
↑ 一度クリックして戴ければあとはいいです。沢山 貼ってありますので・・・。
昨日 以来 お腹の調子が また イマイチになった。
どうも ”ノロ・ウイルス”が完治していなかったみたい。
きょうは朝飯 抜きにして場合によれば一日絶食してみるか? 対策はOS-1 とスポーツ飲料を持って歩こうと思う。
きょう から(10日~14日13時 迄 )カミさんの絵のクラブの発表会がある。
朝 一番に会場にカミさんと出品の絵を運ぶことになった。
カミさんを会場前に降ろしてその足で「すこやか館」にでも行ってみるかと思っているが・・・予定は未定にして屡 変更するのが我輩である。
どうなることやら・・・
お昼はステーキにでもしてみるか? おっと・・きょうは絶食を先ほど決めたばかりだった。
直ぐに忘れる。
めがね・携帯 年中忘れているが不思議に財布を忘れない・・・未だ ましか?

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しあわせのトンボ:僕の顔見つめて妻が大あくび=近藤勝重 毎日新聞 2012年12月07日 13時09分
http://mainichi.jp/opinion/news/20121207k0000e070218000c.html 以下全文
しあわせのトンボ:僕の顔見つめて妻が大あくび=近藤勝重
毎日新聞 2012年12月07日 13時09分
毎日新聞(大阪)の「健康川柳」(MBSラジオ「しあわせの五・七・五」と共催)で圧倒的に多いのは夫婦川柳である。それも妻に頭が上がらない恐妻家川柳が主流だが、こちらが感興をそそられるのは、ますます増大する妻の存在感である。
今年の作品からごく一般的な恐妻家川柳を挙げれば、こんなところだ。
知らぬ間に妻の機嫌を取っている
付いて行くと言ってた妻に付いて行く
「来世も一緒に」に妻話題変え
おわかりのとおり、まだこれらの作品には小さくとも夫は妻の周辺に存在している。しかし以下紹介する句での夫は川柳に特有の誇張表現はあるにしろ、もはやこういう夫婦は珍しくないかな、と思わせずにはおかない。
僕の顔見つめて妻が大あくび
「見とるのに」テレビを消すと妻目覚め
見つめたらにらみ返してくれる妻
寝てるときあんな優しい顔なのに
定年の妻の労(ねぎら)い三日だけ
という具合に、夫が表す自らは辛うじて家に居場所を得ているにすぎないのである。そして妻の存在感が増すと、もはや夫は声ひとつ掛けられないのか、こんな句もある。
街中で見かけた妻は別の人
一方で、妻が夫を詠む句には遠慮がなくなった。
ハナ歌の下手なこぶしが暑苦しい
喧嘩(けんか)して三食作るアホらしさ
先日、奈良市で催された「女の気持ち」ペングループ奈良会に招かれ、これらの川柳をおしゃべりの際に紹介してみた。参加の女性(約70人)がどう思ったか、すなわち「女の気持ち」まではうかがえなかったが、一句読み上げるつど彼女たちは明るく笑い、終始快活であった。
「健康川柳」は年初に大阪・中之島の大阪市中央公会堂で開く「初春の集い」で前年の年間大賞1句を選んで表彰している。選者役のぼくが初年(2007年)の大賞句に選んだのは次の句だった。
私には見せぬ笑顔を犬に向け
あれから5年。ワン君がらみの夫婦川柳も様変わりした。
どうも妻オレより犬が大事らし
亭主関白ぶりは詠んでも笑えないからネタになりにくいものの、川柳の世界では恐妻、いや強妻ぶりが際立つばかりである。(いずれの句も作者名省略)(専門編集委員)
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つぶやき
「あなたから あんたになって 今シカト」 「おい」と呼んでも見向きもしない。
カミさんの耳も遠くなった? お互い歳をとったのかな~

カミさんが返事をしても こちらの耳がよく聞き取れないから仕方ない???
「メシ未だか 怒鳴り散らすも マイ・ペース」・・カミさんは常にマイ・ぺースである。
最近は私の酒やビールに小言がなくなった。
そればかりでない。コップにお酒を注いでいると・・・
「お酒?」と聞く 「そうだ」と言うと直ぐに ”おつまみ”を用意してくれるようになった。
なにやら 疑いたくなる。

姿 形ばかりでなく 心まで・・・老醜と言うべきか?

秋の光明禅師へお付き合い頂き有り難うございました!
体が本調子でないそうでご自愛ください。
此方は今朝も寒い朝になり急に真冬に成ったようです。
此方は雪がチラツキ始めましたが太陽も出ているので積もる事は無いでしょ~。
お互いこんな日は温かくして風邪を引き添えない様きをつけましょ~!
きょう(11日)は帰宅後は直ぐに手を洗いウガイもしてついでに歯まで磨きました。
今の季節はノロ・ウイルスが流行っているようです。気を付けましょう。
コメント&応援ありがとうございました。