日々の立ち話!

日々の感動を写真で掲載!

「昭和の日」とは~

2011-04-29 10:49:31 | 出会い

今日は「みどりの日」にふさわしい爽やか朝だ!と思っていたら・・・・

いつの間にか『昭和の日』となっていた。

昭和の日を振り返る日~~。

国鳥の「キジ」に出会いました。

[もともと、4月29日昭和天皇誕生日で、「天皇誕生日」という祝日だった。昭和天皇崩御伴い平成元年祝日法改正されて、4月29日は「みどりの日」になった。この日は、自然に親しとともにその恩恵感謝し、豊かな心をはぐくむ日とされている。]

 今朝の顔!途方にくれるキジさん

保健所の入り口に・・・・何を申すか?

自然を返して!みどりがほしぃ~~ょ

年々雑草地がめっきり少なくなってきている

隠れる場所,

食べるものを探しに~~

たどり着いた保健所は昭和の日でお休み!

懐かしい昭和のあのころ、あぁ~~昭和枯れススキ♪

如何して雉が日本国鳥か

1.      日本の固有種である

鳥類で、日本の固有種は、ヤマドリとキジだけである。

2.      1年中姿を見ることが出来る

渡り鳥でないため、生息地の本州、四国、九州では1年中姿を見られる。

3.      姿が優美

キジの雄は、特に羽が美しい。

4.      美味い

昔から狩猟の対象であり、キジ鍋などが有名。

5.      子供にもなじみがある

童話の桃太郎にも登場しておる他、古事記にも「キジシ」と言う名前で記載されている。

6.      雄は力強く、雌は母性本能が強い

キジのメスは、山火事の火が迫っても、卵を守る為、巣から離れないと言う。

 

また、この6つの理由の中でも、特に決定的だったのは、

キジが日本の固有種だからと言う理由だそうです。

自然の中で日本国鳥も大切に守りたいです。

 

 


2011-04-28 18:54:52 | 出会い

「絆」で前向きにひたすらに進む~~外来種の亀さんたちも必死に生きている。

泥にまみれた亀の親子たち何処に行こうとしているの?

全ての生物達と共存しながら自然を敬い優しい地球人に全ての、『絆』を大切にしたい。

 


デジブック 『明治村』

2011-04-24 22:06:46 | 
曇天~~小雨ふる明治村、
遠足・修学旅行生に茶会の和服のご婦人方、色鮮やかな色彩の今の季節まさに春爛漫
色とりどりの傘、着物姿に傘・・・趣があります。

所々で工事がされています。一般来場者は少ないです。

数人でPC絵画の下絵の写真を撮りに行きました。
久々の車に乗にのせてもらい遠足気分で浮かれていまた。


デジブック 『明治村』

デジブック 『伊勢志摩パールロード』

2011-04-19 12:49:07 | 

高齢者の三人旅、気心の知れた女同士、今回ドライバーの所有の別荘に招待された。

近鉄で鳥羽駅までレンタルで二日間のドライブと「シーサイドテラス石鏡」でのんびり、

夕飯は各自で日頃の生活から抜け出し潮風に海の景色とおしゃべりに花が咲いた。

お天気は快晴、愛知の渥美半島が見えたことに感激です。

紺碧のパールロードを満喫した。

賢島のランチはフランス料理、オレンジ色のビスターカー2階建からすこし高い位置の車窓を、

至福のときに感謝です。今を大事に過ごしたいです。

 

デジブック 『伊勢志摩パールロード』


デジブック 『山崎川の桜並木』

2011-04-12 10:58:41 | 出会い

瑞穂グランの近く、都会の中の山崎川の桜並木の散策は若者たちが多く、それぞれのスタイル、地域の人々の憩いの場所という感じです。

運動場からは競技の完成の声、行き交う人はペットの犬を連れ、自転車で、それぞれの桜並木の楽しみ、桜天井からは花吹雪が舞い落ちるそれを手のひらで受け止める子供たち、

なんて幸せな日本の風景か、大地震がなければ日本中がこのような風景に酔いしれたことか

瑞穂区のシンボルマーク、区の花、桜に清流山崎川を、

 デジブック 『山崎川の桜並木』


あれからかれこれ一ヶ月

2011-04-07 19:40:58 | 出来事

日がたつにつれ行方不明者、亡くなれた方々、生き残った人々のさまざまな困難、苦悩、悲鳴が聞こえて来ます。

東電の原発問題、かかわりの人々一刻も早く終結して安堵するときが訪れることを願わずに入られません。

未来を見つめる親子に“希望”の光が・・・・湖畔の桜の蕾はまだ固いが春は遠からず、、


デジブック 『百選の「百十郎桜」』

2011-04-05 10:07:45 | 

花見となれば「各務原の新境川」で桜を満喫をしている。

桜並木の堤をどんどん歩いていくと人も少なく桜もひっそりと咲いている、

そこからは母が入所していた施設の青い屋根が見えた。
この時期、面会の帰りには必ずこの堤の桜の並木を通り抜けた。

今年も桜は人々のドラマを見ている。

来年はどんな世の中?どんな人生

 

デジブック 『百選の「百十郎桜」』


新境川のさくら

2011-04-04 20:21:06 | 出会い

快晴!友とともにお花見に、5分から満開の状態、初々しい桜の花が青空に映え、一段と綺麗

JRと名鉄の電車が桜の下を潜りぬけます。

一人の男性が大きな一眼を構えている、やはり列車を待っておられるようだ、

今のうちにシャッターを切れるように設定をといわれ、まずは機種を、設定をしながらいろいろと教えてくださった。
“凄いレンズですね”~~と>これは仕事用です。~~<えっ。。。。プロのカメラマン??

撮ったあと、画像を見ていただいた、指導を受けたのは初めて、とても良い出会いに感謝です。

このJRと名鉄の毎年撮るスポット写真、花見の良い記念なりました。