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のらごころのイベント

2014-05-17 20:21:04 | 現在進行形の甲府暮らし

今日はデイビッドと畑山農場さんのイベントに行ってきました。

デイビットとは農友達です。そんな名前の友達があるのかどうか分かりませんが・・・(笑)。以前も一緒に八ヶ岳農業学校主催の野菜の講座に出ました。誘えばすぐ来る。ハイキングや山の誘いには全然来ない…。分かりやすい人です。

農業は、正直な所、私にとっては、敷居が高すぎました。

 ・車で30分、往復1時間をごく小さな畑の世話に毎日車を飛ばすのは、ガソリンの無駄で反エコロジー。

 ・その畑は一反もないのに2.5万円と通常借りれる価格の5倍であった… かかる手間は小さく通勤が負担に。

 ・しかし安く借りれる市民菜園は一杯

 ・苗代、肥料代、ガソリン代などを入れると、採れた野菜は高級食材になってしまう・・・

 ・農業は自然ではなく、実は不自然であった。

 ・特に略奪的な慣行農法は作高を求め、一般市民が個人レベルで目指す自給自足生活とは価値観的に程遠い

 ・反面、自然農法は、周囲から理解されない

と 物理面、精神面、社会面、すべてが抵抗している感じがあり、私たち夫婦にとって負担が大きすぎました。それでも明野に畑を借りていた頃は色々勉強になりました。私の理想としては広い農園つきの小さな田舎屋があれば・・・というところ。通勤ならぬ、通畑があると自然から学ぼうという観察も、かける手間もおろそかになります。雨の日や山に行かない日は農としたしみ、晴れの日は山と親しむ生活は理想と思ったりもしますが…。

一方、山の方は次々道が開けたので、終には別のブログが立ち上がってしまいました。

今日は、友人のデイビットは、地元の農に関心がある人たちとの接点を持て、びっくりしたようでした。よしよし。

私が思うには、田舎暮らしと言うのは都会人の憧れと、憧れから一歩脱却し、現実は甘くないことを見出した時に見舞われるショックや困難にどう対処するか?が都会人とローカルでは違います。

デイビッドは、甲府の田舎でセルフビルドで家を作ってしまえるほど、現実的な田舎生活には適応した人ですが、問題はその生活を愉しむ時間と、楽しむ相手を今から見つけなくてはいけないこと。

ちょうど良い出会いになったようで良かったです☆

 ゴキゲンな農園風景。田舎では子供が元気です。幸せそうなガキンチョが一杯。

 

 人参のタネ取り。タネを採取すると、2、3年でその畑に適した性質を備えた野菜が出現するそうです。 私は人参の葉が好きなので、ニンジン羨ましい。

畑仕事は心が癒されるので、賃金を対価としない労働でもやりたい人はいると思います。時間に追われない、ことが良い。

 

 このような甲斐駒を眺める最高のロケーション。八つは近すぎるのか見えない。

 子供たちが作ってくれたクッキー

  ゴマのような味がするルッコラの花。

 帰りによってけしに寄り、デイビッドが資材を購入。耕運機も自分で直せる彼はエライ!ゆんぼも使え、家の作れるのに、彼女が作れないのが不思議。

 デイビッドの庭で・・・

 今年は去年芦川で大量発生していたマイマイガが、千代田湖あたりにも発生中のようです。

帰りにさくらリゾートに寄りました。

 

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