廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

めちゃ、お洒落で実用的なアイテム!( ´∀`)

2019-04-15 13:33:00 | セルフリフォーム
サバイバル研究家として、時々、サバイバルグッズを増やしたくなります。(^^ゞ

で、こないだ、ポチっていたAmazonで送料込710円のアルコールストーブ

と、Geekでポチってた、アルコールバーナー(ロウソクの様なもの)

が届きました。

とても小さくてお洒落な感じです。

バーナーは、入れようと思ったら、ストーブ内に入ってしまいます。


極端な話し、これと飯盒とかあったら、キャンプでも、サバイバル生活でもOKな感じです。

ストーブは、調理用で

小さくても十分な火力があり、五徳付きですので、そのまま鍋や飯盒が乗せれて、丈夫に作ってあるので、鍋等を乗せた時の安定も抜群です。

何と言っても、ガスストーブと違って、氷点下の気温でも問題無く使えます。

カセットコンロでもそうですが、ガスを使ってるのは、気温が大体5度を下回ると、ガス圧が下がって、使い物になりません。

凄く明るく無くて、ロウソク程度の明かりで良いなら、このアルコールバーナーも優れ物です。

ロウソクより明るいくらいで、ロウソクより長く点灯出来ます。

アルコールを足せば、ずっと使えますしね。(^_-)

既製品の非常持ち出し袋には入ってないですが、災害時やサバイバルで本当に必要なのは調理や灯りや暖を取る「火」です。

よく、バイクとかでキャンプに行く時に、荷物をこれでもかと満載されている方がいますが、ホントにミニマムなキャンプなら、

2キロ位の軽量テント、小さく圧縮出来るシュラフ、折り畳みテーブルと椅子、飯盒(中に米や調味料も入ります。それにこの飯盒、コンパクトですが、こう見えて4合炊きですので家族4〜5人分炊けます。)まな板、ナイフ

で十分です。
この位の装備ならリュックにだって余裕で入ります。(≧∇≦)b



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