今夜(10日)の月食は21時45分からのようです。 ↓ 皆既月食は真南らしい?
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20111210/observation/index.html
http://www.astroarts.co.jp/special/20111210lunar_eclipse/index-j.shtml
上のHPより画像借用 ↓
以上 月食について ↑ 17時 アップ(10日)
/////////////////////////////////////////
電気製品を買いに某デスカウント・ショップに行った。
空気清浄器 売り場の前に立ったら直ぐに我輩より禿げた爺さまの店員さんが見えた。
同じように見える同じ会社の製品がなぜか?同じ24000円である。
片方には値段表の38000円の赤い文字が見え隠れしている。然しその値段表の前に24000円の赤い文字が貼ってある。
「これとこれ・・何処が違うのですか?」
「広さですね。24帖の広さでも大丈夫です」→(38000円の値札が見え隠れするほう)
「それだけ?」
「いいえ それに、こちらはフイルターが10年間交換の必要がありません。お買い得ですよ」
「ふ~ん???・・・・どうするかな?」と、考えて居ると
「こちら結構売れていますよ」と言われた。
なんだか早く買わないとなくなりますよ・・・みたいである。
こういうのに弱いのだね~~ェ 全く・・・情けない。
よし これにしよう・・・と38000→24000円のほうを選んだ。
選んだ基準は10年間フイルターの交換の必要がないといわれたことだったが・・・。
家に帰りカミさんに見せると喜んだのも束の間・・
「あれ・・これ除湿は?」
「えッ 除湿??」全く考えても居なかった。
仕方ない既に買ったばかりである。
「これからは冬の乾燥期に入るから夏にはまた考えよう・・」と言うと
「二階に使ってない除湿機があるからそれを降ろして一緒に使おう・・・」
どうも買い物は苦手だ。事前に一応は調べたのだがね?但しそれは型番と値段だけだった。
肝心の除湿機能は頭になかった。
我輩の失敗の巻きであった。
あのクソ爺奴 今更 恨んでもどうしようもない。
してやられた感じである。
買い物をした後で「してやられたな」と言う感じがすることくらい腹の立つことはない。
今 思い出すと、こうも言われたな・・・
「説明書はチャント読んでくださいね」
ほんとにくそったれ奴と言いたい。
////////////////////////////////////////////////////////////
余録:「刃物」事件の続発 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文 ↓
余録:「刃物」事件の続発
室町時代の「百鬼夜行図」には草履や傘、杖(つえ)、槌(つち)、釜、扇などの道具の妖怪の行列が描かれている。付喪神(つくもがみ)と呼ばれるこれら道具の妖怪は、古びた器物には霊が宿るという俗信から生まれた
▲身近な器物に霊が宿るというアイデアは他国に例がなくはないが、日本人の好む発想だ。古くは筆や針を供養したのも、また近年の日本人のロボット好きも、その表れといわれる。ホラー映画などでのビデオや携帯電話の怪奇もジャパニーズ・ホラーの特色だという
▲四国の各地に伝わる「野鎌(のがま)」とは、置き去りにされた鎌がひとりでに人を傷つけるという怖い妖怪だ。東日本の「かまいたち」も一説には鬼神の太刀によるもので、だから「構え太刀」なのだという人もいた。人をむやみに傷つける悪霊が宿ることもある刃物である
▲いや、つい人の仕業でなく刃物に宿る悪霊のせいだと思ってしまうこの間の各地の通り魔事件や刃物を持つ人物の目撃例の続発である。まさか力の弱い子供や女性を好んで傷つけたり、脅そうとする卑劣な悪意がそんなにも人の心から生まれると思いたくないからだ
▲だが埼玉県の女子中学生と千葉県の女子児童の刺傷にかかわったと供述する少年は自宅に20本を超える刃物を隠し持ち、逮捕の時に「歩いている人を殺そうと思った」と話したという。刃物に魅入られたような攻撃衝動は、どうやって人の心に巣くうものなのだろう
▲目撃例の中には虚報やあいまいな情報もあるが、これも刃物の霊に触発された人の心の中の妖怪の所業というべきか。凶行が凶行を呼び、疑心暗鬼をもたらす百鬼夜行は早いところ阻止せねばならない。
【関連記事】
四国八十八カ所の巡礼
自治都市今井町:信長に降伏後埋めた濠?跡を発見 奈良
遊び道具作り:木とんぼ、こま、羽子板も 見本は出土品、金沢で24人 /石川
しめ飾り作り:最盛期迎える--玉城 /三重
池ノ上みそぎ祭:神男の鷲見さんら、肉食断ち本番へ 岐阜で来月10日 /岐阜
毎日新聞 2011年12月10日 0時28分(最終更新 12月10日 0時36分)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聾 見
どうも近頃は簡単に「人殺し」犯罪がされる。それも若い世代に多い。
今の法務大臣が以前 いみじくも言ったね。
「殺したほうにも事情がある」・・・これには驚いた。東大法学部を出て何んで
「殺したほうにも事情がある」? ネットで大変な騒ぎになった。
仕方なくか?どうか知らないが自分のホームページで謝っていたが・・・もう遅いと言いたい。
思わず本音が出たのだろう。
しかも そのTVはパネル・デスカッションの場面で殺された被害者の親も居たと言うから堪らない。
実はこの法務大臣 岩国の出身である。勉強は飛び切り出来たのだろうが人間としての常識感覚がない。こんな奴を見ると岩国にも帰りたくなくなるな!
まァ 我輩が帰ろうと帰らまいと関係はないが・・・。誰も振り向きもしないがね。
嫌な奴が重要な大臣になった。在日に選挙権をと騒いでいる。
平岡 秀夫 法務大臣
実に胡散くさい奴だ ↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111009-00000011-pseven-pol
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20111210/observation/index.html
http://www.astroarts.co.jp/special/20111210lunar_eclipse/index-j.shtml
上のHPより画像借用 ↓
以上 月食について ↑ 17時 アップ(10日)
/////////////////////////////////////////
電気製品を買いに某デスカウント・ショップに行った。
空気清浄器 売り場の前に立ったら直ぐに我輩より禿げた爺さまの店員さんが見えた。
同じように見える同じ会社の製品がなぜか?同じ24000円である。
片方には値段表の38000円の赤い文字が見え隠れしている。然しその値段表の前に24000円の赤い文字が貼ってある。
「これとこれ・・何処が違うのですか?」
「広さですね。24帖の広さでも大丈夫です」→(38000円の値札が見え隠れするほう)
「それだけ?」
「いいえ それに、こちらはフイルターが10年間交換の必要がありません。お買い得ですよ」
「ふ~ん???・・・・どうするかな?」と、考えて居ると
「こちら結構売れていますよ」と言われた。
なんだか早く買わないとなくなりますよ・・・みたいである。
こういうのに弱いのだね~~ェ 全く・・・情けない。
よし これにしよう・・・と38000→24000円のほうを選んだ。
選んだ基準は10年間フイルターの交換の必要がないといわれたことだったが・・・。
家に帰りカミさんに見せると喜んだのも束の間・・
「あれ・・これ除湿は?」
「えッ 除湿??」全く考えても居なかった。
仕方ない既に買ったばかりである。
「これからは冬の乾燥期に入るから夏にはまた考えよう・・」と言うと
「二階に使ってない除湿機があるからそれを降ろして一緒に使おう・・・」
どうも買い物は苦手だ。事前に一応は調べたのだがね?但しそれは型番と値段だけだった。
肝心の除湿機能は頭になかった。
我輩の失敗の巻きであった。
あのクソ爺奴 今更 恨んでもどうしようもない。
してやられた感じである。
買い物をした後で「してやられたな」と言う感じがすることくらい腹の立つことはない。
今 思い出すと、こうも言われたな・・・
「説明書はチャント読んでくださいね」
ほんとにくそったれ奴と言いたい。
////////////////////////////////////////////////////////////
余録:「刃物」事件の続発 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文 ↓
余録:「刃物」事件の続発
室町時代の「百鬼夜行図」には草履や傘、杖(つえ)、槌(つち)、釜、扇などの道具の妖怪の行列が描かれている。付喪神(つくもがみ)と呼ばれるこれら道具の妖怪は、古びた器物には霊が宿るという俗信から生まれた
▲身近な器物に霊が宿るというアイデアは他国に例がなくはないが、日本人の好む発想だ。古くは筆や針を供養したのも、また近年の日本人のロボット好きも、その表れといわれる。ホラー映画などでのビデオや携帯電話の怪奇もジャパニーズ・ホラーの特色だという
▲四国の各地に伝わる「野鎌(のがま)」とは、置き去りにされた鎌がひとりでに人を傷つけるという怖い妖怪だ。東日本の「かまいたち」も一説には鬼神の太刀によるもので、だから「構え太刀」なのだという人もいた。人をむやみに傷つける悪霊が宿ることもある刃物である
▲いや、つい人の仕業でなく刃物に宿る悪霊のせいだと思ってしまうこの間の各地の通り魔事件や刃物を持つ人物の目撃例の続発である。まさか力の弱い子供や女性を好んで傷つけたり、脅そうとする卑劣な悪意がそんなにも人の心から生まれると思いたくないからだ
▲だが埼玉県の女子中学生と千葉県の女子児童の刺傷にかかわったと供述する少年は自宅に20本を超える刃物を隠し持ち、逮捕の時に「歩いている人を殺そうと思った」と話したという。刃物に魅入られたような攻撃衝動は、どうやって人の心に巣くうものなのだろう
▲目撃例の中には虚報やあいまいな情報もあるが、これも刃物の霊に触発された人の心の中の妖怪の所業というべきか。凶行が凶行を呼び、疑心暗鬼をもたらす百鬼夜行は早いところ阻止せねばならない。
【関連記事】
四国八十八カ所の巡礼
自治都市今井町:信長に降伏後埋めた濠?跡を発見 奈良
遊び道具作り:木とんぼ、こま、羽子板も 見本は出土品、金沢で24人 /石川
しめ飾り作り:最盛期迎える--玉城 /三重
池ノ上みそぎ祭:神男の鷲見さんら、肉食断ち本番へ 岐阜で来月10日 /岐阜
毎日新聞 2011年12月10日 0時28分(最終更新 12月10日 0時36分)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聾 見
どうも近頃は簡単に「人殺し」犯罪がされる。それも若い世代に多い。
今の法務大臣が以前 いみじくも言ったね。
「殺したほうにも事情がある」・・・これには驚いた。東大法学部を出て何んで
「殺したほうにも事情がある」? ネットで大変な騒ぎになった。
仕方なくか?どうか知らないが自分のホームページで謝っていたが・・・もう遅いと言いたい。
思わず本音が出たのだろう。
しかも そのTVはパネル・デスカッションの場面で殺された被害者の親も居たと言うから堪らない。
実はこの法務大臣 岩国の出身である。勉強は飛び切り出来たのだろうが人間としての常識感覚がない。こんな奴を見ると岩国にも帰りたくなくなるな!
まァ 我輩が帰ろうと帰らまいと関係はないが・・・。誰も振り向きもしないがね。
嫌な奴が重要な大臣になった。在日に選挙権をと騒いでいる。
平岡 秀夫 法務大臣
実に胡散くさい奴だ ↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111009-00000011-pseven-pol
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます