坂の町:横須賀 2009-01-28 06:04:40 | 手話 AED 講習会:田浦手話友の会 27日の手話の会の勉強会は例年の部外活動の一環として行っている行事の一つとして本年度(平成20年)は「AED」の取り扱いの講習会を受けた。 講習会に当たっては聾亜者の方も多いので手話通訳者も3人見えて、それぞれ15分~20分の交代での講習会であった。講習は3時間でした。 非常にいい講習会でした。 手話通訳のお一人の女性は当市のY市会議員の奥様である。 (全くの無償ボランテア) 私も耳がよく聞こえないので手話の勉強方々、講師の方の言葉もトコロドコロ分かるので通訳士の方の手の動きもあわせて見る。 講習会は横須賀北消防署の美坂救急救命士(お名前通りの若い綺麗な女性)、と小林救急救命士(ベテランと思しき男性)のお二方が来られての講習会であった。 先ず横須賀市の消防の救急活動体制について横須賀市の消防は11編成での体制で42万人の横須賀市民の応急救急救助に当たっているとの説明から始まった。 出動回数も年間2万件になるとか? その時の補足説明で横須賀市の救急車の出動は必ずと云ってよいほど消防車も救急車に共に付いてゆく話があった。 これは横須賀市が坂の町で長い坂道や階段を行くには救急車に乗った隊員(3名)では対応しきれないので補助員として消防車に消防隊員が同行するということだった。 私自身は未だ救急車に消防車が付いて走っているところは見ていないが、急傾斜地の近郊で救急車を呼ぶと、そのようになるのでは?と想像した。 私の足が未だ健在だったころ、よく横須賀市の山の中を歩いたものだが、兎に角 山の急傾斜地に多くの家が建っていた。 その都度、この急な細い長い坂道をどうして建材を運んだのだろう?と疑問も感じたものだ。 昨日のAED講習会の内容に付いては、また日を改めて写真と共に投稿します。 デジカメの調子がよくありません。 パソコンに取り込みましても、光の具合が悪いのか?今のままでは掲載は無理のようなので写真の補正が必要のようです。 写真の補正が終わり次第 改めて投稿します。 先ずは文章のみで失礼 末筆ですが「北消防署」の美坂救急救命士、小林救急救命士さまに厚くお礼を申しあげます。ほんとに丁寧に教えて頂きました。有難うございました。 お二方の写真は後ほど掲載いたします。乞う期待! « 朝からよからぬ考え? | トップ | むずむず病症候郡? »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 AED (沼じじ) 2009-01-28 09:27:29 AEDはこちらでもあちこちに設置されています。さらにAEDに助けられた方もおられたと報じられていました。非常に関心はあるが講習会には足踏みをしています。 返信する 沼じじさんへ (osamu) 2009-01-28 19:39:59 AEDは最近、アチコチの自治センターにその設置の張り紙を見かけます。私には訓練に使用したAEDの声がよく聞こえず困りました。出来る限りこのお世話には何故かなりたくないですね。もう充分によき時代を生かされてきた感じです。太るので一時止めていたビールなどをまた飲み始めました。やはり美味いですね~ 返信する AEDー2 (沼じじ) 2009-01-29 07:26:55 外に行く時はニトロを持って出ていますが、AEDのお世話にはなりたくありません。私も晩酌を始めました。後期高齢者になれば余生に楽しみも必要と思うのかドクターの禁止の許容範囲に変化があるような気がします。(私見) 返信する AED-2 (osamu) 2009-01-29 07:44:30 ニトロは処方はされていません。6種類の薬だけです。胸の苦しさはよく発生しますが直ぐに治ります。お医者さんに申告はしますが、余り問題にされません。多分私の息苦しさや胸苦しさは精神的なものと推定しています。残りの人生は自分なりに・・・と思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
さらにAEDに助けられた方もおられたと報じられて
いました。非常に関心はあるが講習会には足踏みをしています。
太るので一時止めていたビールなどをまた飲み始めました。やはり美味いですね~
お世話にはなりたくありません。
私も晩酌を始めました。後期高齢者になれば余生に楽しみも必要と思うのかドクターの禁止の許容範囲に変化があるような気がします。(私見)
お医者さんに申告はしますが、余り問題にされません。多分私の息苦しさや胸苦しさは精神的なものと推定しています。
残りの人生は自分なりに・・・と思っています。