TVのホリエモンの判決を聞いてカミさんの怒ること!怒ること!
「何故、裁判長は悪いことは悪いとハッキリと言えないのだ!“君の此処が違法だ!だから懲役に処する”だけでよい」
「“君の将来を閉ざすものものではない“などはよけいだよ」
大体 あのホリエモンは何も反省もしていないではないか!
又 今、TVに出演しているホリエモンは無罪を当然の如く主張している。
「ホリエモンは部下に全ての罪を押し . . . 本文を読む
「おい。頼む」
「今、北久里浜駅に着いた。来れるか?」
「直ぐ、行くよ」
「じゃ、頼む」毎度、外に出かけた時は、駅から携帯で(車)迎えに来てくれないかと、連絡する。
歩いて山の上の我家まで帰れば、これほど健康にいいことは無いのだが、なにしろ低いと、いっても標高70m~80mはあり結構疲れる。
時間も今の膝を痛めた私の足では約30分は掛かる。
太っていて膝が痛み歩くと左右に身 . . . 本文を読む
「お風呂が沸いているよ・・・」台所からの凄まじい怒鳴り声である。
TVが鳴っている所為か?
アレでは向こう三軒両隣にも聞こえるのでは?と心配になる。
と、まあ、戦時中ではあるまいし?
これは少々言い過ぎかな?何しろ我輩の難聴は生半可でない。
カミさんも仕方なく怒鳴るのであろう。
この声を聞いても普段は中々風呂に入らぬ私が今日は大人しく直ぐに湯殿(?)に行く。
「あら、今日は素直な . . . 本文を読む
近頃のお天気さんは、マコトに気まぐれで困ったものだ。
本屋さんから注文の本が入荷した電話連絡を受け、さて、例の電動自転車の出動と家の前に出るとポツリ・ポツリと顔に雨の粒が当たる。
コリャイカンと自転車を車庫の屋根の下に入れて・・・。
「お~い、雨だ~何かポンチョのようなものはないか?」と玄関のドアーを開けて怒鳴る。
「どうしたの~ォ?」
「雨だ~」
「雨 降っているの?」
「何で . . . 本文を読む
そうなんですよ!
人の脳は何でも日頃 使っている脳は30%にも達していないとか?
カミさんは、何時も「漢字クイズ」に躍起になっている。
むしろ病みつきと言ってよいだろう。
月に2冊はこなす。今は税金のことで頭が一杯のようだが時に「忙中閑あり」なのか、夜、漢字クイズをやっている。
「おい、そんなことをしていてよいのか?」傍(カタワラ)でパソコン囲碁を呑気にやって居る我輩が一人前(イチニンマ . . . 本文を読む
私は「何でも帖」と言うノートを愛用している
何か気が付いたり、思い出したりすると、そばの「何でも帖」に、その場で書き込む。
たとえトイレに居ても、不意に「そうだ・・・」と気が付いたり、思い出す、と、忘れないために口に出して、お経の ように唱えながら自分の机に戻り「何でも帖」に一言 書き込む。
書き込む時に注意が必要だ。
それは必ず日付を書いて置くことだ。
日付がないと
「あれッ こ . . . 本文を読む
8日の木曜日は自治会館の朝風呂でヒデ~目に合い、午後は太極拳の練習で、以前のトウロをスッカリ忘れていて、踏んだり蹴ったりの教室だった。
なんで、こんなに忘れっぽくなったのか?
元々の頭に物入れが少なかったのに気が付かなかったのか?
9日の金曜日は水泳とパソコンで、またまた、ない頭を使い切り夜はダウンして転寝(ウタタネ)で夜更かしだ。
そして今日(2/10)は午前中の「ヨ~ガ」で身体を捻じ . . . 本文を読む
カミさんがよく言うことである。
なんでも関心があると直ぐに気が付くが関心がないと、どんな大事なことでも
「馬の耳に念仏」 だよ。
これは大事な事だとTVで、いくら繰り返し放送されても関心がないと頭に入らない。
カミさんは長年税理士事務所に勤めていた所為か税金のことや、保険のことになると煩い。
TVなどで税金や保険の話になると、よく
「それは少し違うよ!」
「この人あまり詳しくないね」な . . . 本文を読む
カミさんが市営 「I K自治会館」のお風呂に行って帰宅するやいなや、私に
「循環式のお風呂の湯は(お湯が減ると)自動的に(お湯は)足されるのよね」と聞いてきた。
「なんだ?なにかあったのか?」と聞くと、カミさんが浴槽に入る時に浴槽の湯で身体を洗っていたら、隣に居たお婆ちゃんに
「あんた、そんなに(浴槽の)お湯を使うと、(浴槽の)お湯が無くなるじゃないか!」と怒鳴られたらしい?
お年寄りなの . . . 本文を読む
今日も奥尻の竜巻の話題が報道されている。近頃はお天気の気まぐれも少々度が過ぎてきたようだ。
先日から「地下鉄車両は何処から入れる?」ではないが竜巻対策を徹夜で考えた?がIQの低い私では良い案は中々出てこないがカミさんの「(竜巻が)来たらどうすればよいの?」と聞かれたことが頭から離れない!どうも、一応、建築屋の端くれとして何か方法はあるはずと思う。そこで思い付いたのは . . . 本文を読む
玄関前の飛び石の通路の片脇に置いてあるプランターに何時の間にか小さな秋の花が咲いた。カミさんが「見て、見て!」と大声で呼ぶので出てみるとプランターに白い小さな花が咲いているのを指差している。 . . . 本文を読む
これは我が家にいらっしゃるお客様は別格でございます。ご遠慮なくお越し下さい。
何時もの事ながら、これは今朝のことです。
朝食が済んだところで
「おい、今から出かけるよ」(何処へ?など野暮なことは絶対に聞かない)
「そう~ォ、お昼は?」
「いいよ」そこでカミさん、ニコッとする。
「午後から囲碁クラブに行くから途中で鰻か寿司で済ませるよ」
カミさんがニコニコッとする。
意味深だ!
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