早朝 散歩

午前３時半ころ目が覚めたが身体が凄くダルイ・・寝床で真っ向法を始めるが身体が曲がらない？？？身体が固まった？寝違いでもおこしたか？

或いは硬直？・・まさかね～・・そのくらい身体が硬く感じた。

寝床に座り 焦らず・・ユックリと足を広げて上半身を少し倒す。・・・それを繰り返しながら第一運動から第三運動までやる。

頭や顔が寝床に付いたところで立ち上がる。

居間に行きＰＣに電源をいれＴＶをつけるとＮＨＫはなぜか放映していない。５ＣＨだけが放映していた。

ネットサーフィンしてみるがあっと言う間に４時半に近い。

直ぐに散歩の私宅をして家を出た。門柱？で南西の空に浮く月を撮った。

その後直ぐに日の出の場所で撮影？未だ暗い
　

見上げるとお月さんが

歩く途中でふと山肌を見ると一見 岩に見えるが これは水分を含むと泥状化するし乾いていても脆い。森崎の地盤は大体がこれに該当しているとおもう。

住宅開発地　まだまだのようだが？少しづつ進捗はあるようだ。

第三公園で何時もポイントで



第四公園　

我が家についても余り汗は書いていないがスッポン。ポンになり着替えをしたら気分もすっきりした。

きょうはジムに行く日である。

　

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憂楽帳:男の日傘　毎日新聞　2012年09月01日　大阪夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20120901ddf041070018000c.html 以下全文

憂楽帳:男の日傘
毎日新聞　2012年09月01日　大阪夕刊

　この夏から日傘を使い始めた。炎天下、１０分間も歩くと傘布が焼けるように熱くなる。これが直接頭に降り注ぐのかと思うと、ぞっとする。環境省の調査では「上着なし・日傘」姿だと、そうでない場合に比べ、汗の量が２割減るという。実感としては、もっと涼しい。

　男性用日傘を扱う店は増えている。大手スーパー、イオンは全店の約１割、４０店で販売する。「お年寄りの男性からの要望がきっかけです。戦前は男性も差していたようです」と広報担当者。しかし、大手傘メーカー、オーロラは「残念ながら売り上げは伸びていませんね」。

　すれ違う女性が時折「あら」という表情になる。男性は「何だ」という顔で見る。同性の目の方が厳しい。大阪で傘のネット販売を手がけ「男も日傘を」と呼びかける宮武和広さん（５３）は「美白目的だと誤解している人が多い。動く日陰だと思ってほしい」と話す。

　今日から９月。暑さはまだ続きそうだ。汗ダラダラの外回りの男性をみると「傘、差してみませんか」と声をかけたくなる。日傘を女性専用にしておくのは本当に、もったいない。【岡崎康次】

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つぶやき

　男の日傘・・太っていて汗かきの私も日傘を使ってみたいが・・・ただ ビッコをひきひきの日傘ではネ～ェ？　チト　さまにならないようだ。

日傘を差すならスラリとしたスマートな体型の方が似合う？　私には おおよそ縁がないようだ。やはり　ダラリ・ダラリと汗を流しながら歩かねばならないか？

痩せたい・・でもお菓子がやめられない。卑しい爺だ。