一昨日に続き昨夜も「四町目町内盆踊り大会」・・・

受付での町内会長　ほかの役員の方々です。　↑

本日は町内の役員さんの方々を主に紹介したいと思います。

一昨日に続き昨夜も「四町目町内盆踊り大会」・・・

昨夜も「四町目町内盆踊り大会」が続いた・・・

きょうも煙の中で　↓　こちらは奥様方の活躍です　↓





受付のテント内で世話をやかれる副会長さんをはじめ役員をされておられる奥様方とそばで世話を焼かれるきれいな方々です。

↓

こちらも同じくバザーで活躍されている女性役員の方々です　↓　男性の方も頑張っています。



場内は夏の日差しで乾いている　↓



しばし休憩です。



子供たちも楽しそう



昨夜が二日目で今年の最大のイベントは終了した。

中々盛況だった。

盆踊り！やはり日本人には欠かせない行事のような気がする。

実は私は子供のころ一度だけであるが盆踊りの踊りに入ったことがある。

勿論　踊りはできない周りの人のまねをしながら踊ったものだ。

いつの間にか我を忘れている自分に気がつき慌てて踊りの輪から出たことがある。

楽しい思い出である。

この歳になると、何故か？なんでもやりたくなるが今年も残念ながら踊りの輪に入ることができなかった。

町内の役員さんや私と同年齢と思われる町内の男性の方も踊りに入って手を出し足を出し楽しそうに踊っておられた。

入りたいな～ァと思ったが入る勇気がなかった。

もうチャンスはないだろう。

夜店の雰囲気もいい。

子供たちが踊りの輪に入りおぼつかない踊りを見せてもらうのも見るほうからも楽しい風景だ。

櫓の上で見事な踊りを見せていただくのは地区の踊りの会の会員の方々である。↓



私が七時過ぎに会場に行ったときに「フラ・ダンスを見ましたか？」と聞かれたが残念　ちょうど終わったところだった。写真に撮り損ねた。

盆踊りの踊りの中にフラ・ダンスが盛り込まれるなど、時代の変遷を思わせる。

このフラダンスは見たかったな～。

惜しいことをした。

昨夜の月は小望月（こもちづき：満月の前の晩の月）で、この月は満月のように輝いていた。

昔は、この満月の月の光の中で踊ったのだろうな～ァ

想像　するだけで何か犯しがたい神秘的なものを感じる。

雲　ひとつない空に煌々と輝く夜空の月は実に奇麗だったな～ァ　

イヨマンテ～の夜

思う出す　←　古いな～　

町内におられる声楽家のＹ氏が若しも櫓の上で、この歌を歌われるとマイクなしでも、その素晴らしい声量に皆さん驚かれるのでは？

聞きたかったな～　Ｙさんすみません無断で書きました。

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Ｇoogle から引用　↓　（なんとか著作権で声が消してあるようです。歌詞のみでご勘弁・・）

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%A8%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%81%AE%E5%A4%9C&hl=ja&prmd=v&source=univ&tbs=vid:1&tbo=u&ei=QKBMTOvfN4qqvQPwgOG6Cg&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCIQqwQwAA
ラスベガスの月はどうなのだろう。

ここからは対蹠地（タイセキチ）とも言える異国にいる友人ベンさんの事にも思いをはせた夜だった。



今回もＯＳがビスタで随分と調子が狂った。時間も思わぬ時間を食った。

最後になりましたが、ご町内の役員の方々に、この楽しい行事の夜を提供していただきましたことを深く感謝いたします。

ありがとうございました。

ＰＳ：本日が”土用の丑の日”です。スーパーではウナギのかば焼きが山積みになっていて、吾輩などは、そのお値段に目ん玉が飛び出すのではと心配しています。先日　早めに食べておきました。

されど、そのウナギではカミさんとえらい喧嘩になりました。
理由は内緒ですが・・・・。 と、いいつつ・・・・・。
食べ物の恨みは怖いね～男といいながら・・・・。

例えるなら”なば”を油いためにして食したような感じかな？とても想像外だった。
「北海道にウナギはいないのか？」と言ったらすごく怒ったが、あんなまずいウナギも初めてだった。
別の言い方をすれば天ぷらにトマト・ケチャップをかけたようなものになっていた。