unknown (カワムラ)
2019-07-04 08:45:01
おはようございます♪

私が旅をすると 知らず知らずの内に
源平の古戦場や倒幕派の人達に関係する場所に
居る事があります。
で、今は この 何の変哲もない農地があった場所から
一歩たりとも出る事がありません・・・
(ここに居る限り 平和なのだとも 思っている
 安住の地・・・)いつも この土地に感謝して
 生きています。

住んでいる場所の歴史が分かるってのは
大切な事ですよね。
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Unknown (サン)
2019-07-06 22:42:08
いいところだなーーと思うよ。糸島の友達もいつも自慢するし、よくテレビで紹介されてるもんね。行ってみたいと思っているんだよ。住めば都で自分のところ好きにならなくてはね。
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糸島や ああ糸島や 糸島や (デ某)
2019-07-08 15:12:11
福岡の地理に疎いので 地図を見ました。
糸島って「島」ではないのですね。
それとも もとは島だったところが埋立などで現在のように地続きになったとか?
信長の造った安土城も 今は地続きですが、
築城当時は防衛上から湖の中の島に造られた由。
「糸島伝説」、読まれたらご披露くださいましまし。

なお 糸島の東にある 「能古島」、
檀一雄さんの住んだお家があるそうですので、いつか行きたいと思います。
ついでに? 1丁目69番地もこっそりお訪ねしたいと思います。

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糸島 (えふ)
2019-07-10 11:56:42
いい所なんだろうと
いつも想像しています

九州ちょっぴり旅行でも
北海道の浅い歴史とは違い
どこへ行っても 
歴史がふかいな~って
感じました
もっとゆっくり 色んなところを
散策してみたいですよ💛

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チーちゃんさんへ (乙羽)
2019-07-12 00:10:37
ご縁があると思えばその土地の歴史に興味が湧いちゃって(笑)
知りたくなっちゃいますね。
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カワムラさまへ (乙羽)
2019-07-12 00:14:41
自分の土地が安住の地と思えて感謝できるのは素敵なことですね。
でもカワムラさまのご先祖さまはきっと闘いの前線にいらっしゃったのでしょうね。
もしくわ前世は、かもしれませんが。
だからこそ平和に感謝できるのかもですね。
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さんちゃんへ (乙羽)
2019-07-12 00:16:04
お友だちは糸島のどこなんだろう。糸島も広いと言えば広いなあ。
さんちゃん、いつでも遊びにきてね。
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デ某さまへ (乙羽)
2019-07-12 00:21:17
能古島、見えます🎵
作家の檀一夫さんは能古島出身なのでしょうか。
ぜひぜひお越しください。
1丁目69番地は、実は糸島に移住する前の番地で(笑)今もそのまま使っているのです。
糸島はデ某さまのお越しをお待ちしています。
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えふさんへ (乙羽)
2019-07-12 00:24:39
北海道こそ何度行っても行き足りないほど魅力満載じゃないですかぁ。
私はきっと今度は北海道に行きまっせ🎵
ワンダーへ行きまっせ🎵
九州へ再びお越しの際は私がご案内しますよ~🎵
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