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バレエは笑い ヨガは祈り

2011-04-01 22:32:21 | バレエを習っています
今日は久しぶりにバレエのレッスンを受けました・・・約1年ぶり。

バレエとヨガ・・・決定的な違いは”笑い”。

バレエは非常に難しいことをするのでどう転んでも大人から始めたバレエは”なんちゃって”。

運動そのものとしてはヨガより格段に高度なのですが、はっきり言って難しすぎてまともにできないので、しょっちゅう先生からツッコミが入ります。そのつっこみが面白いのですよね。

今日は先生「脚が痒くて痒くてたまらない、でも掻けないの。痒い~って感じでクッペして」(笑)

結果バレエは爆笑有酸素運動に。 

■ ヨガは祈り

ヨガはどちらかというと”笑い厳禁”・・・。厳禁ってワケでないのですが、笑う理由がありません…。結果、静寂を愛する。心を穏やかに保つ。穏やかにしたいときにはヨガが一番です。

ある意味ヨガは祈りに似ています。求道・・・でも、修行とか修験道である必要はありません。

ヨガはもともとが求道的な行者的なモノなので、ストイックといえばストイックなのですが、運動の中身そのものとしては難しいことはないし、またする必要も無いのです。
運動習慣のある人は、そこにある意味の物足りない部分があります。

例えばアサナに入れないとき、もしかするとそのアサナが少々やさしすぎる、という場合もあるかもしれません。

というのは難しいことをやっていると考えている余裕がないからです。これはバレエで証明できます。

ヨガではカラダの声を聞くことを要求されますがカラダというのは声が小さい。

大きな声でないので聞くのにコツが要ります。カラダが声を上げないとき…ちょっと
意地悪だけれども、ちょっと苛めてみます。ウエストならギュッと絞ってみる。

するとヤダー!とか、きもちいいー!とか体が刺激に対して声を上げます。そう刺激の
強弱はもっているカラダという乗り物次第…声を上げやすいカラダにのっている人(つまりカラダが固い人)はラッキーですね。とっても聞き取りやすいカラダ。

ヨガは聴くことが大事であって耐えることが大切なことではないので、ヨガ的にいうと
カラダの固い人のほうが少しの動作で体の声が聞こえてラッキーなのです。

逆に、カラダに大きな声を出させなくても、小さい声が聞こえるように聞き取り能力のほうを向上させる、ということもできます。それには瞑想が役立ちます。

アサナはある意味、動きながらの瞑想です。

■ 一人の時間が反映されます

ヨガもバレエも、実は一人の時間の過ごし方が反映されます。
そこだけは共通項。

一人でちょっとでも復習していると、その動きには自立性というか、言われて動かしているのではない、自分から動かしているという”こなれた”感じをかもし出し始めます。

そこが実は一番先生が見ているところかもしれませんね~

「痒い痒い」って感じのクペ、練習してるかしてないか、5分の復習が「痒い痒い」動作に現れる…

太陽礼拝に、はとのポーズ、やっていなかったらなんとなく決まらない。

カラダって正直すぎて怖い!


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1 Comments(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (扁平足)
2011-04-02 23:35:02
バレエ復活したのですね、、、お待ちしておりました! 痒い痒いクッペ、面白いですね、私も初めた頃クッペは完璧なカマ足でした。とても簡単に見えたので注意される迄得意顔でやってました(汗)。 東京は震災以降まだまだ自粛と節電でバレエの公演も中止か延期、発表会も中止(ホッ)劇場自体貸し出しを中止している所もあります。原発問題の方向性が見えて、明るい空気になって行くといいですが。Tanihachiさんは一年振りのバレエ、さぞや新鮮な事と思います、私もマンネリ化したなんちゃてバレエに喝を入れて臨んでみます(苦笑)
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