真夏の性海寺

盛夏の性海寺にちょつと立ち寄って～～、

烏瓜の白いなんとも不思議な花に出会えた　、山門の脇に白い花は一段と純白に、

　　　　　　　

　

 

あじさいの葉には蝉のぬけがらが数えきれないほどいっぱいに・・

 

 

暑さに～～日陰で涼しげに咲く・・・

季節のおわリに精一杯可憐にさく紫陽花たち

 

 

先回の台風4号で大木が倒れたそうです。

大塚山の階段を上りふと周りを見ると、景色が違う～～明るくなっている・・

 

 

露草

 

 

頑張れ～！

 

啓成高校がんばれ！！

 

応援してます。

 

 

 

 

 

地元啓成高校のグランドからのエレベーター試験塔

 

 

 

 

グランドの花たちも応援しています～～。

4日まえの朝・・・

おもい空気が・あめ上がりの朝に水滴をまとった

バラたちはクリスタルを散りばめたように・・

わずかな朝日に照らされている。

 

 

 

 

 

市内の公園（ばら園）

 

公園でのラジオ体操

アブラゼミ

あぶらぜみ

真昼間の蝉しぐれが～～太陽がギラギラますます蝉の本番に・・

 

 

鳴きつかれたのか太陽の陽射しに負けたのかしがみついて止まっている。

 

蝉のめざましに～

 ニイニイゼミ（オス）

６月終わりから７月のはじめ頃現れ、８月中旬頃まで聞くことができる最も普通にいる小型のセミ。。鳴き声は「チ－－」と長く引っ張り、尻下がりにピッチ（音程）を次第に下げて急に上げて戻す、を繰り返す。鳴きはじめや鳴き 終わり、（つなぎ鳴き）には「チッチッチ・・・」と断続音。夜明けとともに鳴き出すそうです。

朝・・・5時に一斉に「チーー」に目が覚めた、

ラジオから、今日は大暑だと・・・耳にはいってきた、

10分くらいでパタッと鳴き声がいっせいにやんだ、

網戸に一匹の蝉がピタリと～3センチほど羽がレースのよに可愛い蝉・・

よくぞこんなに大きな鳴き声が集団はすばらしい～～～。

 

羽島～（２）

　岐阜羽島は「円空」生誕の地、

　

 

かんぽの宿にある、木彫りの仏像がひろい平野を見つめている。

　

 

 

 

 

 

 

 

木曽川の溢れる水量に夕日がおちる

羽島に～

昨日までの雨も上がりしっとりと重い空気の午後に岐阜羽島の

かんぽの宿の周辺の大賀ハスを見に出かけたが・・・

もう最終版ちらほらと～やはり台風4号の影響が大きいとか・・・・・

 

 

 

 

 

 

荻須美術館へ～

荻須美術館

 

ディケアーから今日は午後より地域区の荻須美術館え・・・

今にもざーっときそうな黒い空模様の隙間を何とか雨にはあわなかった・・・幸いだ、

今日は常設の洋画家の荻須画伯のパリの力強い町並みを・・・

職員の方の丁寧な説明にご案内に、
今までにない出会いに改めて荻須美術館の重みを感じ、画伯の画にエネルギーを貰った一日でした。

ほとんどの方々が市内の人・・それなのに始めての美術館入館を～、

利用者のお一人に画伯（出身地）生家の近く、小・中・高の後輩とおしゃる方は植物人間になるかもと・・

それが極意のリハビリの努力の結果、今、こうして美術館で改めて大先輩の画伯のパリの画、また井堀の生家の画伯のお父様の肖像がをみられ・・・

感無量の笑顔がみちあふれていたお姿を拝見をして、あぁ～よかった、

 

 

市民のみなさん、施設利用者のみなさんが始めて訪れる美術館へ～～

 

荻須高徳画伯の若き頃と晩年の画伯

 

 

パリのアトリエの再現を始めてみました。

今まで何回ともなく入館をしているが、今日は落ち着いて鑑賞できた。

l http://www.city.inazawa.aichi.jp/ka_annai/museum/index.html

蝉が～～

梅雨の晴れまの大江川から東の空を～（名古屋駅前の高層ビル）

 

日の出とともにジ～ンジ～ンと耳に、目覚ましのように、蝉に起された～～

時計を見たら4時42分～～だ、ちょつと早いんじゃないの・・

短い命の蝉は一週間は元気でいなくては・・・梅雨の晴れ間にこのときとばかりに、

 

 

庭の花々も雨にうたれ、しょんぼりと・・・
陽射しを浴びたニチニチ草にしずくが・・・・元気いっぱいに～～

今日は晴れ間が期待できるかな？

震災にあわれた、新潟、長野の被災地の方々に一日も早い太陽が・・・
心身ともに復興を願うばかりです。頑張って

 

やっと～

　今年は６日おくれの入梅に・・・雨、あめと～。

 あれから５日が過ぎたが、電力会社からはは何のおと沙汰ない～

こちらから電話を・・まだ保安協会から連絡がないとのこと、、

早急とは、言葉だけと～～不信が又よみがえる。

折り返し電話がきた、早速、そちらに伺いますとのことで・・
一宮営業所の営業一課の方がこられたが、
謝ることも無く、ブレイーカをみてリフゥームされたのでは・・・

その時これを触ったのではないかとか、
その時の証拠となる書類を出すようにとか・ ・・・

態度が大きい

今すぐには、無いかもしれないと応えると、無ければいいですが・・

返還はあると思いますがトップが判断をするから・・・と、

 「間違えてある差額の金額を返還してもらえばいいのです。」

間違いはそちらでしょ。
「 確かにあってはならない間違いですが・・・、」こんなことは珍しい～～と

「最初に入力の人のサインの証拠は？４年に一回の保安協会の前の方のサインは残っていないですか？」
もう破棄をしたからわからないと・・・

５年も前にリフゥームした証拠書類を出す前にそちらが先でしょ～～
当方は５年前のリフォーム見積もり書等の、書類は全部整えることが出来たが。
個人情報は出せないと、断る・・・　　　「　個人情報ときましたか～～」
それならしょうがないですね～～。

なんだかまるでこちらが悪いみたいな雰囲気に・・・何故？？？

そこでブレーカの製造年月日を見てくださいよ、よくみて！！、我が家が入居する前の年月日がなりよりの証拠でしょ・・前の入居者のかたがリフォームされたときの年月日のブレーカが・・

 

 あれから丁度1ヶ月がたちました。

 今日は台風4号が過ぎ去った・・初めて蝉の鳴き声を耳に～気温は30度を超えている

 「電気料金清算のお知らせ」振込みのおしらせ・・小さな紙切れが一枚のみ

8年間の明細書をもお願いしたのに・・・・
こちらは5年前の「電気設備の定期調査訪問のお知らせ」の用紙が保管してあった。

（平成15年6月4日、調査員の捺印も・・・）

 証拠となる領収書や捺印のある書類は保管すべきだと、今回つくずく思った・・

コンピュータ時代の落とし穴に、よくよく身にしみ、当方もよく確認を、

 マスマスの加齢に・・・落とし穴に落ちないように～～～