遠足・修学旅行生に茶会の和服のご婦人方、色鮮やかな色彩の今の季節まさに春爛漫
色とりどりの傘、着物姿に傘・・・趣があります。
所々で工事がされています。一般来場者は少ないです。
数人でPC絵画の下絵の写真を撮りに行きました。
久々の車に乗にのせてもらい遠足気分で浮かれていまた。
デジブック 『明治村』
ゴーギャン展
名古屋ボストン美術館 開館10周年記念
われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこえ行くのか・・
右~中央~左と老婆のミイラのポーズと若い女の対比
生と死のテーマが奏でられている。哲学的な作品の画です。
本作は画家の遺書とも言われているとか、、
左の老婆の前の白い鳥がトカゲを踏みつけている説明文で・・・・、、
(探してもトカゲがいない。それと白いヤギも見つけられない)
この作品では白い鳥がトカゲを踏んでいます。
この画のようにまもなく左側に~~そんな日がまもなく訪れる。
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映画鑑賞で(名演小劇場)
「子供の情景」
アフガニスタンのバーミヤンでこの地で仏像が爆弾で壊された、そこから映画は始まります.。
戦場も銃弾も登場しないのに
戦争の悲劇が、少女の小さな冒険ですが胸が痛くなります。
6歳の少女が字を読みたい!、字が書きたい!学校に行きたい!
荒野をノート一冊を手に入れるのに幼い女の子が四苦八苦の 苦難の連続です。
、<戦争が長く続くこの国で子供たちは何を見てきたのだろう>
19歳の少女監督ハナ・マフマルパフはテレビのニュースでは流れない、
「子供の情景」を映画にしました。
名古屋栄三越・7階催物会場
2月25日(水)から3月8日(日)まで
雨の午前中にまずは院展を観て・・・・
10時の会場はまばらな人で大きな作品もゆっくり、ゆったりと、鑑賞できました
本日に限り当日チケットで何回も入場できるとのこと。
午後3時より、田渕俊夫・下田義寛・美術院同人の各作家の作品解説が。
HHK2009年1月11日放送日曜美術館で、
「時を刻む襖絵日本画家 田渕俊夫」をみました。
そのときの感動が~~、
是非もう一度の思いが今日偶然にも実現できるとは。
「すすき」の水墨画に、その他の作品の解説も聞く事ができました。
ご本人を目前にして感激で一杯です。
「智積院講堂襖絵完成記念 田渕俊夫展」が
ジェイアール名古屋タカシマヤ で3月に開催されます。
白鳥公園の日時計(10時)
白鳥公園 噴水のショーで虹です。
白鳥公園
愛知芸術文化センター8階
(愛知県美術館ギャラリー)~2月15日(日)まで
飲食店が立ち並ぶ住吉町~歩道のアートが毎日踏み潰されても微笑む。
カニさん!えびさん!たち・・・・
まだまだ仲間が一杯いますよ~ぉ
「 印象モネ」展最終日もまじか混雑を予報して9時30分には待ち合わせ白川公園でしばしのくつろぎをしての入場~。
幸いと混雑は免れ、ゆっくりと思う存分の鑑賞がでました。
出口から見た受付には長蛇の列が出来ていました、時間差であぁ~、よかった!
日展開場もさほどの混雑もなく、日本画、洋画、彫刻,、書と観ることが出来ました。
さて、今年の印象は~?
デパートの10階の中日写真展をみての帰宅~~