朝の寒気で目が覚める。
最近 寒さで目が覚めるなどない。暖かくなってきたので重ね毛布を一枚減らしていた。
それで寒気を諸に被った?
昨日の天気予報では きょう辺りから3月に逆戻りするという報道だったが見事にあたった。
寒いのは堪える。寝床から起きてから「真向法」も寒くてできない。直ぐに居間の暖房を入れ部屋の暖まるのを待つ・・・。
窓を開ければ もう随分と明るいが空は曇っていて今にも雨が降りそうである。
外気温が気になり庭の寒暖計を見れば14度であった。・・・・それ程低くはない。
でも寒い・・・きょうはジムで水中歩きの日だ。
膝の痛みは少しつつではあるが よくなってきていると手ごたえは感じているが 今朝のこの寒さでそれが吹っ飛んだ。
膝の痛みを抑えるというサプリメントの紹介を受け3ヶ月分 購入した。
「これだけではダメだ。膝筋力の強化運動をしないと効果はない」と厳しく言われた。
兎に角 続けなければね・・・・。道は遠い・・・。
産経ニュース ↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120419/plc12041903080004-n1.htm

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余録:静岡県の管轄だった伊豆諸島が太政官布告によって… (毎日新聞:余禄)
毎日新聞 2012年04月18日 01時40分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120418k0000m070194000c.html 以下全文
余録:静岡県の管轄だった伊豆諸島が太政官布告によって…
毎日新聞 2012年04月18日 01時40分
静岡県の管轄だった伊豆諸島が太政官布告によって東京府に編入されたのは1878(明治11)年1月だった。2年後には日本の領有が列強に認められた小笠原諸島が内務省から東京府に移管された
▲伊豆諸島の移管は東京と結びつきの強かった島民生活を考慮したのだが、小笠原ともども軍事上の配慮もあったといわれる。これで東京は広大な海洋に多数の島しょを持つことになった。現在の日本の東端である南鳥島も、南端である沖ノ鳥島も東京都に属している
▲ならば日本の西方海域に島を持ってもいいじゃないか、と思ったかどうかは知らない。訪米中の石原慎太郎東京都知事が沖縄県石垣市の尖閣諸島を民間人所有者から買い取るという仰天宣言である。知事の口ぶりでは、すでに地権者と大筋の合意ができているらしい
▲むろん同諸島の領有権を主張する中国への対抗策だ。知事は「東京が尖閣諸島を守る」、つまり国になり代わっての土地購入だと高言した。背景には日本の実効支配を脅かす最近の中国の動きへのいら立ちもあろう。だがこの話、都民はおろか都庁幹部も初耳だった
▲どうみても国の役目である領土保全に都民の税金を使うことになる構想だ。都議会も簡単に納得すまい。一方、対中関係での尖閣諸島領有の争点化を避けたい政府は、外相が「現に我が国は有効に支配している」と述べ、官房長官は「必要なら国が買う」と応じた
▲海洋進出を強める中国に対抗する東京都の意外な海洋進出である。さてそれで日本の外交的ポジションは強まるのか、それとも対外姿勢をめぐる混乱を周辺諸国にさらけ出すだけに終わるのか。
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聾 見
今の時代は長い日教組の国家を否定した教育により国民の愛国心が失われている。
尖閣列島でも漁船の体当たりなど、普通の国の警備艦なら即座に銃撃して沈没させているところだ。
若しもこれが ぶっつけられた艦船が中国の警備艦なら その場で即座にぶっつけた漁船の船員は全員銃殺になっていたことだろう。
その時に海に落ちた日本の海上保安員を中国の漁船員が銛で突き殺そうとしたともネットでは書かれていた。
石原知事もそのような話をしていたように思う。一般報道にはなかったが・・・。何故か報道はされなかった。中国に遠慮したのだろう。
地球市民(仙石)は「中国は変わらないな・・・」といっていたが は「変わらないな」と言う前の中国の何を知って言っていたのか?疑問である。要するに中国と言う国を全く知らなかったということではないか?
海底の地下資源が公表されるや中国は直ぐに「尖閣列島はわが国のものだ」といい始めた。
この露骨さは正に東洋のガンのような性格をむき出しにしたが 対する日本は相変わらず何の手も打たずに中国様様である。
石原知事の決断が国を動かせばよいが・・・。
何しろ政府の肝心の外務省が何故か?中国には何も言えない。
自分の国を守ることの大事さを今からでも遅くない。
早急に「国家」とはなにか?の教育が必要である。
そのためには政治団体化した「日教組」は一時 解体して(現 幹部、役員、支部長まで全員 解雇する) その上でまともな教職員組合とする必要もある。今のこのおかしな国ではできないか?
国旗掲揚 国歌斉唱 すら起立しない、歌わない教師すら首にできない この荒廃した国?ではそれは無理というものか?
「憲法改正」と「国籍のない外国人による土地の購入所得を禁じる」立法が先かな?

追伸 今の中国にあるのは北朝鮮が「金一家の存在継続」を大事にしているのと同じく「党」の存在を最重要課題にしているように見える。何れも国民とは少々かけはなれているのでは?
戦争も辞さないように見えるが「威嚇、威し」は中国のお手のものである。
今 若しも中国が戦争を始めれば泣くのは中国国民と相手国の一般市民である。
国内治安をよくする手っ取り早い方法が外国に国民の目をそらすことである。コウタクミンはこれで自分に降りかからんとするものを霧散させたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120419/kor12041907430001-n1.htm
沖縄返還40年(3)祖国への軌跡 教職員主導で「日の丸闘争」
2012.4.19 07:30 (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120419/plc12041907320006-n1.htm
↑ 故 小渕総理が学生時代 日本復帰前の沖縄に行った時の印象を「裏道を歩けばヒッソリと日の丸の旗が家の前にささげてあった。胸が熱くなった」と言っておられた。
昨日も本日も寒いです。体がだんだん暖かさに慣れてきたので、余計寒く感じるようです。
尖閣に関しては、あの事件で、ここに米軍基地を置いたら!というのが私の意見でしたので、石原さんの(しかもアメリカで)の発言に関し、かの国も矛先がにぶりますね~
今頃民主も外務も恐怖でおしっこをもらしていると思いますが。
日狂祖、外務省の解体再編、土地購入も、当然日本国籍であっても基地周辺、他の勝手な売買は禁止すべきとは、大半の国民が感じていると思います。
本来、土地は国から借りている物というのが私の考えです。私も先祖は百姓ですが、サラリーマンが長かったので、住めば都です。
戦後、戦勝国の日本封じ込め作戦で、米、中、露など日本に対し様々な洗脳を行ってきました。長い洗脳のおかげで平均的日本人は、心情左派となり、戦う気概が経済へと向けられ、結果豊かになりました。しかし代償としての精神の退化、劣化はしょうがないところです。
東京が石原氏を選び、今回大阪が橋本氏を選んだごとく、国民も中道への回帰へと向かっているように思います。長期不況、腐敗自民、オカマ民主、麻呂ですら腹立つでおじゃる。
やさしい農耕民族である日本人も、右傾化の必要はありませんが、中道を歩む時代が来たと思います。
改革は知事(民が選んだ)に任すぞよ~
草々
メタボでおじゃる拝
私は尖閣諸島国有化には賛成出来ませんし、尖閣の地権者も「政府や国は信用出来ない」と言っています。
今の民主党政府では購入したとたんに支那に売り飛ばす危険があります。そうなると我が国は地下資源と広大な領海を失う事になります。
東京都が寄付金を集めて購入するのが良いと考えます。
◎寒暖差が激しい時節、お身体を大事になさって下さいませ。
アプリ拝。
私もそのように思っています。ヘリの基地くらいはできらのでは?
>東京が石原氏を選び、今回大阪が橋本氏を選んだごとく・・
いい方が選出されました。特に大阪は日本を動かしているようです。
自民党も少々だらしないみたいです。特に歳寄りは・・・。明日を憂いても仕方ないですか?
そうですね。地主の方も石原知事なら売ると言っておられるようですね。問題は単価?と議会?ですか?
>今の民主党政府では購入したとたんに支那に売り飛ばす危険があります・・
民主党には信用と言う物がないようですね。私も信用していませんが・・。ハトさんなんか また「イランにわが国の国益のために行く」と言っていましたが何故か?ネットから その記事が消えました。ハト・カン・ノダ・・・それに無能極まる閣僚・・問題が多すぎますが来年までズル・ズルと日本と言う国の国際的な信用を落とすのでしょうかね~。
中国が新潟の市内に買った広い土地も心配の種になりました。北京の大使が一札いれたとか?中国の土地と水に対する執着は見逃せません。