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・ 憂楽帳:商売の敵 毎日新聞 2013年06月14日 西部夕刊 http://mainichi.jp/opinion/news/20130614ddg041070015000c.html 以下全文
憂楽帳:商売の敵 毎日新聞 2013年06月14日 西部夕刊
福岡市・中洲のスナックで熟女ママが言うことには、「幸せは商売の敵」だそうだ。
自分に恋人がいて、仲がうまくいっている時は不思議と客足が伸びない。
「多分、幸せオーラが出てるせいよ」とおっしゃる。 不幸せそうな方が、歓楽街に足を向ける男たちの心をそそるということか。
これが恋人と別れ話があったり、もめていると「笑いが止まらんほど繁盛する」。
だから私生活に関係なく、営業用の不幸オーラの発散に努めているそうだ。
加えて最近は新たな敵、サッカーが台頭中だ。
日本代表がワールドカップ出場を決めた豪州戦の4日夜、テレビ観戦で男たちの帰宅が早かったせいか、店に来た客はたったの2人。
「ホント、サッカーのある日はしびれるばい」。 その翌日は反動で、狭い店にグループ客が2組も来て、「目が点になるほど忙しかった」。
北部九州のテレビ視聴率は関東や関西に比べれば悪かったのだが、中洲で遊ぶ客層とサッカー視聴層はダブるということか。
幸せオーラもサッカーも歓楽街全体の傾向か否かは不明。でも、男という生き物は単純だから、ありそうな話ではある。【矢部明洋】
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つぶやき
「幸せ」を発散させるとやっかみが生まれる?
生命保険勧誘員の女性の方がお客様の家を訪問する時は派手な格好やお客様より上等な服装は現につつしむと言う。・・かと言って品のない服装や みすぼらしい格好では玄関払いと言う。
「人は見かけで判断してはいけない」と言うことはよく言われるが礼を失するのは考え物だ。
漱石が教壇に立っている時にいつも前列でふところ手をしていて授業を受けている学生がいた。
何時も気になり不愉快な感じを受けていた。注意をしたら「私は子供のころ片腕をなくしました」と言う.
漱石は「私はない知恵を絞って講義をしおている。君もない腕を出したら・・・」と辛うじていい逃れたとか?
身なりは大切だと常々おもうが私の場合 いつも身なりには無頓着でこまる。 少しは人様の前にでても恥ずかしくない服装にしようといつも思っているが・・・。
きょうも花の国プールに行く予定である。
昨日安房口神社に行くが駐車場がなく遭えなく参拝 中止してその前を通り過ぎた。
・・・途中で自分の位置が分からなくなりナビに「帰宅」のボタンを押して帰る帰路を指示してもらう。・・・が途中東京湾が見えた。海岸筋を走ってみた。 次回 はよく調べてゆこう。
理由は分からないが文章が整わない。パソコンがイカレタようだ。何度も記事を治しここまでにしたが・・・。画像は止めた。
Gooの投稿システムが変わった?書き込んだ アドレスが自動でリンクした。???である。
編集作業をしているつもりでも、上手くいかない時が
ありますね、案外、自分のパソコンのせいではなくて
goo編集画面の方に原因があったりしますよね~
無料ブログすと、やはりそれなりに制限もあるのでしょう
1ページは30000文字以内とか、画像や動画もその中に入るのでしょうかね。
この文字数をオーバーしますと、編集がスムーズにいきませんので、私は画像を減らしたりしております。
osamu様の場合はまた別の原因かも知れませんが。
パソコンはよく分かりませんが今回のことはどうもGoo の投稿システムの変更がかなりあるようです。最初は間誤付きましたが今はなんとか付いていけそうです。有料にしたいと思ってもカードがないので出来ません。以前カードを作ろうとしても手続きが面倒で止めました。カードも今更です。
画像の3000Mb も目の前です。他のブロバイダーを検討中です。