今朝の明け方の空 散歩に出かけないで家のベランダから東の空を見る。↓

きょうは花の国 プールに行く。早くいったのに満車だった。
花の国の傍の「ゴミ焼却場」↓

帰りに見た花の国の列車 ↓


帰り道の途中でパチリ・・・「寄棟の平屋で平井入り」 ↓
建売は敷地に余裕がないので必然 出入り口は「妻入り」となる。
今 13時 いいお天気になった。
庭の寒暖計は28度を示していた。(午後1時)
これからお昼寝で~す・・・

/////////////////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20121013k0000m070124000c.html 以下全文
余録:皮肉な警句で知られる劇作家の…
毎日新聞 2012年10月13日 00時28分
皮肉な警句で知られる劇作家のバーナード・ショーがノーベル文学賞に決まった時だ。「これは私には謎だ。確かに今年は何も書かなかったから、賞をくれるのだろう」。ショーは受賞を固辞したが、結局賞金の寄付を条件に受け取った
▲さて、今回の皮肉は「言う莫(な)かれ」である。そんな意味深長なペンネームをもつ中国の作家、莫言(ばくげん)氏に今年のノーベル文学賞が贈られることになった。映画化された「赤い高(コー)粱(リャン)」、09年に発表された最新作「蛙鳴(あめい)」などの作品により日本でも広く知られる作家である
▲中国庶民の現実を幻想やユーモアをからめて描く手法は「幻惑的リアリズム」と評された。だが、そんな文学的評価などどこへやら、あらゆる言葉という言葉が政治化されてしまう中国のことである。文学もノーベル賞も政治的な称賛や批判のかまどに投げ込まれた
▲過去の反体制的人士へのノーベル平和賞や文学賞授与に激しく反発し、外交的圧力まで振るって世界をあきれさせた中国政府である。それが今度は手のひらを返すように歓迎の姿勢を見せ、メディアは祝賀ムードを盛り上げた。内外での国威発揚(こくいはつよう)の好機というわけだ
▲一方、反体制知識人の間では作家協会副主席の莫言氏を「体制側」と非難する声もわき上がった。氏には発禁となった作品もあり、社会批判の姿勢は今度の授賞理由に挙げられた。だが言論の抑圧された社会で筆を執(と)る作家が先のような批判にさらされるのも宿命だ
▲言論も表現も「敵か味方か」という政治権力の論理で裁断される今の中国である。その政治に口をつぐんできた莫言氏はいう。「文学は政治より大きい」
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
中国の国って図体(ずーたい)もデッタイが態度もデカイね。
「古之學者爲己。今之學者爲人」・・・・孔子
今の中国共産党の現状は孔子 以前に戻った感じがしますね。
「口耳四寸の学」・・かな?



きょうは花の国 プールに行く。早くいったのに満車だった。
花の国の傍の「ゴミ焼却場」↓

帰りに見た花の国の列車 ↓


帰り道の途中でパチリ・・・「寄棟の平屋で平井入り」 ↓

建売は敷地に余裕がないので必然 出入り口は「妻入り」となる。
今 13時 いいお天気になった。
庭の寒暖計は28度を示していた。(午後1時)
これからお昼寝で~す・・・


/////////////////////////////////////////////////
http://mainichi.jp/opinion/news/20121013k0000m070124000c.html 以下全文
余録:皮肉な警句で知られる劇作家の…
毎日新聞 2012年10月13日 00時28分
皮肉な警句で知られる劇作家のバーナード・ショーがノーベル文学賞に決まった時だ。「これは私には謎だ。確かに今年は何も書かなかったから、賞をくれるのだろう」。ショーは受賞を固辞したが、結局賞金の寄付を条件に受け取った
▲さて、今回の皮肉は「言う莫(な)かれ」である。そんな意味深長なペンネームをもつ中国の作家、莫言(ばくげん)氏に今年のノーベル文学賞が贈られることになった。映画化された「赤い高(コー)粱(リャン)」、09年に発表された最新作「蛙鳴(あめい)」などの作品により日本でも広く知られる作家である
▲中国庶民の現実を幻想やユーモアをからめて描く手法は「幻惑的リアリズム」と評された。だが、そんな文学的評価などどこへやら、あらゆる言葉という言葉が政治化されてしまう中国のことである。文学もノーベル賞も政治的な称賛や批判のかまどに投げ込まれた
▲過去の反体制的人士へのノーベル平和賞や文学賞授与に激しく反発し、外交的圧力まで振るって世界をあきれさせた中国政府である。それが今度は手のひらを返すように歓迎の姿勢を見せ、メディアは祝賀ムードを盛り上げた。内外での国威発揚(こくいはつよう)の好機というわけだ
▲一方、反体制知識人の間では作家協会副主席の莫言氏を「体制側」と非難する声もわき上がった。氏には発禁となった作品もあり、社会批判の姿勢は今度の授賞理由に挙げられた。だが言論の抑圧された社会で筆を執(と)る作家が先のような批判にさらされるのも宿命だ
▲言論も表現も「敵か味方か」という政治権力の論理で裁断される今の中国である。その政治に口をつぐんできた莫言氏はいう。「文学は政治より大きい」
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
中国の国って図体(ずーたい)もデッタイが態度もデカイね。
「古之學者爲己。今之學者爲人」・・・・孔子
今の中国共産党の現状は孔子 以前に戻った感じがしますね。
「口耳四寸の学」・・かな?

日本人は早く引き揚げてベトナムやインドやタイに拠点を移すべきです。
あらゆる経営者もそれは分かっているはずですが、支那の法律がそれを許さないみたいですね。
私は別に勝手に引き上げれば良いかと思います。所詮は国内法です。世界的な視野からはカスみたいなものです。
特亜から資金を引き上げて、特亜でないアジア地域に貢献するべきです。
彼らは感謝を知っていますから。決して目先の支那の需要に飛び付いて火傷をおってはなりません。
日本企業には知って欲しいです、特亜がなぜ特亜と呼ばれているかを。
それはまとまる事を知らない民族が住む地域だからです。
>日本人は早く引き揚げてベトナムやインドやタイに拠点を移すべきです。
私もそのように思っています。外国企業で国民の収入が多くなり、中国はやがて人件費に音をあげると見ています。
特に軍人の給料アップは響きますよ。日本並みとは言いませんが・・・今の中国軍事費に占める人件費は想像を超えるほど安いのでは?
外国企業を追い出したあとの中国がどうなりますかね~楽しみです。