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森へいらっしゃいませんか

ねえ もう少し聞いてくれる?

乙羽の森へ

2020-06-02 | なにげない風景
都市高も一般道も多くなった~(汗)

お決まりの地点での渋滞も予想通り~(汗)

都市高での恐怖の車線変更も戻って来たし~(汗)

ようやく帰り着いて———。






乙羽の森へ———。







これよりまだまだ奥へ登っていきます。


ココまで来たら緊張もとれて、疲れもドッと出ます。

そしてホッとします🎵
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11 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ふくやぎ)
2020-06-05 22:34:12
こんばんは!
あるある!この感じの山。茨城でもありますよ!
よく、タヌキやクマ?に注意、なんて標識がありますよね♪
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ふくやぎさまへ (乙羽)
2020-06-05 23:20:08
標識はないですが、います。
クマ以外は。
サルもいます。
もちろんイノシシも。
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では問題です (ケンイチカルロス)
2020-06-14 04:08:16
ことしのノーベル賞候補の問題です。
マルテンサイト アダマンタン 境界潤滑 熱力学 状態図 ラマン分光 ダイヤモンド
の技術用語が含まれる理論とは?
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プラント姫路 (宇宙戦艦ヤマトファン)
2020-08-01 15:20:19
それは九州大学出身で、ダイセルリサーチセンターの
久保田邦親博士のCCSCモデルですね。宇宙開発のエンジンなどの極圧添加剤への応用などにも期待が集まっているようですね。
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Unknown (ダイカスト関係)
2020-09-11 23:53:25
博士の材料物理数学再武装はおもろかった。特に鋳造工学かんけいの、クボリノフの式導出が。
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歴史的旋回 (鹿児島出身)
2021-02-08 23:38:22
CCSCモデルは材料工学の目標変更を要請している。そのようなちっぽけな話ではない。今まさに特殊鋼や機械工学の歴史が旋回しているのだ。それは日本海軍の東郷元帥が行ったT字戦法のようで旋回中は容易に静止目標となりやすい危険をはらんでもいる。しかしもその時代はすぎさりサステナブルな未来に共感するものにとって代わることによるパラダイムシフトが起こるであろう。
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ダマスカス (サステナブル)
2022-08-11 07:31:04
博士のSNSをみたら原子論と連続体力学の融合の歴史というものが述べられていたが、一気に読めるとても面白い内容なので一読したらいいと思う。なんか壮大なメッセージのようにも思える。
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静かなる革命 (エキソエレクトロン)
2023-03-19 13:08:42
プロテリアルのあの有名なSLD-MAGICの開発者ですね。いろいろと広い用途への応用展開の可能性がありグリーン経済への足掛かりとなる高性能摺動部品材料ですね。
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ストライベック (戦略人事関係)
2025-05-07 13:41:46
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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感想 (CCSCモデルファン)
2025-05-22 00:12:51
「材料物理数学再武装」なつかしいな。番外編の経済学のアダムスミス国富論(神の見えざる手)における、市場原理による価格決定メカニズムの話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが上に凸のところの最高峰となり全体最適だとする話だった。

まあ簡単に言うとシナジーということで
 1+1=2  だけではなく
 1+1=3  という世界を
数理的に表現しようとしたもののように受け止められる。人事制度に応用可能か?
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