創作人形教室の作品展が「ギャラリー法師」で開催されている。
生徒さんの作品が所狭しと競っている。どれもこれも古着の手作り人形
特に目を引いたのは江戸時代の古文書をまとった猫のカップル～～
「これは和紙よ」・・・・・と何気なくいわれたが、～～～？？
江戸時代からよみがえった猫の青い目は今の世をどのように見てるか？
どっき～～
のどかな春の陽気～～今年も雛壇につるし雛は豪華絢爛、！
アソシアホテルのロビーに飾られている。。。。
大治町の皆さんの手作りの作品、（この中に知人の作品も埋もれている）～～
若いお嬢さんたちが雛壇のまえで写真を撮っている。
お雛様とどちらが綺麗かな？
名古屋駅前からの遠景～
石川県立音楽堂で北陸伝統芸能の観賞と２１世紀美術館え行ってきた。
駅前の近代化と芸術的なもてなし広場、平成１７年に生まれ変わったようである、
遠い昔とは・・・・天と地のような変わりように驚いた。
２０１１年２月１５日（火）
尾張大国霊神社（国府宮） 儺追神事が行われた。
国府宮裸まつりは男衆のおまつりだ。。。。。昔から女は行くものでないと言い伝えられたいたが、
ふるさとが大鏡餅を奉納することになり、またとない機会だ。
今は女ご衆も多く参拝参列するとか。
徒歩で２５分～～
初めてみるお祭りにど肝をつかれた～～この人出は何処から？？？
寒さに震え上がっている！
まもなく神男がこの門をくぐる～～～ワイしょ～ワィショ～～
このとき５時３０分ごろ～～神男はなおい殿に裸男に守られはいりました。
気温はぐっと下がり・・・・
寒くて寒くて～～なが～～い１日の、男衆のまつりは終わった。
快晴の空～～東の空のお月様も観てござる。
待ち焦がれていたシジュウガラ様が我が家の狭き庭の空き家の巣箱の物件を見つけた、
黒いベレー帽に黄色のマンとをまとって、まるで紳士のように静かに訪れた・・・・
ご丁寧に物色を～～
ここを住処に・・・子育てして！と、願うばかり、
、
昨年は出会っていない～～今朝はゆっくりとしていった、嬉しくて胸が弾んだ、、
よくぞ来てくれた！ありがとう！！有難う！！と・・・・手を合わせ。
春にはココの巣箱で雛をかえして欲しい、早速ヒマワリの種を確保をしょう。
３年ほど前にソマヤさんに枝打ちをしてもらったときに巣箱２個を設置してもらった。
そのうちの陰の一箇所、なかば諦めていたが大好きなシジュウガラが住み着いてくれれば
この上ない幸せです。団地の中の小さな庭の自然に癒されます。
雪の紀元節、吹雪、
ただひたすら会場に向かう、会場は超満員、大きな作品を離れてみたくてもそれは無理、
所狭しと大量の作品と人、人、人・・・・
会場では寒さ知らず、思いのままの批評タラタラと～～
いいたい放題にわか批評家、これが又又～気分すっきり。
今年も印象に残る忘れがたい画に出会いました・・・・・
とても良い画日本画の「跡」名張の津田親重さんの作品、
いつか見たことがあるような雨上がりの光景、水面に映る空の色、木の葉の雫の波紋、丁寧に描かれている画は美しく、自然に入り込んでくる、忘れがたい一枚です。
特選の 「すべての花が開くまで」
真っ黒な無気力な裸体に真っ赤なバラ～気味が悪い！でもなぜか気になる一枚、
授賞理由:
「人間の孤独や絶望の中に、ふと持ち得るはかない望みと言った様なものが、大胆な構成の内から繊細に伝わってくる心打つ作品である」
解説を読み、なるほど。、うなずける今は無縁社会、
孤独はいつかは自分にも襲いかかるかわからない。
気持ちが悪いなんていっておられない、一輪のバラも開かないかもしれない自分～～。
作者の岩田壮平さん！この画を思い出し無縁社会に仲間入りしないように心がけます。
午後の都会・残雪です。
カルチャーセンターに向かう途中につい気になり足がとまる市場、
都会の中の朝市で荏胡麻（えごま)がめ目に飛び込んできた！
えごまとエゴマの油に出会った。
岐阜の白川町佐見から来ている有機栽培のえごま（エゴマ）、
エゴマの効能は凄いらしい、体にとてもいいとは・・・・
荏胡麻の主成分αリノレン酸（アルファリン酸）を食べると
エゴマで癌を予防・抑制
動脈効果の予防、
不整脈の予防、
視力向上、
痴呆の予防
中性脂肪低減、
血圧低下
血糖値の抑制、
精神安定、
記憶学習能力の向上、
抗アレルギー、抗炎症、
ごまとは違った効用効果です。
“オアシス２１えこファーマーズ朝市村”
毎週土曜日にオアシスの広場で朝市が開かれている。
朝8時30分～11時30分に開催，東海地区で栽培した、有機栽培、自然農法による旬の野菜、米、果物、加工品などが販売されています。
北陸地方の豪雪に新燃岳の噴火緊迫する自然災害・・・・・
お見舞い申し上げます。
厳しい冷え込みの朝、送電線の故障とかで出発からダイヤが乱れ、乗り継ぎ乗り継ぎでやっと集合の豊橋駅についた。仲間の一人は１時間半も豊橋駅で待ちボーケ～～寒い北風にブルブル～震え上がっていた。
早速JRで浜松え～～うなぎを食べに・・・元気付け！
浜松駅前で一時間でうなぎを食べ、浜松名残惜しい、もっとゆっくりしたいが、伊良湖本線のバスが１時間に一本、目的地伊良湖ガーデンホテルまで１時間５０分ほど、
バスに揺られる車窓の景色は次第にキャベツ畑、海の見える海岸線、
人の降車はほとんどない、高校前では高校生が乗ってきたが終点に着くころは我々だけ・・・・
のんびりと。。。。同じ県内でも遠い～～。海、山、日本一のキャベツ畑
菜の花の黄色は春らしいが、海からの風は身を切られるように冷たい、
伊良湖ガーデンホテルから「渥美湾の夕日」
バイキングレストランからの夜の海
早朝の海岸・・・・ゴミが沢山打ち上げられている。
一人の男性が何かを車に入れている。・・・・・？？？？
ゴミの清掃をしているそうです。
海からの北風は身が切られるほどに冷たい、早朝にご苦労様です。
これはブロッコリー？車窓からの景色です。田原のブロッコリーお見事！
ホテルから送迎のイチゴ園え・・・・ここも貸切状態、
甘くて大きなイチゴを２０個～２５個お腹いっぱい昼食代わりに、
車窓からの景色
豊橋の向山緑地公園の梅園
豊橋駅から１０分ほど、バスの本数は絶え間なく出ている。
まだ３分ほどの開花、ココも北風ビュービュー
屋台の志のだうどん、八丁味噌おでん・・・これがまた、格別に美味しい！
先輩は３本も食べた。花より団子の梅見でした。
帰り道は名古屋で下車～～夕飯は？
昔、むかし～シンメイフードにあった信忠閣を大名古屋ビルで見つけた、
そこで夕飯を食べよう・・・中華料理で今回の旅の締めくくりをした。
よくよく～～よく食べた！おしゃべりとグルメ旅でした。
年に一度の新年会は次のステップに花が咲く、青春時代の仕事仲間は元気の源、それなりにみな幸せに拍手です。