認知症を「病気」とすることは精神医学にとって悲願でした。
しかし、いまだに認知症を「病気」とするだけの生化学的根拠など一切発見されていません。... fb.me/1hq966VsM
都知事選が終わって、逆になんだかいろんなものが見えてくる。無防備って怖いのよ。「仁義なき戦い」の名セリフで「狙われる者より、狙う者のほうが強いんじゃ。そげなこと考えると隙ができるど」ってのがあるけど。誰もが背中に刃を隠し持ってんのよ。中島みゆきも歌ってるっしょ、「友情」って歌で
沖縄、ヘリ墜落現場から有害物質 米軍が表土除去 - 47NEWS 「墜落現場周辺の土壌から基準値を超えるヒ素など数種類の有害物質が検出された」「宜野座村は事故後から(大川ダムの)取水を停止」ln.is/www.47news.jp/… 重要な問題なんで、再度ニュースをツイート。
とりあえず、うちらからは
事ここに至り、それでも敢えて東京である意味はあるのか?いろいろと事情も問題もあるだろうが、君の足を引っ張る様々な問題や条件を可及的速やかに1つずつクリアし、ぶっ壊し、その街に見切りをつけてしまおう。今こそ思い切るべき最大のチャンスだ
との言葉を送る
しかし、あたしの足元にある問題は可及的速やかにクリアできんという、この自己矛盾(T_T) あー、どっかフケてェ
オーストラリアは、日常会話にある程度不自由しない英語力を持ち、仕事さえ見つけりゃ永住権は比較的取りやすいらしいよ。ま、英語力と仕事ってのが、まず大きな問題だけど
やっとやっと手に入れた就職先だったかもしれないし、念願のマイホームだったかもしれないよね。それらを捨てなきゃ生き残れないなんて事態、想定にないもんな。でも、闘わなくちゃ。人生には、こういうことがあるんだ。
「humanERROR」久しぶりに聴いたけどやっぱり涙出そうになるよ。たったひとりの、いや、4人のデモ、私はこれはひとつの革命だったと思ってる。しかしこの叫びに耳を傾けず無関心でやり過ごすし、今では何事もなかったように忘れてゆくのが「普通の日本人」らしい....暗澹
ようつべで、昔の映画、泥の川を観た。けっこう昔から観たかったが、レンタルでなかったので、私の中で幻映画だった。想像してたより良かった。小説も良かった。名作。
宇都宮氏がどうの、細川氏がこうのと、おじさん、おばさん達がいがみあっていた間に若い子たちの右傾化は確実に進行していたようだ。そうだ戦前も20年代末からの民政党と政友会の熾烈な抗争、或いはそのまた身内の同士討ち。間隙を縫い、青年将校や民間右翼が台頭した。繰り返してはならないことだ。
@tamudoku_minako うわー。。。なんと言えばいいのか。。。来週、イッパイ話そー!!
twitter.com/tofuka01/statu…
とっくの昔に死に絶えたことにした筈のイデオロギー合戦はいきなり復活してくるし、狸や狐はうようよ湧くし、おまけに新都知事はネズミ男だし。ワテ、ホンマによー言わんわ
国や他人に何かしてもらうのは
もう終わりな時代が来たんだね。
ひとりひとりが
自分と大切な人の為に 笑顔になる為に
何ができるか 何をしてあげたいか
平凡な日々の繰り返しの中で
笑ったり泣いたりして浄化しながら
幸せの追求していけばいい。
悩みなんて気にしない。