読売新聞に下記のような記事があった。

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島根県庁に軽乗用車突っ込む、運転の75歳男性が死亡
4月13日18時29分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000024-yom-soci
窓を突き破って島根県庁内に飛び込んだ軽乗用車
13日午後3時15分ごろ、松江市殿町の島根県庁本庁舎(地上6階、地下2階)の1階正面玄関わきに、同市の男性(75)運転の軽乗用車が窓ガラスを破って突っ込み、県民室の棚やソファをなぎ倒して約5メートル先の西側中庭に面した窓ガラスの手前で止まった。男性は病院で死亡が確認された。同乗の同県出雲市の女性(58)にけがはなかった。
松江署の発表によると、軽乗用車は庁舎東の県道交差点付近から、県庁敷地内の通路を約100メートル走って衝突していた。同署は、男性が衝突前に病気で意識を失っていたとみて死因を調べている。
県民室は、観光パンフレットや新聞などを自由に閲覧できる場所で、この日は休日で無人だった。
最終更新:4月13日19時24分
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我輩も心臓にステントをいれて狭心症の治療は終わっていてお医者さんからは「完治」とされているが、時に未だ胸の苦しさがある。
2ヶ月に一度の診察の時にお話はするのだが、余り気にされては、おられないようだ。
既に心臓血管に異常はないと言うことらしい。然し、胸の苦しさは変わらない。
困ったものだ。

特に激しい運動の後で急に感じる胸の苦しさは耐え難い。

それ故、水泳もラッシュはしない。でも25mをターンして50mも泳ぐと胸の苦しさを感じる。
それも2~3分後に息が吸えなくなり、呼吸が浅くなり早くなる、そして息苦しさが頂点に達した時にス~と深く息が吸えて急に呼吸が楽になる。
現在は、この繰り返しである。
この高齢者の運転事故の記事をよんだときに我輩も日常 常に車を使用している。
車を運転中に何時何処で急に 息苦しくなり、気を失う?かも?と言う恐怖を感じる。
まァ 車の運転はさほどの激しい運動ではないから多分そのようなことは無いだろうと思ってはいるが・・・・。
自分でなんとか対処しなくてはと思う。
歩くのが一番と何となく感じているが?難しい。
カミさんは「歩けばいいの・・・・」

それが中々出来ない?いや、やらないのかも?
我輩が持っている”命の維持期限”なるものが切れたか?
と、なると、これから、やらねばならぬことを一つづつやらねば!成らぬ!
先ずは本日!或ることの実行!と大袈裟なことではない・・・。
一つのみやろう・・・・。出来るかな?

さらに 1年に一度心臓に運動で負荷をかけ調べています。
osamuさんの場合精密検査が必要ではないのですか?心配ですね。
私の次回の診察は24日ですが、「胸は苦しくないですか?」など聞かれません。何時も私が言ってることですから・・・・。
なにかしら?お医者様に嫌われている感じ?
2008-04-16 05:31:04
親しくお付き合いしていた方がある日忽然と姿を消す年齢になりました。気をつける?と言っても何を?どのように?すればよい?かも判りません。
こんな川柳があります。
「足腰を 鍛えに鍛え 癌で逝き」人の命のはかなさですか?
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太宰治の「津軽」より。。。
「正岡子規三十六、尾崎紅葉三十七、斎藤緑雨三十八、国木田独歩三十八、長塚節三十七、芥川龍之介三十六、嘉村礒多三十七。」
「それは、何の事なの?」
「あいつらの死んだとしさ。ばたばた死んでゐる。おれもそろそろ、そのとしだ。作家にとつて、これくらゐの年齢の時が、一ばん 大事で、」
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以上のような一節があります。
此方、広島は雨でウオークも出来ず、朝からブログ訪問を楽しんでいます。
小生も、狭心症の気があると診断され高血圧の薬とコレステロールを下げる薬が増えました。
息子達との連絡用に元気な夫婦の顔を見せるため、この度、Skype無料通話をPCに取り付けました。
Osamuさんも、連絡用に使われてみたらどうですか?
不摂生を避け、元気に頑張りましょう。!
プラス思考の考えを持ちましょう!!
朝の散歩とは何時も洒落ておられると羨ましく思っています。私は生来の不精で近頃は散歩に縁がなくなりました。膝の痛みに堪えかねています(笑)
>Skype無料通話をPCに取り付けました。
以前、設置していましたが、面倒なのと設置したパソコンが壊れた時に止めました。コチラデ呼び出したときと相手の時間が合わなく?2~3度使っただけです。未だカメラ、その他はありますが、今のところ付ける予定はありません。歳を取りますと?段々と何事も面倒になるようです。
励ましを頂き感謝!感謝!です。有難うございました。