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http://mainichi.jp/opinion/news/20141007k0000m070133000c.html 以下全文 (毎日新聞)
余録:犬がオシッコやフンをする前にぐるぐる回る…
毎日新聞 2014年10月07日 00時03分(最終更新 10月07日 00時03分)
犬がオシッコやフンをする前にぐるぐる回る。あれは地磁気の南北軸に体を合わそうと探しているのだ−−といえば「ウソー」といわれそうで、小欄もホントと言い張るのをためらう。だがこれは今年のイグ・ノーベル賞の受賞研究の一つだ
▲日本では馬渕清資(まぶち・きよし)北里大教授らのバナナの皮の滑りやすさの研究の受賞が話題となった同賞である。こちらは人工関節の開発に役立つ研究だが、さて先のチェコ生命科学大などのチームによる犬が体を南北に合わせて排便するとの研究、道に迷ったときに役立つのか
▲本家のノーベル賞に先だち発表されるこのパロディーも近年ではかなり市民権を得たようだ。そういえば4年前にはイグ・ノーベル賞受賞者が本家の物理学賞に輝いた。極薄の炭素シートであるグラフェンの研究でオランダの物理学者ガイム教授が受賞した件である
▲ちなみにイグの方の受賞研究はカエルを磁気で浮上させるというもの。そしてグラフェンの研究とて炭素の素材に粘着テープをはったりはがしたりしているうちにできたと聞けば何か親しみがわく。固定観念をすり抜ける異端の好奇心が知の高みにいたることもある
▲きのうのノーベル医学生理学賞に始まり、この1週間は本家の各賞発表が続く。勝手にメディアに下馬評を取りざたされる日本の研究者の中には当惑する方もおられよう。ただ小欄のような科学に縁なき衆生(しゅじょう)にはこれも人類の知の先端の手触りを知る数少ない機会だ
▲犬の向きほど分かりやすい業績はなかなかないのが本家のゆえんだが、ここは未知に挑む心の弾みだけは受賞者にあやかりたい「人類の一員」である。
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つぶやき
非常に面白い記事だったので転載しました。 こんど道端 で犬がどの方向でオシッコ を しているのか見てみることにします。 ノーベル賞の種は何処にも転がっている? 失礼
米高官「地域の安定強化」 日米ガイドライン改定で韓国に説明
http://www.sankei.com/world/news/141006/wor1410060014-n1.html
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ぼやき
米国は未だに このようなことを言っているが朝鮮人の本質を認識してのことだろうか?
彼我の差は例えると「氷」と「ドライアイス」の如き違いがある。 氷は熱を加え溶かせば「水」になり、ドライアイスは常温で 気体に昇華して「二酸化炭素の気体」となる(CO2 : 炭酸ガス)。 全く 異質なものである。 朝鮮人と日本人はそのくらい違う。
まるで 「水」 と「 ドライアイス 」 で 「オンザロック」を作れ!と言っている ようだ。
ブタに真珠の説明を しているのと同じだがな~ァ~
そんな深いわけがあったとは。。。
今度、方位磁針で調べてみます。
うちのわんこは、その道を外れているような気がしますが。
実は私も読みながら・・・まさか?・・と思いました。まるで電信鳩のようです。 そう言えばヨーロッパで何千キロも離れた家に辿りついた犬の物語りがありました。犬の本能に方角を知る何かがあるのでしょうかね?
ちょっと気になりましたので・・・。
チララちゃんでしたかね?元気な姿がブログに登上していつもの姿がみえてよかったです。
デジカメ 日ごとに腕を上げてこられたようで・・・生意気を申し上げすみません。
ダイアモンド富士は来年 4 月~5月ですね。いい絵を撮ってください。
そうそ 昨夜の赤い月 雲で見られなったので7時ころ布団に入りました。すずかさんは月食撮られましたか?
今も座布団の上でくるくる回りながら寝る場所を決めていました。
寝る場は大体、南側に頭部、北側に尾を向けることが多いです。
昨夜楽しみにしていた月食ですが、雲がかかるだけでなく、我が家の方は霧雨まで降るという有様でした。
月食は、来年4月にあるようですね!
それを逃すと、数年ないとのことですので、
月食もダイヤモンド富士も・・・4月のお天気に願いを掛けたいと思います。
>寝る場は大体、南側に頭部、北側に尾を向けることが多いです
新しい発見ですね。月食 やはりだめでしたか?残念ですね。
来年のダイモンド富士・月食 すずかさんお写真 楽しみにしています。日日新聞に載るといいですね。