デジブック 『東京の風景!』
東北関東東日本の震災、津波、原発で被災された方々お見舞いとご冥福をお祈りします。
緑と人口密度の高い街を歩いてきました。~~豊かな自然と街ともに生きてる人々!
デジブック 『東京の風景!』
東北関東東日本の震災、津波、原発で被災された方々お見舞いとご冥福をお祈りします。
緑と人口密度の高い街を歩いてきました。~~豊かな自然と街ともに生きてる人々!
2日間の貸し切りバスで東京の名所をくまなく観光です。
10箇所~~らくらく移動の貸し切りバスに・・・・1日に5箇所を巡るどこもかしこも時間限定、
日本代表の大都会、東京は緑と人出が多いこと・・・感動の旅です。
「皇居東御苑」の背景には高層ビルが、違和感が無い自然の景色!
デジブック 『大江戸総巡り』
高齢者の三人旅、気心の知れた女同士、今回ドライバーの所有の別荘に招待された。
近鉄で鳥羽駅までレンタルで二日間のドライブと「シーサイドテラス石鏡」でのんびり、
夕飯は各自で日頃の生活から抜け出し潮風に海の景色とおしゃべりに花が咲いた。
お天気は快晴、愛知の渥美半島が見えたことに感激です。
紺碧のパールロードを満喫した。
賢島のランチはフランス料理、オレンジ色のビスターカー2階建からすこし高い位置の車窓を、
至福のときに感謝です。今を大事に過ごしたいです。
デジブック 『伊勢志摩パールロード』
花見となれば「各務原の新境川」で桜を満喫をしている。
桜並木の堤をどんどん歩いていくと人も少なく桜もひっそりと咲いている、
そこからは母が入所していた施設の青い屋根が見えた。
この時期、面会の帰りには必ずこの堤の桜の並木を通り抜けた。
今年も桜は人々のドラマを見ている。
来年はどんな世の中?どんな人生
デジブック 『百選の「百十郎桜」』
デジブック 『醍醐寺の桜』
当たり前の桜の季節が今年もやってきた。
醍醐寺のシダレサクラは見事に開花し始めている
少しづつ蕾も膨らんできている木々。
寒さか?開花が遅れている。
希望の桜、あこがれの日本の美を浴びてきました。
桜に癒され、元気を頂いてきました。
復興にこの元気を少しでも役立てたいです。
奈良のお水取りが終われば春の訪れ、
大松明は行事の一環、奥が深い、今年は1260年目、
毎年休むことなく行われるのは世界でも稀に見る、一度も中断することが無かった。
行事は2月20日から28日まで別火、本行、3月1日から14日まで
「行事時刻表」にはびっしりとかかれている
修二会のシンボルのような行事に二月堂の欄干で火のついた松明を振り回すこの松明は、
上堂の松明といわれる。
本行の期間中毎夜行われるが12日には一回り大きな籠松明は見応えがあるそうだ、
12日のみ11本が上堂するとか、
夜7時丁度にあらゆる証明が消され、ゴーン~~~と闇夜に響く鐘の音、歓声、ガタガタと激しく走るさしかけ(下駄)の音、
20分ほどの大松明行事、それぞれの役目の11人の練行衆は午前零時まで行われる。
翌日は奈良国立博物館で特別陳列「お水取り」を鑑賞、
今津のザセンソウ群落、群生地に青春18きっぷで行ってきた。
曇り空が湿原では本降りに、雨も趣があっていい雰囲気の湿原のザセンソウ、
不思議な植物花、
仏像が光背に似た仏炎に包まれたような花の姿が僧侶が座禅を組んでいるように
見えるところからその名がついたと言われている。
葉が出るころには悪臭、スカンクのような匂いがするそうだ、
山の湿地や谷川の辺などに群生するサトイマ科の多年草で2月から3月にかけて花が咲く、
今年は硬い雪のせいか花が小さく、遅いと地元の方が言っておられた。
『この珍しい座禅草群生地は昭和五十六年に今津中学生が理科の観察時に見つけました、
これだけ多くの座禅草が群生している湿地は県内でも珍しく、国内自生地の南限とされ
昭和六十一年に環境庁の「自然環境保全基礎調査」の特定植物群落に選定され、平成元年八月には滋賀県自然環境保全条例の「緑地環境保全地域」に指定されました』
青春きっぷでザセンソウを見に四国の香川県、芦屋からも、日帰り旅行で近江今津のザセンソウに会いに来ている女姓の方々、
アメニモマケズ、早足でテクテクと往復徒歩・・・・旅は道づれ~~同行させてもらった。
帰りは今津から南周りの湖西線で山科、米原で、乗り換え、琵琶湖一週の一人旅が出来ました。
帰宅は18時30分~~12時間の日帰り旅、徒歩は8・5キロ、
石川県立音楽堂で北陸伝統芸能の観賞と21世紀美術館え行ってきた。
駅前の近代化と芸術的なもてなし広場、平成17年に生まれ変わったようである、
遠い昔とは・・・・天と地のような変わりように驚いた。
北陸地方の豪雪に新燃岳の噴火緊迫する自然災害・・・・・
お見舞い申し上げます。
厳しい冷え込みの朝、送電線の故障とかで出発からダイヤが乱れ、乗り継ぎ乗り継ぎでやっと集合の豊橋駅についた。仲間の一人は1時間半も豊橋駅で待ちボーケ~~寒い北風にブルブル~震え上がっていた。
早速JRで浜松え~~うなぎを食べに・・・元気付け!
浜松駅前で一時間でうなぎを食べ、浜松名残惜しい、もっとゆっくりしたいが、伊良湖本線のバスが1時間に一本、目的地伊良湖ガーデンホテルまで1時間50分ほど、
バスに揺られる車窓の景色は次第にキャベツ畑、海の見える海岸線、
人の降車はほとんどない、高校前では高校生が乗ってきたが終点に着くころは我々だけ・・・・
のんびりと。。。。同じ県内でも遠い~~。海、山、日本一のキャベツ畑
菜の花の黄色は春らしいが、海からの風は身を切られるように冷たい、
伊良湖ガーデンホテルから「渥美湾の夕日」
バイキングレストランからの夜の海
早朝の海岸・・・・ゴミが沢山打ち上げられている。
一人の男性が何かを車に入れている。・・・・・????
ゴミの清掃をしているそうです。
海からの北風は身が切られるほどに冷たい、早朝にご苦労様です。
これはブロッコリー?車窓からの景色です。田原のブロッコリーお見事!
ホテルから送迎のイチゴ園え・・・・ここも貸切状態、
甘くて大きなイチゴを20個~25個お腹いっぱい昼食代わりに、
車窓からの景色
豊橋の向山緑地公園の梅園
豊橋駅から10分ほど、バスの本数は絶え間なく出ている。
まだ3分ほどの開花、ココも北風ビュービュー
屋台の志のだうどん、八丁味噌おでん・・・これがまた、格別に美味しい!
先輩は3本も食べた。花より団子の梅見でした。
帰り道は名古屋で下車~~夕飯は?
昔、むかし~シンメイフードにあった信忠閣を大名古屋ビルで見つけた、
そこで夕飯を食べよう・・・中華料理で今回の旅の締めくくりをした。
よくよく~~よく食べた!おしゃべりとグルメ旅でした。
年に一度の新年会は次のステップに花が咲く、青春時代の仕事仲間は元気の源、それなりにみな幸せに拍手です。