おたべ（反いろんなこと） @otabeデイリー おたべ is out! paper.li/otabe Stories via @Rindenda @akaginuma @atama8muda
中東とは違うけどカウリスマキやクストリッツァの映画を観てたり（「アンダーグラウンド」は最近観直しましたが、やはり衝撃）そこから派生してくる映画も出来うる限り追いかけてたりって時期があり。映画からインスパイアされる事って大きかったっす @penguincafe0831
繁忙期の温泉施設には入れなくなった。いや。CS発症以来避けてたのが、今日、入れない事を思い知らされた。って方が多分正しい。脱衣場からヤバかった。ま、避けりゃいいって話だが。。。
今日は昼間に博物館入った途端に症状出て歩行困難にまで陥ったってのも重なって。
かなりショック強い。
オーストラリアにおけるアボリジニは白豪主義のもと、強制的に施設等に入れられるなどし、その文化やアイデンティティを奪われた。1967年になって先住権は認められ、近年になって豪政府からの謝罪もあったが。
存在すらも否定されていた世代のアボリジニは「盗まれた世代」と呼ばれる
@tamudoku_minako あ。今気づいた。
頼りない → 便りない
頼りないと心配募るよね(・・;) m(_ _)m
@tamudoku_minako 楽しそうでなにより(^o^)お父様も心待ちだろね(⌒▽⌒)
ずっと考えてんだ。その日が「敗戦」なのか「終戦」なのか。ずっと、ずっと考えてんだ。
でも、あたしの中では「終戦」としたいんだ。
負けた。敗れた。日ではなく
戦の悲しみも罪も罰も全てを受け入れ、それを省みる為に
再び、この国に戦の惨禍を及ぼさない事を誓う為に
「戦の終った日」→
承前）敗戦
であれば。
でわ「次に勝つ戦」が必要じゃないか。人間の本能は、どこかでそれを求める。
求めて来たから、終りはない。
終わらせること。が。必要なんだ。
敗れた戦争・負けた戦争
負けたからこそ終わらせる「殺戮」。それを思い出すべきだ
昭和天皇崩御の当日。偶然あたしは東京に遊び行く予定だった。母がデモや暴動が起ると強行に止めた。政治の時代は過ぎ去り、時はバブル経済で誰も暴動など起してさえくれなかった。母はノンポリだった。ノンポリでも天皇崩御に暴動を予測した。天皇の戦争責任をどこかで意識してたのかもしれない
@Yoshio_Sugimoto と思います。今の人が「敗戦記念日」とか言い直すことが謎
同意。 RT @k_caoru: もうこの国は二度と戦をしないと決めた日が８月１５日なのだよね。
うちらの世代でも昭和天皇に疑義を持つ者は既に少なかった。時代に翻弄されたとして彼を許して良いのか否か。。。今も、あたしには分からない。でも「あの戦争」さえなければ父方の伯父伯母はいたんだろー。餓死する事もなく。彼らの成年後に会いたかったとは。。。思ふ
平野美紀 Miki Hirano @mikihirano先住民迫害は白豪主義より以前から行われていました… @otabe オーストラリアにおけるアボリジニは白豪主義のもと、強制的に施設等に入れられるなどし、その文化やアイデンティティを奪われた。1967年になって先住権は認められ、近年になって豪政府からの謝罪もあったが。存在すらも否定さ
@penguincafe0831 やんないすよ。金曜ロードショーじゃ（笑）
戦争の罪過や被害はその時だけで語る事なんか絶対出来ない。その事実は「戦争する政府」が肝に命じなきゃならない。だけど彼らはそーした想像力を持たない。逆に想像力を放棄してる。私たちは繰り返し彼らの想像力を喚起せねばならない。戦争は、ただ罪でしかないのだと