【昼ボラ】子ども目線って面白い！～大阪インターナショナルスクールの文化祭で子どもと遊ぶボランティア

（１）イベント名・事業名
子ども目線って面白い！～大阪インターナショナルスクールの文化祭で子どもと遊ぶボランティア（１１／２０開催）
（２）開催目的やポイント
山王こどもセンターは障害のある子やない子など、いろいろな子どもたちが放課後、勉強したり遊んだりするために集うセンター。土曜日の「おでかけプログラム」では、20名弱の子どもたちが、公園に出かけます。
（３）当日の様子
このプログラム初参加の私、岩本がボランティアリーダーを担当しました。
センターの子どもたちと待ち合わせ場所で合流し、ボランティアとマンツーマンのペアを組みます。会場へ向かう途中の広場で自己紹介とオリエンテーション。
会場到着後、さっそくペアで文化祭を堪能。昼食もペアですが、さすがインターナショナルスクール！模擬店はビビンバからフランス家庭料理まで多彩です。ゴルフのパット、くじ引きや筒倒しなどのゲームもあり、子どもたちも大喜び。ボランティアも童心に帰りました。文化祭の後、公園へ移動し、集団遊び。みんなで”探偵”、”だるまさんの1日”、”くっつきオニ”をしました。子どもたちは元気いっぱいですが、ボランティアは必死です。みんなで遊ぶことで一体感も生まれました。１時間ほど遊んで終了。みんな名残惜しそうでした。振り返りの時、あっという間でした、楽しかったです、是非また参加したい等の感想をいただきました。

（４）運営スタッフから一言メッセージ
子どもたちと遊び、話すことが中心なので、ボランティアが初めてでも、非常に参加しやすいプログラムです。子どもたちも素直で、とても楽しく、充実感のある活動です。お一人でも気軽に参加できます。是非ご参加ください。
（５）開催基礎情報
1.開催日時
2010年11月20日（土曜日）13時－16時30分
2.開催場所
大阪インターナショナルスクール
3.参加者数
５人
4.登壇者名

5.主催、共催
主催：大阪ボランティア協会
協力： 山王こどもセンター

子ども目線って面白い！－長居公園で子どもと遊ぶボランティア（５／２９開催）

（１）イベント名・事業名
子ども目線って面白い！－長居公園で子どもと遊ぶボランティア
（２）開催目的やポイント
山王こどもセンターは障害のある子やない子など、いろいろな子どもたちが放課後、勉強したり遊んだりするために集うセンター。土曜日の「おでかけプログラム」では、20名弱の子どもたちが、公園に出かけます。
（３）当日の様子
山王こどもセンターで、簡単な自己紹介や施設長さんから施設についてご説明いただくオリエンテーションを経て、子どもたちと顔合わせをしました。ここで子どもと大人２人一組のペアになりました。長居公園では、野球をするチーム、遊具で遊ぶチーム、とにかく走り回るチーム、など自然にわかれて遊んでいました。また、それぞれで遊ぶだけでなく、かくれんぼなど、障害のあるなし関係なく楽しめるゲームも、みんなで一緒に楽しみました。公園で遊ぶのは約２時間ほどでした。帰り道は、行きと比べて、明らかに子どもたちと打ち解けていて、そこら中で笑い声が聞こえました。山王こどもセンターに戻ってから、振り返りの時間です。施設長、ボランティア、運営スタッフがそれぞれ感想を述べ、ボランティアの方には今後の関わりについてもお聞きしました。継続して関わっていきたい、と言ってくださった方もおり、とてもいい形でプログラムは終了しました。

（４）運営スタッフから一言メッセージ
子どもたちと遊び、話すことが中心なので、ボランティアが始めての方でも、非常に参加しやすいプログラムだったかと思います。運営スタッフだけでなく、参加いただいたボランティアの方からも、継続的な関わりが生まれたのが、とても嬉しいです。
（５）開催基礎情報
1.開催日時
2010年5月29日（土曜日）13:00-17:40
2.開催場所
長居公園
3.参加者数
8人
4.主催・協力
大阪ボランティア協会・ 山王こどもセンター