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大阪ボランティア協会・事業レポート

大阪ボランティア協会で実施した事業・イベントの報告を掲載しています。

【朝ボラ】本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア(12/12開催)

2010-12-16 23:17:02 | 【ボラスタ】本の整理ボランティア
(1)イベント名・事業名
本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア
(2)開催目的やポイント
アジア図書館は、“21世紀のための異文化理解多文化社会図書館サービス”をめざしています。
多くの人が関わることで、アジアに関する情報を発信し、理解を深めていただくために活動しています。このプログラムでは、整理できていないたくさんの本の図書目録書きなどの作業をします。
(3)当日の様子
いつものように朝10時に阪急淡路駅に集合。今回は参加者7名+スタッフ3名の計10名で実施いたしました。

本日はボランティアスタイルDAY(11月20日~21日)後の一発目でもあるのか、早々に定員締め切りとなりました。今回はアジア図書館ボランティア、3回目の参加となる私、岩本がボランティアリーダーを担当させていただきました。

10時前には全員が揃い、いつもの様に歩いて5分の「アジア図書館」に移動。

簡単にアジア図書館1階を見学。参加者からは想像していた以上に多彩な本がある!との声がありました。アジア好きにはたまりません。2階の作業場所に移動後、大阪ボランティア協会からのオリエンテーションを実施。そして自己紹介を実施しました。2回目の参加の方、他のボランティアスタイルプログラムに参加された方、はじめての参加の方、企業でCSR活動を行っている方等、参加者7名は女性が5名、男性が2名のご参加で、20代から40代まで幅広くご参加いただきました。

自己紹介の後はアジア図書館の紹介DVDを見ていただき、アジア図書館の歩みと取り組みを理解いただきます。今回は前回までと異なり、紹介DVD視聴後に活動開始というスケジュールです。10:50から活動スタート!本日も「本の目録書き」が活動内容です。本の表紙や奥付を見て、書名・著者・出版社・出版年・ISBNコード等を書籍目録に書き写します。合わせて、本の高さを定規で測ります。本棚の高さと合わせるための重要な計測です。本の高さを測れば測るほど、世の中にはいろんな大きさの本が出版されていることに気づきます。今回は「当たり」が多かったです。「当たり」とは古い書籍等で出版年が書かれていなかったり、著者名が読めなかったり、書名と副書名の区別が付かなかったりする本のことを指します。すっかりアジア図書館ボランティア用語になりました。「当たり」の本も、大概の質問は大阪ボランティア協会のスタッフで対応いたしました。

ボランティアスタイルでの、このプログラムでは最長の1時間を越える活動の結果、ダンボール3箱分の本の目録が完成!途中「おかわり」も続出!「おかわり」とは各人に割り振られた本の目録がすべて完成し、追加の本をいただくことを指します。この用語もアジア図書館ボランティア用語の一つに加わりました。

活動の振り返りとして、活動の感想を参加者の皆さんからいただきました。あっという間の1時間でした、熱中しちゃいました、是非また参加したい等の感想をいただきました。その後、恒例の、アジア図書館の事務局長坂口さんよりアジア図書館の想いをご紹介いただきました。ボランティアスタイルのプログラムでは、単に活動体験だけではなく、自分が行った活動が社会にどのように役に立っているのかを知っていただくためにも、この時間を大事にしています。今回は、どんな活動であってもはじめてみる、やってみる、といったボランティア活動全般に関する若者世代への期待を主に、想いをたっぷりと語っていただきました。来年30年を迎える歴史あるアジア 図書館をリードし続けてきた坂口さんの熱い思い入れの詰まったお話は何度聞いても新しい発見があります。

最後は恒例の目録書きが終了した本を前に記念撮影。向かって一番右がアジア図書館の事務局長の坂口さんです。終了後は、参加者全員の都合もつき、全員でランチ。今回は延岡リーダーのお気に入りのイタリアンに行きました。
(4)運営スタッフから一言メッセージ
今回も、参加者の方にアジア図書館にある書籍を見て、またアジア図書館のスタッフの方のお話を聞いて、お互いの文化や歴史を知り合う・理解しあう大切さに気づいていただいたと思います。インドアでもボランティアができる、どんな小さなことでもそれが社会に役立つということを体感いただけるプログラムです。何度行っても新しい発見のあるアジア図書館。初心者でもお一人でも気軽に参加できます。是非ご参加ください。
(5)開催基礎情報
1.開催日時
2010年12月12日(日) 10時~13時
2.開催場所
アジア図書館(阪急淡路)
3.参加者数
7名
4.登壇者名
坂口アジア図書館事務局長
5.主催、共催
主催:大阪ボランティア協会
協力:アジア図書館

【朝ボラ】本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア(11/21開催)

2010-12-09 21:02:59 | 【ボラスタ】本の整理ボランティア
(1)イベント名・事業名
本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア

(2)開催目的やポイント 
アジア図書館は、“21世紀のための異文化理解多文化社会図書館サービス”をめざしています。
多くの人が関わることで、アジアに関する情報を発信し、理解を深めていただくために活動しています。このプログラムでは、整理できていないたくさんの本の図書目録書きなどの作業をします。

(3)当日の様子
いつものように朝10時に阪急淡路駅に集合。今回は参加者5名+スタッフ2名の計7名で実施いたしました。
本日はボランティアスタイルDAYなので、スタッフのやりくりが大変で、いつもコーディネーター(大阪ボランティア協会職員)を勤めるKさんが、ほかのプログラムを担当するため、アジア図書館のプログラムはピンチヒッターのYさんが担当してくれました。

10時丁度に全員がそろい、いつもの様に歩いて5分の「アジア図書館」に移動。

簡単にアジア図書館内を見学した後、大阪ボランティア協会からのオリエンテーションを実施。そして自己紹介を実施しました。
今回はなんと高校1年生が参加してくれました!これには一同ちょっとびっくり!また、前回5月に参加して、今回も参加してくれた方もおられました。
自己紹介の後はアジア図書館の紹介DVDを見ていただくき、その後恒例の、アジア図書館の事務局長坂口さんよりアジア図書館の想いをご紹介いただきました。ボランティアスタイルのプログラムでは、単に活動体験だけではなく、自分が行った活動が社会にどのように役に立っているのかを知っていただくためにも、この時間を大事にしています。今回は、前日に行われたイベントの内容とそこでの想いをたっぷりと語っていただきました。約30年間の歴史のあるアジア図書館をリードし続けてきた坂口さんの熱い思い入れの詰まったお話は何度聞いても新しい発見があります。


そして、11:30ぐらいから活動開始。本日も「本の目録書き」が活動内容です。本の表紙や奥付を見て、書名・著者・出版社・出版年・ISBNコード等を書籍目録に書き写します。
高校1年生の参加者、なんとなく雰囲気は受験勉強の様ですが、作業内容は完璧でした。書名や著者名をはじめ、まったく問題なし!しかも、私(ボランティアリーダー延岡)が書くよりはるかにしっかりした字を書かれていました。




約45分の格闘の結果、ダンボール2箱分近い本の目録が完成!
恒例の、目録書きが終了した本を前に記念撮影。向かって一番右がアジア図書館の事務局長の坂口さんです。


終了後は、都合のつく参加者とスタッフでランチ。今回は昭和の香りのする喫茶店へ行きました。

(4)運営スタッフから一言メッセージ
今回も、参加者の方にアジア図書館にある書籍を見て、またアジア図書館のスタッフの方のお話を聞いて、お互いの文化や歴史を知り合う・理解しあう大切さに気づいていただいたと思います。
何度行っても新しい発見のあるアジア図書館。是非ご参加ください。


(5)開催基礎情報
1.開催日時
2010年11月20日(日) 10時~13時
2.開催場所
アジア図書館(阪急淡路)
3.参加者数
5名
4.登壇者名
坂口アジア図書館事務局長

5.主催、共催
主催:大阪ボランティア協会
協力:アジア図書館



【朝ボラ】本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア(10/24開催)

2010-11-03 17:12:17 | 【ボラスタ】本の整理ボランティア
(1)イベント名・事業名
本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア

(2)開催目的やポイント 
アジア図書館は、“21世紀のための異文化理解多文化社会図書館サービス”をめざしています。多くの人が関わることで、アジアに関する情報を発信し、理解を深めていただくために活動しています。このプログラムでは、最近引っ越しをしてまだ整理できていないたくさんの本の図書目録書きなどの作業をしていただきます。

(3)当日の様子
いつものように朝10時に阪急淡路駅に集合。今回は参加者6名+スタッフ3名の計7名で実施いたしました。
前回に引き続き、大阪に本社のあるS社さんからも2名参加されました。

10時丁度に全員がそろい、いつもの様に歩いて5分の「アジア図書館」に移動。

簡単にアジア図書館内を見学した後、大阪ボランティア協会からのオリエンテーションを実施。そして自己紹介を実施しました。
S社さんから参加された2名共、アジア好き(特にタイ)が判明。あと、ボランティア協会の行っているボランティア推進事業(はじめてのボランティアや企業での講演)から2名参加されていました。また、2回目の参加の方もおられました。複数回参加していただけると、主催している側も本当にうれしくなってしまいます。

自己紹介の後はアジア図書館の紹介DVDを見ていただくのですが、ちょっとしたトラブルで、最後5分間ほど音声が乱れてしまいました。参加者の皆さん、すいませんでした。



その後恒例の、アジア図書館の事務局長坂口さんよりアジア図書館の歴史や活動をご紹介いただきました。ボランティアスタイルのプログラムでは、単に活動体験だけではなく、自分が行った活動が社会にどのように役に立っているのかを知っていただくためにも、この時間を大事にしています。


約30年間の歴史のあるアジア図書館をリードし続けてきた坂口さんの熱い思い入れの詰まったお話は何度聞いても新しい発見があります。

そして、11:30ぐらいから活動開始。本日も「本の目録書き」が活動内容です。本の表紙や奥付を見て、書名・著者・出版社・出版年・ISBNコード等を書籍目録に書き写します。今回で6回目なので、大概の質問は大阪ボランティア協会のスタッフで対応いたしました。
 


ボランティア6名に加えて、今回初参加のスタッフ1名の7名が約1時間の活動を実施。ダンボール1箱分以上の本の目録が完成!
恒例の、目録書きが終了した本を前に記念撮影。向かって一番左がアジア図書館の事務局長の坂口さんです。


今回は、この後ボランティアスタイルの広報誌(フリーペーパー)を書くため、アジア図書館の事務局長坂口さんに、ボランティアスタイルについてインタビューを実施しました。広報誌は、11月20日、21日にボランティアスタイルDAYの参加者に配布すべく、現在編集中です。



終了後は、都合のつく参加者とスタッフでランチ。今回は女性が多かったので、恒例のイタリアンレストランへ。


(4)運営スタッフから一言メッセージ
今回も、参加者の方にアジア図書館にある書籍を見て、またアジア図書館のスタッフの方のお話を聞いて、お互いの文化や歴史を知り合う・理解しあう大切さに気づいていただいたと思います。
何度行っても新しい発見のあるアジア図書館。是非ご参加ください。


(5)開催基礎情報
1.開催日時
2010年10月24日(日) 10時~13時
2.開催場所
アジア図書館(阪急淡路)
3.参加者数
6名
4.登壇者名
坂口アジア図書館事務局長

5.主催、共催
主催:大阪ボランティア協会
協力:アジア図書館


【朝ボラ】本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア(9/19開催)

2010-09-20 11:29:26 | 【ボラスタ】本の整理ボランティア
(1)イベント名・事業名
本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア

(2)開催目的やポイント 
アジア図書館は、“21世紀のための異文化理解多文化社会図書館サービス”をめざしています。多くの人が関わることで、アジアに関する情報を発信し、理解を深めていただくために活動しています。このプログラムでは、最近引っ越しをしてまだ整理できていないたくさんの本の図書目録書きなどの作業をしていただきます。

(3)当日の様子
朝10時に阪急淡路駅に集合。今回は参加者5名、その内4名が大阪に本社のある企業S社グループの社員さんでした。今回は、S社の社会貢献担当の方が社内のイントラネットにボランティアスタイルの情報を掲載されていたのを見て集まっていただきました。S社さんは最近大阪ボランティア協会との関係を深めており、社会貢献に積極的になっておられるので、楽しみです。
S社グループの4名とホームページを見て参加された1名+スタッフ2名の計7名で、歩いて5分の「アジア図書館」に移動。
到着後、大阪ボランティア協会からのオリエンテーションや自己紹介の後、アジア図書館の事務局長坂口さんよりアジア図書館の歴史や活動をご紹介いただきました。ボランティアスタイルのプログラムでは、単に活動体験だけではなく、自分が行った活動が社会にどのように役に立っているのか、どのように社会を帰ることができるのかを知っていただくためにも、この時間を大事にしています。
約30年間の歴史のあるアジア図書館をリードし続けてきた坂口さんの熱い思い入れの詰まったお話は何度聞いても感動します。S社さんが最近中国に工場を建てたこともあり、今回の参加者の皆さんはアジアに対する知識や経験も大きいからか、坂口さんとの質疑も予定より延びるくらいでした。
そして、11:40ぐらいから活動開始。本日も「本の目録書き」が活動内容です。本の表紙や奥付を見て、書名・著者・出版社・出版年・ISBNコード等を書籍目録に書き写します。最初のころはアジア図書館の藤田さんを質問攻めにしていたのですが、今回で5回目なので、大概の質問は大阪ボランティア協会のスタッフで対応いたしました。
約1時間の活動ですが、皆さんの真剣なこと!無駄話もほとんど無く本と格闘しています。



5人が1時間格闘すると、ダンボール1箱分の本の目録が完成!目の前に並ぶ書棚と見比べるとほんの少しですが、でも棚板1枚分にはなります。格闘した甲斐があったというものです。
ということで、目録書きが終了した本を前に記念撮影。向かって一番左がアジア図書館の事務局長の坂口さんです。


終了後は、都合のつく参加者3名とスタッフ2名でランチ。今回は年齢層も考慮して?お好み焼きを食べに行きました。当日の活動やアジア図書館の感想・想いの話はつきませんでした。隅っこにビールが写っているのは内緒です。



(4)運営スタッフから一言メッセージ
アジア図書館にある書籍を見て、またアジア図書館のスタッフの方のお話を聞いて、お互いの文化や歴史を知り合う・理解しあう大切さに気づきました。ビジネスやデータではなく、文化を大切にするために図書館が大事だという坂口さんのお話は大変重いです。
何度行っても新しい発見のあるアジア図書館。ハマってしまいます。


(5)開催基礎情報
1.開催日時
2010年9月19日(日) 10時~13時
2.開催場所
アジア図書館(阪急淡路)
3.参加者数
5名
4.登壇者名
坂口アジア図書館事務局長

5.主催、共催
主催:大阪ボランティア協会
協力:アジア図書館

【朝ボラ】本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア(6/20開催)

2010-06-22 00:01:23 | 【ボラスタ】本の整理ボランティア
(1)イベント名・事業名
本好き アジア好き 集まれ!本の整理ボランティア

(2)開催目的やポイント 
アジア図書館は、“21世紀のための異文化理解多文化社会図書館サービス”をめざしています。多くの人が関わることで、アジアに関する情報を発信し、理解を深めていただくために活動しています。このプログラムでは、最近引っ越しをしてまだ整理できていないたくさんの本の整理や仕分け、図書目録書きなどの作業をしていただきます。

(3)当日の様子
朝10時に阪急淡路駅に集合。今回は参加者7名、その内5名がボランティア活動がはじめてというメンバーで活動いたしました。その参加者7名+スタッフ2名で歩いて5分の「アジア図書館」に移動。
到着後、大阪ボランティア協会からのオリエンテーションや自己紹介の後、アジア図書館の事務局長坂口さんよりアジア図書館の歴史や活動をご紹介いただきました。約30年間の歴史のあるアジア図書館をリードし続けてきた坂口さんの熱い思い入れの詰まったお話は何度聞いても感動します。初めてボランティア活動をされる方も、自分が活動するということが社会にどのように役に立つということが良くわかるお話でした。
そして、11:30ぐらいから活動開始。本日の活動は「本の目録書き」。本の表紙や奥付を見て、書名・著者・出版社・出版年・ISBNコード等を書籍目録に書き写します。これが、パソコン入力の元データになるので、大切な作業です。しかも、アジア図書館の蔵書ですので、外国人の著者のよみがなや、古い本の情報等、簡単に書き写せるものではないので一苦労でした。


約1時間の活動ですが、皆さんの真剣なこと!無駄話もほとんど無く、真剣に本と格闘しています。
結構、中国語や韓国語がそのまま書名や著者名になっているので、読めない名前に当たると「何て読むの!」と思わず叫んでしまいます。アジア図書館のボランティア藤田さんを、質問の嵐に巻き込んでしまいました。

7人が1時間格闘すると、ダンボール3箱分の本の目録が完成!目の前に並ぶ書棚と見比べるとほんの少しですが、でも棚板1枚分以上にはなります。格闘した甲斐があったというものです。

ということで、目録書きが終了した本を前に記念撮影。向かって一番左がアジア図書館の事務局長の坂口さん。熱い語りがボランティアの心を揺さぶります。中央は、不肖ボランティアリーダーの延岡です。

その後の振り返りでは、初めて参加された5名の方から、「これなら参加できる!」、「有意義な時間を過ごすことができ、思い切って参加してよかった」等、全般に好評でした。中には、「アジア図書館の入り口が入りにくい!」と辛口の意見も!

で、終了後は淡路の駅前でランチ。すっごくおいしいイタリア料理店を発見。次回からは食事も楽しみの一つになります。都合のついた参加者3名とスタッフ2名でランチ。当日の活動だけではなく、ボランティア論やボラ協の職員の仕事等で話は弾み、次回再びアジア図書館での再開を誓って?解散いたしました。

(4)運営スタッフから一言メッセージ
アジア図書館にある書籍を見て、またアジア図書館のスタッフの方のお話を聞いて、お互いの文化や歴史を知り合う・理解しあう大切さに気づきました。特に、アジア図書館の蔵書を見ると、その量に圧倒されるだけではなく、自分がこのうちどれだけのことを知っているのだろうかと考えさせられます。何度言っても新しい発見のあるアジア図書館。ハマってしまいます。
P.S.淡路のイタリア料理店はお勧めです。

(5)開催基礎情報
1.開催日時
2010年6月20日(日) 10時~13時
2.開催場所
アジア図書館(阪急淡路)
3.参加者数
7名
4.登壇者名
坂口アジア図書館事務局長
5.主催、共催
主催:大阪ボランティア協会
協力:アジア図書館