五百利休(ごひゃくのりきゅう)

一生わびさびドサまわり。利休県庁マンです。退職迄20年、一貫性をもってへき地勤務を続けます。

五百利休 通勤実態まとめ(令和2年度~3年度)

2024-05-25 21:55:57 | 節約の知恵

令和2年度から三次に転勤しました。

 

1年目は、フレックスが使え、かつ快速列車があるという、本当に恵まれた環境でし

た。

 

コロナでフレックスができた一方、コロナ自粛の影響で快速列車がなくなったの

だから、差し引きゼロですが、令和2年度は過渡期であって、その両方がありました。

 

そのため、フレックスの場合は、朝は7時10分に家を出て、帰宅時間は遅くとも

19時20分でした。

 

しかし、令和3年度から快速列車がなくなりました。

 

フレックスの場合に、同じ時間の高速バスに乗ると仮定すると、当時のダイヤは

中筋便(18時10分)でした。

 

広島北インターで三段峡線に接続して、八木峠19時29分ですから、20時前に

帰宅することになります。

 

そこで、持ち出しを覚悟し、可部駅からタクシーを使い帰宅時間を、19時40分

へと前倒ししました。

 

又令和3年12月くらいからは、寒いからとか言いながら、フレックスの朝はタクシー

で下深川駅に行くことが多くなりました。(笑)

 

下深川駅で列車が15分止まるため、そこまでタクシーで行けば7時20分に

家を出れば良くなり、10分程ゆっくりできる様になりました。

 

フレックスの場合(まとめ)

令和2年度は、7時10分に家を出て、19時20分に帰宅

令和3年度は、4月から11月までは、7時10分に家を出て、19時40分に帰宅

12月から3月までは、7時20分に家を出て、19時40分に帰宅

(上記は、フレックスの場合に限ってだが、その後も大きくは変わっていない・・・・・・)

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