きょう(8日)は非常に眠い日だった。
今朝(8日)は午前2時に目が覚めて自分では3時半か?4時のつもりだったのだ。
しかし実際は午前2時だった。
居間に入りブログを書き始め、ほぼ書き終わったのは午前4時すぎになった。
指し向きアップして二度寝に入ったのは5時少し前で自分では横になっていてもウトウトしていたようだが七時少し過ぎた頃に寝ていた我輩の肩をカミさんから叩かれて
「朝ごはんだよ!早く起きて!きょうはジムに行く日でしょ!」と布団を剥がされた。
眠い!もの凄く眠い。
頭もボ~としている。
「もう少し・・・・」と、呟きながら、そのまま臥せっていたが、なにせ布団を剥がされては寒くて寝ていれない。
ぼんやりした頭で起きて再びフラ・フラと洗面に向かう。
食事の後も眠くて仕方ない。
直ぐに居間で毛布を被り横になった。
次に肩を叩かれて起こされたのは午前9時すぎだ。
もう、猶予はない。
頭は、まだ、ぼんやりしているが即座に支度をして出かける。
途中の県道は意外に混んでなく10時前にジムに着く。
自転車を漕ぎながら見るTVは相変わらず尖閣列島漁船事件である。
約1時間自転車を漕いで休憩室で各社の新聞を読む。
その中に「豊島沖海戦(高陞号事件)」と言う記事があったので、それの関連HPを下記に記す。
http://ww1.m78.com/sib/hoto%20battle.html
つくづく明治の方は“骨“ が、あったと思う。
かの国(中国)には“柳腰”では当時から対応は出来ないのだ。
決然とした国際法の元に処理すべきだったと思うが、現在の海上保安庁の方に東郷平八郎並の国際法に長けて決然と対応できる方が果たして何人居られるのだろか?と疑問に感じた。
されど問題はその後だ。それを国家で応援する人がいるようにおもえない。
菅総理など船員を逮捕した時に米国からセンゴク官房長に
「この件(船長)を早くなんとかせい!APECにコキントウが来ないようなことをして俺の顔を潰す心算か?」とガナリたててきたという。
領海が荒らされようが、海上保安庁の船に中国の漁船が体当たりをしようが、自分の顔が潰されるほうが気にいらぬらしい?
菅総理の頭には国土が侵されるという危機感はサッパリないようだ、
あるのは自分がいい顔をする“顔“ だけのようだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尖閣列島 沖合い に中国漁船が出没を始めたのは1972年暮れに沖縄が米国から日本に返還されてからだという。
そのために、尖閣列島付近を守るのに海上保安庁の方がどれほど苦労をしてきたかは菅総理にとっては問題外らしい?
沖縄返還 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E8%BF%94%E9%82%84
つまり、それまで(返還以前)は米軍が怖くて、中国の漁船も迂闊に尖閣列島まで接近することは出来なかったのだ。
沖縄の方も当時は何の心配もなく漁ができたと言っておられた。
中国と言う国は“チカラ”と“カネ”があれば法律は無きに等しい国である。
現在も中国は「官僚の汚職」と「国民の貧富の差」と「労働争議」や「民族運動」等に悩まされているとか?
若しも、中国国内の反日運動で団結した民衆が何か?の、きっかけで中国の現政府の方向に、これらの不満が向いて爆発したら大変なことになる。
特に大学生が加われば更に問題は複雑になり政府の命取りとなりかねない。
一党独裁で言論の自由もなく党の主旨に背く者は直ちに塀の中に押し込められる。
国民は道化師か?猿とならざるを得ない国である。
我輩のブログも若しも中国のネット監視員に読まれえたら我輩が中国に観光旅行をしたときには或いは捕まる?かも(あり得るかも?)(苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今 TV で菅総理は「石にかじりついても、このままやる!」と言っているが“かじりつく石”は既にないと思うがな・・・。
きょうはこれで・・・・二度目のアップです。
今朝(8日)は午前2時に目が覚めて自分では3時半か?4時のつもりだったのだ。
しかし実際は午前2時だった。
居間に入りブログを書き始め、ほぼ書き終わったのは午前4時すぎになった。
指し向きアップして二度寝に入ったのは5時少し前で自分では横になっていてもウトウトしていたようだが七時少し過ぎた頃に寝ていた我輩の肩をカミさんから叩かれて
「朝ごはんだよ!早く起きて!きょうはジムに行く日でしょ!」と布団を剥がされた。
眠い!もの凄く眠い。
頭もボ~としている。
「もう少し・・・・」と、呟きながら、そのまま臥せっていたが、なにせ布団を剥がされては寒くて寝ていれない。
ぼんやりした頭で起きて再びフラ・フラと洗面に向かう。
食事の後も眠くて仕方ない。
直ぐに居間で毛布を被り横になった。
次に肩を叩かれて起こされたのは午前9時すぎだ。
もう、猶予はない。
頭は、まだ、ぼんやりしているが即座に支度をして出かける。
途中の県道は意外に混んでなく10時前にジムに着く。
自転車を漕ぎながら見るTVは相変わらず尖閣列島漁船事件である。
約1時間自転車を漕いで休憩室で各社の新聞を読む。
その中に「豊島沖海戦(高陞号事件)」と言う記事があったので、それの関連HPを下記に記す。
http://ww1.m78.com/sib/hoto%20battle.html
つくづく明治の方は“骨“ が、あったと思う。
かの国(中国)には“柳腰”では当時から対応は出来ないのだ。
決然とした国際法の元に処理すべきだったと思うが、現在の海上保安庁の方に東郷平八郎並の国際法に長けて決然と対応できる方が果たして何人居られるのだろか?と疑問に感じた。
されど問題はその後だ。それを国家で応援する人がいるようにおもえない。
菅総理など船員を逮捕した時に米国からセンゴク官房長に
「この件(船長)を早くなんとかせい!APECにコキントウが来ないようなことをして俺の顔を潰す心算か?」とガナリたててきたという。
領海が荒らされようが、海上保安庁の船に中国の漁船が体当たりをしようが、自分の顔が潰されるほうが気にいらぬらしい?
菅総理の頭には国土が侵されるという危機感はサッパリないようだ、
あるのは自分がいい顔をする“顔“ だけのようだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尖閣列島 沖合い に中国漁船が出没を始めたのは1972年暮れに沖縄が米国から日本に返還されてからだという。
そのために、尖閣列島付近を守るのに海上保安庁の方がどれほど苦労をしてきたかは菅総理にとっては問題外らしい?
沖縄返還 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E8%BF%94%E9%82%84
つまり、それまで(返還以前)は米軍が怖くて、中国の漁船も迂闊に尖閣列島まで接近することは出来なかったのだ。
沖縄の方も当時は何の心配もなく漁ができたと言っておられた。
中国と言う国は“チカラ”と“カネ”があれば法律は無きに等しい国である。
現在も中国は「官僚の汚職」と「国民の貧富の差」と「労働争議」や「民族運動」等に悩まされているとか?
若しも、中国国内の反日運動で団結した民衆が何か?の、きっかけで中国の現政府の方向に、これらの不満が向いて爆発したら大変なことになる。
特に大学生が加われば更に問題は複雑になり政府の命取りとなりかねない。
一党独裁で言論の自由もなく党の主旨に背く者は直ちに塀の中に押し込められる。
国民は道化師か?猿とならざるを得ない国である。
我輩のブログも若しも中国のネット監視員に読まれえたら我輩が中国に観光旅行をしたときには或いは捕まる?かも(あり得るかも?)(苦笑)
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今 TV で菅総理は「石にかじりついても、このままやる!」と言っているが“かじりつく石”は既にないと思うがな・・・。
きょうはこれで・・・・二度目のアップです。
広島植物園①・秋のグリーンフェアーにお付き合い頂、感謝致します!
また閲覧・コメントを頂き有難う御座います!
就眠(秋眠)暁を覚えず?
今が暑くもなく、寒くもなく、一番良い季節のようです。
無理をしない程度に、スポーツ・読書・味覚の秋をお互いに楽しみましょう!
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2回目の今朝は、ベゴニア温室よりお届けしていますので観賞にお越し頂ければ幸せます!
それではまた明日!・・・来訪・コメント!お待ちしていま~す!
海上保安庁の職員が自首したようですね。政府は、これ幸いと、これもイチ・個人に国の対応の悪さの責任を押し付けそうです。せんないことでやりきれません。