ヒヨが遂にやりました。
大胆にも籠の中に入って、食事を始めたのです。
最初は籠の横から口ばしを差し込んで食べていたので、安心していました。
しかし学習効果があったのでしょう、中に入りました。
おまけに、連れ添いが外で待っています。
こうなるとメジロは蚊帳の外ならぬ籠の外で、遠くから眺めているだけです。
次なる案として、籠の入り口を下げて、ヒヨが通り難いようにしましたが、
やはり横からつつきます。そのためメジロが恐れてやって来ません。
3番目の対策として、横からつつけないよう、餌を籠の後ろの中央に変更しました。
今のところこれが良いみたいです。
敵は次にどんな手を打ってくるか、、、、
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でも、どうしても
・・・というと、ヒヨドリちゃんがかわいそうかな? でも、どうしても、小さくて弱い方に味方したくなりますよね。
そちらでは、鶯の初鳴きはまだなのですか? ここでは、もう二週間も前から鳴き始めています。風も、光も、何もかも・・・すっかり春になりましたね。
途中で、パッと消えてしまったので、やりなおしたらヘンな事になってしまったようです。 お詫びまで・・・。
今朝6時ごろいつもの速歩中に道路近くの藪で鳴いているのを聴き、後で好好婆さんに知らせなければと思って通り過ぎました。
さらに、8時頃作業場(車庫)でラジコン製作中に、家の近くの小さな藪で、下手な囀りが暫く続きました。
ホ~~ホケ!、ケキョ、ホケッキョ、ケキョケキョ、
等々 さまざまなタイプがあります。
まだ完璧な 法法華経?? にはなっていません。
どうせ写真は無理だろうと思って、聴きながら作業を続けていますと、声が次第に近づいてくる気配がしました。
手を休めて声の辺りを(5~6m先)凝視していましたところ、いましたよ、鶯が。
藪から出て、(私と4m弱の距離)道路沿いの草むらをピョコピョコ3mばかり餌を捜しながら移動し、又藪の方へ消えてしまいました。
その間私は、身じろぎもせず息を潜めるくらいの感じでじっとしていましたので、彼(多分)は気づかなかったみたいでした。
藪から出た時は鳴きを止めていました。
メジロでもなく、勿論すずめでもなく、まさに くすんだ色でした。
最初に聴いた時カメラを準備していればと悔やみましたが後の祭りです。
鶯がメジロ同様身近になった朝でした。
鳴き声に反して、地味な姿ですよね。
これぞ優等生!という鳴き方から、いろいろなバリエーションがあり、この時期のぎこちない鳴き方は、なんとも初々しく、なごまされています。
写真、楽しみにしていま~す。
雑誌で春の代表選手になっていたことのみ覚えがあります。
そんな鳥が急に身近になったのですから、しかも家のすぐ傍まで来るものですから、早起きの私にとっては何よりのプレゼントです。
メジロのように懐いてくれればと思うのは、虫が良すぎますかね。(笑)
それでも4マンくれたょーヽ( ・∀・)ノ
これの同盟作ろうかなww
http://1g8sr4.net/byai/leBWO1EY.html