五百利休(ごひゃくのりきゅう)

一生わびさびドサまわり。利休県庁マンです。退職迄20年、一貫性をもってへき地勤務を続けます。

五百利休 目指せ、県北マイスター!

2024-07-28 14:18:57 | 節約の知恵

約30年前に就職した時に、今後は高齢化社会となるから定年は65歳に伸びる

んだろうな、だから今から40年は働かないといかんな、と思っていましたが、

その通りになりました。

 

役所の定年は65歳となり、60歳で役職定年(給料減額)はあるものの、基本的に

早期退職しない人は正規職員として65歳まで勤務して、勤め上げたという事に

なります。

 

その後も希望すれば、再雇用制度があって、70歳くらいまで働ける様です。

 

しかしそれは、任意の選択ですから、ひとまず65歳までが目標です。

 

それまで、今の職場に居座ると、県職員として40年勤め上げ、その内32年

が県北の出先機関になります。

 

全体の8割は県北で退職しますので、その時こそ県北マイスターの称号が与えられる

ことでしょう。(笑)

 

県北=田舎と言っても過言ではない県において、(都会と波長が合わないならば、)

北国へと向かっていくほか、選択はありません。

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