五年で首都が崩壊するなんて当時聞いた覚えもないし、沢山の人が一斉にバタバタと倒れるなんて図を想像して移動したわけでもない。何十年もあとに健康被害が発生することもあるし、因果関係のはっきりしない地味な被害が長く長く続くと思ってる。崩壊のデマに騙された、なんて全然思ってないよ。
— urokosmile (@urokosmile) 2016年11月16日 - 20:11
50代でまだまだ若い。とても元気な方だった。さらに怖かったのは、連絡くれた方の周りで若い方が突然死ですでに3人亡くなっていたという事。みんな東京…。
— あーしゃん (@michikoko817) 2016年11月14日 - 20:41
Twitterに週一ひどけりゃ隔週しかアクセスできん状況で。流れ続ける情報の渦に置いてかれてる自分も知ってて。でも、この話を聞いた時はほっとけないと思った。5年首都崩壊説。。。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 21:16
連投ごめん。で。流します
それを聞いた時はなんだ?と思った。被曝忌避であり、首都圏から逃げるべきだとは確かに思ってる。思ってるし、言い続けてきた。しかし、「そこ」が崩壊するなどと思った事はない。むしろ。。311以後、その街のとんでもない恐ろしさを逆に思い知ってる。隠されていく。なかった事にしていく。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 21:57
その為に費やされるエネルギーに恐れ入る。被曝影響による「パンデミック」とは下手なSF映画のよーに見る間に人が倒れていくものじゃないし。個体差が激しい。放射能に対する感受性も人それぞれだ。しかも多くは晩発性のものだ。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 21:59
だからこそ、わたしたちは「逃げる事が出来るなら逃げてほしい」と言い続けてきた。今も言い続ける。危険を感じたらそこを去るべきだと。しかし、捨てたくとも捨て得ない人の事情も知っている。逃げてきてくれる人たちがあらゆる障害を振り切りつつ、残してきた者たちから責められ続ける現状も耳にする
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:02
首都崩壊を願って思って、誰がそこを捨てるものか。そして。幸か不幸か、「崩壊」には至らない。至る筈がない。世界に冠するメガロポリスとして成長してきた街だ。その圏内だ。何があろうとも揺らぐ筈はない。むしろ隠蔽と忘却は嫌進むだろうと思ってた。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:04
いや進むシナリオは予測を超えて2020五輪を招聘し、更には東北の地に会場をという話にまで進んでいる。311忘れるなかれ、津波と大地震をね。でも放射能汚染は最早過去のこと。。。世界的にそんな方向に持っていく。キノコもサンマも普通に食され、その危険性を誰もが気にしなくなる。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:06
崩壊などしない。東京の御代はイヤサカエる。だ・か・ら。こそ。叫んできた。首都は崩壊などしない。むしろ突き進んでいく。突き進むその片隅で震え続ける前に、過剰反応と差別される前に。自らの判断で逃げてほしいと。自らを守る者は自らでしかないと。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:08
誰も首都崩壊を思ってそこを捨てたわけぢゃない。まさかの我が子の身体反応に現実的に「そこ」にいてはいけないという。。。言葉は違うけど脊髄反射みたいなものに文字通り背中押されたり。本能的な危機意識に駆られたり。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:35
生まれ育ったり青春を過ごしたりの街の崩壊を誰が願って街を捨てるものか。泣きながら去ったんだ。背中に投げられる石の痛みに耐えながら去ったんだ。そして、去った今も残してきた者たちから投げられる石の痛みに耐えて生きてる。いや栄える街の危うさを遠く感じながら。望郷の想いをも抱きながら。
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:38
その街は終わらない。住み続けたいなら住み続ければいい。個人の自由だ。天寿を全う出来る者もいるだろう。放射能感受性は個々様々だ。影響発症の時期も個々様々だ。だからこそ恐ろしい。因果関係を立証しにくい。チェルノブイリ事故の影響が「顕著に出始めたのが5年後」だ。312から5年半が過ぎた
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 22:41
天橋立のケーブルカーの電磁波にさえヤラレてた。宇川の米軍Xレーダー基地建設現場じゃ車降りた途端から後頭部疼痛に襲われた。日本脱出したいけど物理的に無理だ。生きられる限りこの國の沈みゆく様を見届ける。首都は。。崩壊なぞしやせんだろふ。歪な発展を遂げ続けるだろふ
— おたべ 日本の行末もう少し見届けます (@otabe) 2016年11月18日 - 23:18
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