短歌に復帰?といっても自己満足の歌ばかり、日常の中から憂さ晴らしに詠んんでみているという程度のことです。ご親切に添削しご指導をしてくださる方に巡り合いまして、気持ち良い充実した日々を送れております。
稚拙な短歌ではありますが、自分にとっては気持ち(ストレス)の発散が出来てとてもありがたいものになっております。
最近添削いただいた歌を載せてみます。
≪ 泥沼の様相となる戦争に都忘れは眉をひそめて ≫
≪ ジリジリと蝉鳴く声に起こされる「いつまで寝てんだ命短し」 ≫
≪ カレンダー今年も半分埋まりくる歯も眼も弱る夏の酷薄 ≫
≪ メールには認知の妻のためとあり弟夫婦の大宰府の旅 ≫
≪ 余命とは医師にも分からぬものだろう患者にすれば心乱れて ≫
今朝、中学の同級生と1時間ほども電話でおしゃべり。
365日休み無しで仕事されているのでストレスが溜まる、とか。
幸い私はストレスがありませんので?久しぶりに聞く側に回って少しはお役に立てたかしら??と。
このところ、ちゃんと12時前には寝て、朝目が覚めるようになって良かったです。
でもsazae3ほど早起きではないので、朝食を食べてうかうかしていると、もう気温がうなぎ上りに。
仕方なく、自転車徘徊は夕方5時頃から。
これからずっと35~36度のようです。
昼間、家の中ですることがなく、困ったわ!
今年は季節の変わり目がなくて衣類が混ざって雑然としています。この際着なかった服は処分しましょうと思うのですが、それもまた迷ってしまい疲れます。結局ごろ寝でまたまた体力のためにはよくないことばかりです。
嫌でも高齢になると早朝早く起きてしまうようになりますよ!今のうちに寝れるだけ寝ておかれたらいいのでは(苦笑)・・・夫婦とて他人ですから毎日ひとつ屋根の下で暑い暑いといっているだけでは何も解決しません。ストレスの塊です。あぁぁ・・・