———という本を買ってみました。
『縁』あって今 糸島に住んでいるワケなんですけど、少し前までは想像さえしていなかったので。
不思議だなあって、つくづく…
不思議だなあって、つくづく…

私は今、糸島の人間ですけど、『これからもずっと』なのか、また別の土地に『縁』があるのか
先のことは神さましか知らないし、その神さまはその瞬間まで教えてくれないし、
なので、今は精いっぱい糸島の人間になりきって、この土地を愛していたいと思っているので、買いました。← ←説明くどすぎ(笑)
先のことは神さましか知らないし、その神さまはその瞬間まで教えてくれないし、
なので、今は精いっぱい糸島の人間になりきって、この土地を愛していたいと思っているので、買いました。← ←説明くどすぎ(笑)
と言いつつ、実はまだ読んでないです(笑)
ステキな本だね。
住んでいる場所のこと
知りたいと思う気持ちわかるなぁ~
乙羽さんステキだね(*^▽^*)
私が旅をすると 知らず知らずの内に
源平の古戦場や倒幕派の人達に関係する場所に
居る事があります。
で、今は この 何の変哲もない農地があった場所から
一歩たりとも出る事がありません・・・
(ここに居る限り 平和なのだとも 思っている
安住の地・・・)いつも この土地に感謝して
生きています。
住んでいる場所の歴史が分かるってのは
大切な事ですよね。
糸島って「島」ではないのですね。
それとも もとは島だったところが埋立などで現在のように地続きになったとか?
信長の造った安土城も 今は地続きですが、
築城当時は防衛上から湖の中の島に造られた由。
「糸島伝説」、読まれたらご披露くださいましまし。
なお 糸島の東にある 「能古島」、
檀一雄さんの住んだお家があるそうですので、いつか行きたいと思います。
ついでに? 1丁目69番地もこっそりお訪ねしたいと思います。
いつも想像しています
九州ちょっぴり旅行でも
北海道の浅い歴史とは違い
どこへ行っても
歴史がふかいな~って
感じました
もっとゆっくり 色んなところを
散策してみたいですよ💛
知りたくなっちゃいますね。
でもカワムラさまのご先祖さまはきっと闘いの前線にいらっしゃったのでしょうね。
もしくわ前世は、かもしれませんが。
だからこそ平和に感謝できるのかもですね。
さんちゃん、いつでも遊びにきてね。
作家の檀一夫さんは能古島出身なのでしょうか。
ぜひぜひお越しください。
1丁目69番地は、実は糸島に移住する前の番地で(笑)今もそのまま使っているのです。
糸島はデ某さまのお越しをお待ちしています。
私はきっと今度は北海道に行きまっせ🎵
ワンダーへ行きまっせ🎵
九州へ再びお越しの際は私がご案内しますよ~🎵