![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/5e/64f7717545ae2f4a6c650d089fcc040b.jpg)
日本人による「南京30万人の虐殺」という言葉を否定する資料をいろいろ探していたら、
こんなものを見つけました。
日本人と中国人のどちらが残虐か検証する資料にはなると思います。
日本にも昔から闘鶏や闘犬さらには闘牛というショーが特定の地域で行われてきましたが、
いずれも片側が負けの態度を示した時点で両者を引き離していました。
最後までやるのはマングースとハブの戦いですかね。
観光のショーですがあまり推奨されるものではないですね。
自然界では肉食獣が弱い動物を狩り食料にするのはごく自然のことですが、
しかしこちらは違います。
人間が生きた牛を虎の群れの中に放り込むのです。
これほどのショーは見たことがありませんし、聞いたこともありません。
もし日本で行われていたら私は見に行きません。
皆さんはいかがですか???
きっと大きなブーイングが起きるでしょう。
この映像は中国ハルピンのサファリだそうです。
バスの中には子供連れの家族が多く乗っています。
どんな大人になるのでしょうか?
中国では少し前までは 曝し首 が横行していました。
今はさすがにないのでしょうが、
こんなものを平気で子供に見せることができる親が多くいる現状を
どのように理解すればいいのでしょうか。
この動画はこちらからどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=3XK0e3Yh3sg
おわび
前々回に 毛沢東を 馬賊と記しましたが間違っていました。
張作霖の方は間違いなく馬賊出身です。
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