風邪 かなりよくなった・・・？

きょうはジムに行って久し振りに筋力強化機に取り付いた。

風邪でプールは遠慮したのだ。喉も少し痛い・・・ので・・。

足の膝の筋力強化に自転車を漕ぎ・・・膝を上げ下げする重石の着いた機械・・・足で板を押し出す器具・・・等 かなりの器具に挑戦？着ているシャツも汗でビッショリ・・・。

１１時半過ぎまでかなり頑張る。これは随分とやったな～と自分でも驚くほど頑張った気持ちだった。

その後 風呂に入るとプールの常連の方も見えた。軽く会釈しながら適温のお風呂に入った。

ゆっくりと浸かり、これで体重も７２Ｋｇ切っているかと思って風呂から上り直ぐに計り？に乗る。アリャ・・７３Ｋｇ中ほどである。

あれだけ頑張ったのに？？？

プールでは何時もは軽く０．７Ｋｇ～１，２Ｋｇくらいまで減量されるが？ジムの筋力強化機会では減量にはあまり効果はないみたい？？？

次回からはやはりプールで歩くことにする。

いい勉強をした。

多少　草臥れた身体で家に帰った。

風邪もかなりよくなった。明日は「花の国プール」で頑張ろう。



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ソウルからヨボセヨ　記者の「サツ回り」
2012.6.19 03:15 ［外信コラム］

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120619/kor12061903150000-n1.htm
以下全文

ソウルからヨボセヨ　記者の「サツ回り」
2012.6.19 03:15 ［外信コラム］

　５月２４日付の小欄で、日本人女性がソウル市内で遭遇した性的暴行事件について、韓国紙が具体的な被害状況を交えて詳細に報じたことを疑問視する記事を書いたところ、韓国のメディア関係者らからいくつかご意見を頂いた。意見はおおかた「記者や編集者に悪気はなかったのだろうが、被害者への配慮がなかった」というものだった。なかでも大手紙記者ＯＢの話が心に残った。

　「若いサチュマアリだから勢い余ってああいう記事を書いたのだろう」

　「サチュマアリ」は日本の事件記者用語の「サツ回り」から来た言葉で「警察担当」を意味するという。

　ＯＢはサツ回りという言葉を使って、記事を書いたのが駆け出し記者で未熟だったと強調したかったようだ。韓国の記者は超一流大を出たエリートぞろい。いずれ政治部や外信部を経て特派員を目指し、キャリアを積む。警察担当は労多くしてキャリアにもならないため、避けられるという。

　私は、日本には社会部や警察・事件担当に命を張る記者がたくさんいると話した。そして、自身も埼玉県警、警視庁、警察庁と通算８年を警察担当として過ごしてきた。それを打ち明けるとＯＢはこう聞いてきた。「（特派員になるために）どんな手を使ったの？」（加藤達也）
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私のつぶやき

　就職、社内昇進・・サラリーマンに取っては関心が強い事柄と思うが現代の日本ではどうなのかな？サッパリ判らない。

「正社員」と言う私にはよく分からない言葉が毎日報道されている。町には「生活保護受給者」が溢れ　その中には３０台の若い方も見られる。

大阪では４人に一人が生活保護受給者だという。これでは市の財政は成り立たないだろう？

先日のＴＶ報道では生活保護の受給金を窓口で受け取り、その足でパチンコ屋に直行する姿が映しだされていた。

今の日本では毎日どこかで無料給食が行われているから、それで次の給付まで食いつなぐ・・・とか言って居られた。

そういいながら「これが一番大事なもの」と見せたのは「給食場所の一覧表」だった。

この日本どこかが狂っていると思われる。片や女性問題で一億円支払った方もいる。