きのうは何もしない日曜日だった。

昨日はほんとに何もしない日曜日となった。

お天気は小春日よりのよい天気だったが、終日　家の中で過ごした。

なにもやる気がしないのだ。

本は開いても目が字をなぞるのみでページを捲っていた。

う～ん　ほんとに何もしなかったな～

テーブルやパソコンの机から立ち上がったときに膝の鍛錬の屈伸運動を２～３回するくらいで一日が暮れた。

勿体無い？　これも一日である。

きょうはこれからジムに行く。

こればかりはカミさんの日課で我輩が休んでもカミさんは一人で行くのだ。

なら・・・我輩も濡れ落ち葉で付いて行くのみである。

ジムではもっぱら水中歩きだ。

　

以前 見たyoutube の画像です。　↓

無極静功／双推手（四正・四隅）


無極静功で練習する推手の中の四正と四隅です。
四正は正面からの、四隅は斜めからの攻防となります。


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近事片々：鶴の一声　（毎日新聞）　　　

http://mainichi.jp/select/opinion/kinji/news/20111112k0000e070038000c.html

近事片々：鶴の一声

　鶴の一声。普段は軽々しく鳴かないが、いったん高々声を発すると周囲を圧する。さて、何かと騒がしい巨人の内紛劇にこの用語、何か場違いのような。

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　雀（すずめ）の千声（せんこえ）、鶴の一声という。騒然たる中、ぴしゃりと高らかに決意とビジョンを披歴して説き伏せる。そんな我が姿を夢見ていたか、野田さん。だが、よく考えさせてくれ、ともらった１日も中身のない「空白の１日」だったか、「慎重派」に気を回した安全運転的表現が。

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　いやそれよりも、ゆめゆめ米国なんぞの「鶴の一声」に振り回されることなきよう。

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　＜行く秋や手をひろげたる栗（くり）のいが＞　　　　　　　　芭蕉

毎日新聞　2011年11月12日　13時33分
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聾 見

　何もしないのもいいことかも？お陰で我輩の部屋はゴミの山？この家を壊す時に全部処分してもらうか？

　我が家の鶴も今は静かだ？釧路には、もう鶴は飛来したのかな？未だかな？？
音は分かるが人の声の内容が全く分からない。補聴器をつけてもだ・・・・。

聴覚検査も電気的な発信音であるから検査結果は結構いい成績になる。言うならば音はすれど姿は見えずってとこ・・・。