秋田の武家屋敷で肉ガルル in 五明 ｇｏｍｅｉ

秋田の武家屋敷を銀座の地下に移転して営業をされている「五明 ｇｏｍｅｉ 」へ鉄板焼きを喰らいにミーシャさんとＪＵＮちゃんと行って来た。
店舗の入り口は何と言う事もないんですけどね。

階段を下りて行くとポツンと明かりが店の入り口へと誘う。

この日はこちらのカウンター席へ。
ノスタルジックな雰囲気が妙に落ち着いちゃう。

まずは乾杯


ランチ限定の一万円のコース（サ別税別）
前菜の盛り合わせは大好物のホタルイカがあった。
身がプックリ噛むとグミグミしてとっても美味しかった。
盛り付けも艶やかだなあ。

「本日はこちらを焼かせて頂きます」とシェフさん。
とても感じの良い方だったな。

１０年かけて仕込んだと言う醤油は少し味見をさせて頂いたら味が濃くってトロっとしていた。
そりゃ、これを料理に使えば美味しかろーー。

本日のお魚料理は帆立が一番好きだったな。

ウシシ。焼きあがり。
お肉は柔らかいんだけどサシが入り過ぎておらず美味しい～。
肉をガルルガルルと噛み砕く時が一番幸せだなあ。

あきたこまちの中から厳選された最上級米を土鍋ご飯で。

ご飯が甘くてモッチリしていて最高に美味しかった。
勿論お味噌汁も。

ミーシャさんはお祝いの誕生日仕様のデザート。

こちらが通常のデザートでご馳走様でした。
店員さんは感じ良いしとにかく秋田から移転された武家屋敷が風情たっぷりなので一見の価値ありですよ。
ご馳走様でした。また行きまっしょい。

五明 ｇｏｍｅｉ （鉄板焼き / 銀座駅、日比谷駅、有楽町駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.9

先日英会話スクールに行ったらイースンの女生徒がインドを一人旅して大変な目にあったと言う。
一人（年齢は聞かなんだ）旅が好きで一人でアチコチ行くそうだがインドを一人旅して来たそうだ。
公共のバスに乗ったら大きなライフルを乗った警察官が隣に座ったらしい。
で、そのライフルを見せ付けながら「自分は警察官だから周りから守ってやる」と言いながら好き放題にその女性の体をお触りしたらしい。
女生徒が泣いていたとイースン。

バッカじゃなかろーーか。これだけインドで女性への性暴行が日々ニュースになっているのに
情報弱者だね一人旅に行くなら一人旅に行くだけの気構えと準備とその土地への勉強が必要だよと言い放った浜ノミクスにポチ

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