一月に転んで出来た目の下の痣の診察で都内の旗の台の病院へ。
横浜そごうより先は怖くて運転が出来ないのでそごうに車を停めて、横浜から旗の台までは電車で32分。
遠かった。腹ヘリヘリで駅近の「餅うどん 功刀屋 」さんへ。

先に券売機で買うシステム。
何だか無駄に焦りますわ。
宮崎だとうどん屋さんには必ず稲荷があってセットで食べるのが常。
関東に来てうどん屋さんに稲荷が無いのが衝撃だった。
うどんの汁と稲荷は合うのになあ。

牛肉おろし冷かけうどん。
お肉の脂身がちょっと多いから肉質を上げて肉量半分の方が良いかも。
うどんは、もっちもちでコシが強い。
私は柔らかいコシの無い九州のうどんの方が好きだけど、通常皆が求めるのはコシなので人気でしょうね。
ガーリックチップも入っていて美味しかったです。
ご馳走様でした。

餅うどん 功刀屋 (うどん / 旗の台駅、荏原町駅、長原駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
今日処方された薬。「昭和大学で作られているから市販されているのより効くよ~」と先生。
半年以上も悩んでいた目の下の痣が一日でも早く薄くなります様に。
ただ、白い蓋と緑の蓋。どっちが昼用で、どっちが夜用だったか忘れた😫
とりあえず塗りたくってみる。

オリンピックのメダルケースが素敵ですねえ。
山上木工(北海道網走郡津別町) で職人さんが一つずつ手作りをされたそうだ。
「メダルケースの素材は北海道産のタモ材を使用。
硬質で弾力性に富む。
タモはその硬さから不屈の精神を表現しています」(山上裕一朗専務)
硬質で弾力性に富む。
タモはその硬さから不屈の精神を表現しています」(山上裕一朗専務)
タモ材に塗られた藍色は、古来より用いられてきた伝統色で、勝利を表す色だという。
「藍色の奥に、タモ材の一つ一つ異なる個性豊かな杢目(もくめ)が浮かび上がり、オリンピック・パラリンピックの多様性を象徴しています」(山上裕一朗専務)

当たり前だけどオリンピックを待ち望んでいたのは選手だけではない。
日の当たらない所で日本の技術とおもてなしの精神で開催の為に、ご尽力頂いた関係者の方々に心からの敬意と感謝を申し上げたい浜ノミクスにポチ