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ふうたんがいて、ノワちゃんがいて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梅シロップ、作ってます。    

2021-05-27 | 料理

落ちた梅が1キロになったので、いよいよシロップ作りです。(5月22日)

まだ、冷凍で保存しててもいいのですが、早く飲みたいのです。

冷凍の梅は、こんな具合。

ビンを消毒して、梅・氷砂糖・梅・氷砂糖・・と入れていきます。

氷砂糖は梅と同量、1キロです。

ビンの口から、見た様子。

翌日(5月23日)

シロップ5ミリくらい。

3日後(5月25日)

5日後(今日、5月27日)


 雨だよ~

 お散歩も行けないので、寝てよー。

 この網戸が邪魔なのよね。

 おかあさーん、ノワチャン、また逃げようとしてるよ~

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梅が落ちてきます😰

2021-05-19 | 料理

1日1~2粒落ちていた梅ですが、この頃、毎日10粒以上落ちてきます。

小さくて、傷のあるものは仕方がないとしても、傷もなく結構順調に育っているものも落ちているのです。

梅ジュースにするには、もう採っていいのだろうか?

ほぼ毎年梅づくりをしているのに、はっきりしたことがよくわかりません。

スーパーでは、産地の梅がやっと並んできましたが、直売所では、まだ地元の梅は売っていないようです。

この落ちた梅は、洗って冷凍保存していて、とりあえず1キロになったら梅ジュースを作るつもりです。

床下収納庫に保管してある梅酒を取り出してみてみました。

【2019年6月5日】に1キロの梅で作ったものです。

作るけど、あまり飲まないし、3年後くらいが1番美味しいと聞いたことがあって、じっくり熟成するのを待っているのです。

久しぶりに、飲んでみました。

癖がなくて、のみやすい。

日曜日の夜のことだったのですが、コップに2センチくらい飲んだだけで、眠くなってしまって、

毎週楽しみにしている大河ドラマ『青天を衝け』が始まったけれど、

徳川慶喜が何か言ってるのを聴きながら、あっという間に眠ってしまいました。

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疲れてるのに、パンを焼くとは😢

2021-05-09 | 料理

今日はのんびりしたいけど、何かわくわくした気持ちにもなりたいと思って、

ホームベーカリーでフォカッチャを焼くことにしました。

材料も全てあり、庭からローズマリーをつまんでくれば良し。

強力粉、薄力粉、オリーブオイル、水、塩、みりん、ローズマリー、イーストを内釜に入れて、スイッチオーン。

2時間半後、焼き立てパンで昼食だ。

さあ、ごとごと【捏ね】が始まるぞと思っていたら、シューシューと空回りしている音がしています。

およそ1年ぶりのホームベーカリー、壊れていました(T_T)

2011年購入、寿命でしょうか。

どうしよう?

でも材料がもったいない。仕方がない、自力でパン作りをすることになってしまった。

『日本一簡単に家で焼けるちぎりパン』という本を引っ張り出してきます。

ちぎりパンを作るのは、6年ぶりかな?

材料を、内釜から救出して、自分で捏ねて丸める。

丸めたら、50分ほったらかす(一次発酵)。

ほぼ2倍に膨らんだかな。

丸めなおして、8個に分割。10分、ほったらかす(ベンチタイム)。

ガス抜き、丸めなおして、型に入れ、40分ほったらかす。(二次発酵)

焼く前に、オリーブオイルを塗って、塩を振り、ローズマリーを散らしてみました。

(ホームベーカリーでは、全自動なので、こういうことはできませんでした。)

190度で15分のわけが、焼きが足りなさそうなので、途中で200度にして、2分追加。

おー、完成です。

美味しくできたので、気分もすっきりしました。

仕事の疲れは、仕事以外の活動で解消できるかな。

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ふき

2021-04-25 | 料理

暖かいので、窓を開けたら、ノワちゃんがするするっと格子を登り始めました。

これは、ノワちゃんの逃走予防のために、100均で買った網を組み立てたものです。

あな、恐ろし。

ノワチャンが、勢いよく格子をゆすったら、格子と網戸もろとも倒れる可能性があります。

目が離せません。

さて、先日、ブログの先輩笑さんの記事に『ふき』が出てきました。

ふき、好きです。

前に勤めていた会社に、山菜取りが趣味という方がいて、季節になると、よくタラの芽やふきのとう、ふきなどをいただきました。

笑さんの記事を読んでいると、ふきの味、独特なにがみが思い出されてきて、食べたくてたまらなくなってきました。

が、スーパーには置いていません。

道の駅ならばあるかもと思い、出かけたら、やはりありました!

下ごしらえは、笑さんのブログを読みながら丁寧に。

きゃらぶきとふきみそを作りました。

【きゃらぶき】

<煮詰める、火を止めて冷ます>を3回繰り返します。

味がだんだん染みていきます。ジャムと同じですね。

実際にはもっと黒く仕上がっています。

【ふきみそ】

最近は、おかゆを食べることが多いのですが、ふきみそはおかゆにも合いますねー。

夕食が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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季節外れの栗の渋皮煮、どうでしょう。

2021-02-18 | 料理

去年の秋の栗の美味しい時期に、渋皮煮を作りたくて栗を買いましたが、作る余裕がなくて、冷凍しておきました。

昨日、急にその気になって、冷凍庫から引っ張り出しました。

こういうことをやる気になるというのは、体が元気な証拠かなと思いますが、全部はできません。

なにせ、手間がかかりますからね。

でも、作ってみれば、やはり美味しい!

今日は休みだったので、残りの分も全て作ることにしました。

冷凍のまま20分くらい茹でて、昨夜録画した『刑事コロンボ』を見ながら、鬼皮をむきます。

細心の注意を払っているのですが、コロンボにも気持ちがいって、渋皮を少し傷つけちゃうんですよね。

ま、自分が食べるのだから、良しとします。

重層を少し入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして10分。

アクがすごいです。

このアクを取り、茹でこぼし、また水と重層を入れて、沸騰、弱火、アク取り、茹でこぼしを、3回繰り返します。

その後、重層を抜くために、水だけで5分間煮ます。

次は、砂糖を入れて煮詰める作業。

栗の重量の半分の砂糖を3回に分けて加え、煮詰めていきます。

冷ましてから、また火にかけ、を繰り返します。

今晩は寝かせて、明日また火を入れれば、ぐっと味がしみて美味しくなるはずです。

しぇふさん、季節外れの栗の渋皮煮、どうでしょう。

 

 

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伝説の家政婦志麻さんの『カリカリじゃがいもと鶏のソテー』

2021-01-30 | 料理

今日は、なんだかんだと忙しくて、夕食の買い物も行く気になりませんでした。

冷蔵庫にあるものと言えば、鶏肉。

鶏肉は冷凍庫に山のようにあります。)

他にじゃがいも、ブロッコリーもある。

これだけあれば、タサン志麻さんの『カリカリじゃがいもと鶏のソテー』が作れます。

  

じゃがいもをよく洗い、皮ごとラップに包み、電子レンジ600Wで3分間、

上下を裏返して、また3分かける。

粗熱が取れたら、皮をむいて、一口大に切っておく。

鶏肉も一口大にきり、両面に塩コショウする。

③フライパンにオリーブオイルをひき、鶏肉を並べてから中火にかける。

4分間動かさずに焼く。

焼き色がついたら裏返して、端に寄せ、空いたところにじゃがいもを加える。

2~3分焼いたら、じゃがいもを裏返す。

全体がカリカリになったら、茹でたブロッコリーを加える。

このレシピは、11月10日NHK今日の料理によります。

材料もこれだけ、ただ焼くだけです。しかも動かさずに。

加える緑の色合いの野菜は、元のレシピではインゲンですが、適当にあるものを入れて、何度か作りました。

青菜やねぎを入れたこともあります。


朝のサンドイッチ。

レタス、ブロッコリー、牛肉。

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イタリアの焼き菓子 抹茶のアマレッティ

2021-01-03 | 料理

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

休みは今日までです。

昨日は、アマレッテイ作りに挑戦しました。

朝日新聞の土曜版、「おやつ&つまみ」コーナーのレシピで、

いつの土曜日かといえば、2020年3月7日。

1度作ったのですが、お正月記念にもう1度作りました。

【材料】

粉砂糖、アーモンドパウダー各75g、

抹茶小さじ1、卵白1個分、

アーモンドエッセンス少々(これは持ってないので省略しました)

①粉砂糖と抹茶をふるう。

②アーモンドパウダーを加えてよく混ぜる。

③卵白を加えてへらで練る。

一つにまとめラップにくるんで、20分休ませる(室温)。

④粉砂糖をまぶしながら、丸くまとめる。

軽くつぶして、オーブンペーパーを敷いた天板に並べる。

180度に予熱したオーブンで12分焼く。

はい、出来上がり!

 

息子に食べさせると、「にちゃにちゃしたマカロンだ」という感想。

確かに。

クッキーの詰め合わせにこういうのが入っている記憶があります。

ちょっと、歯にくっつくような。にちゃにちゃしているので、、、。

バターも小麦粉もいらなくて、簡単に、混ぜて、丸めて、焼くだけ、全体にひびが入った見た目もかわいらしいです。

イタリアの焼き菓子、アマレッティという響きもいいですねー。

記事を読むと、「アマレッテイとよく似た菓子にマカロンがあります」と書いてありました。

16世紀フィレンツエ公国のカトリーヌ・ド・メディシスがフランス宮廷に嫁いだ時にイタリアから伝わり、形を変えたものだといわれているそうです。

なるほど。我が息子の感想もまんざらではなかったわけですね。

 

 

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ルバーブジャム

2020-11-03 | 料理

しばらくぶりの更新となりました。

明日から2連休なので、今夜は嬉しい夜です。

Go To キャンペーンにのっかって、長野の高原に行ってきました。

立ち寄った農産物直売所、たてしな自由農園原村店で買ってきたルバーブでジャムを作りました。

ルバーブジャムを作るのは数年ぶり、2度目です。

ウィキペディアで見たルバーブ

葉は有毒だそうです。

ジャムにするのは、茎(葉柄)。

フキやセロリに似た感じです。

表面は紅いですが、断面を見ると、緑。

2センチくらいに切って、半量の砂糖をまぶします。

(ルバーブが500gなので、砂糖は250g)

1晩おいて、中火にかけ、煮詰めていきます。

アクを取るとのことですが、水分が少なくて、そんな余裕がありません。

というのは、買ってきてから、ずっと冷蔵庫に入れていたためです。

なかなかジャムを作る時間がなかった・・・

20分くらいで、このようにトロトロになりました。

レモン汁大さじ1を加えます。

レモンは、今朝近くのスーパーで買ってきましたが、南アフリカ産で、特売4個199円でした。

「防カビ剤不使用の為、皮も食べられます」と書いてありましたが、ホントかなあ。

ルバーブジャムの出来上がり!

見た感じではイチゴジャムですが、どう表現したらいいか悩みます。

それなので、検索して、いろいろな方の意見を見ると、

・さわやかな酸味

・甘酸っぱい

・クセもあるけど、大人向き

・アンズのような香りと酸味が果物に乏しい北国で珍重(この北国とはヨーロッパの北方の国のこと)

そのような味です。

パンに塗ったり、ヨーグルトにかけたりして食べます。

肉を焼いた肉汁にお醤油とルバーブジャムを混ぜたソースをかけるという情報もありました。

美味しそう。明日は、肉を焼いて試してみようと思います。

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さつまいもの砂糖衣

2020-10-11 | 料理

なかなかパソコンに向かう時間がなくて、ブログが書けません。

毎日更新されている皆さんはすごいなあと感心しています。

時間の有る無しではなくて、心構えの問題なのでしょうね。

反省しなくては・・・。

今朝の朝日新聞の料理の記事で、【さつまいもの砂糖衣】を作りました。

甘いものが食べたくなったけれど、買い物に行く気持ちにならない私にとって、ぴったりのおやつです。

材料は、さつまいもと砂糖(大さじ3)と醬油少々。

シナモンは、たぶん息子がシナモン抜きのほうがいいと言いそうだったので入れませんでした。

中くらいのさつまいも2本、あっという間になくなりました。

大学芋もよく作りますが、大学芋のたれと違って、砂糖が固まってさつまいもに衣のように絡んでいるのがまた良い食感です。

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

今日のアボカドです。

32cm。葉っぱ5枚。

9月中旬は3cmくらいだったので、1ケ月で30cmも伸びた。水だけで。

  

 

 

 

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焼きシューマイ

2020-09-22 | 料理

19日の新聞の土曜版に、焼きシューマイの作り方が載っていました。

「ギョーザを作るより簡単」と書いてあります。

材料も、大したことはありません。

早速、肉とシューマイの皮を買ってきました。

肉は、豚バラか肩ロースがよいとのことなのですが、ひき肉にしてしまいました。

①玉ねぎ70gをみじん切りにして、片栗粉(大2)と混ぜる。

②ひき肉200g、長ネギ(大1)、しょうがのみじん切り(小さじ半分)、オイスターソース(小2)、ごま油(小1)、酒(小1)、醬油少々、砂糖(小1)、塩(小1/4)、溶き卵(大2)をよく混ぜる。

③①と②を合わせて、よく混ぜ、12等分して丸める。

④サラダ油を塗った冷たいフライパンに12個の肉だねを置き、皮を上からかぶせる。

⑤火をつけ、中温で焼き目がつくまで焼く。

⑥焼き目がついたら、50ccの水を入れて、蒸す。

さあ、出来上がりです!

簡単です。

そして、蒸しシューマイと違って、焼くので、焼いた肉!というボリューム感があって、十分主菜になります。

美味しそうでしょう!

 

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